Ch. Musar White
シャトー・ミュザール ホワイト

2.97

26件

Ch. Musar White(シャトー・ミュザール ホワイト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • オレンジ
  • パッションフルーツ
  • 洋梨
  • 木樽
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Ch. Musar White
生産地Lebanon
生産者
品種Obeideh (オバイデ), Merwah (メルワ)
スタイルWhite Wine

口コミ26

  • 3.5

    2021/09/03

    (2000)

    熟成イグレックかと思うほど素晴らしい。流石に2日目は飲めないがめちゃくちゃ美味しかった。 少し複雑性や余韻に欠けるがセミヨン多めのイグレックのようでした。

    シャトー・ミュザール ホワイト(2000)
  • 3.0

    2019/12/01

    変化が楽しめるということで1時間前くらいに抜栓、しかし、あっというまに飲んでしまいましたw

    シャトー・ミュザール ホワイト
  • 2.0

    2019/08/21

    (2006)

    2本目はレバノンのシャトー・ミュザール。 開けたては???、ダメになってるか???、という感じ。 その日は諦めて、栓をしてセラーにポイッ! 3日後…嫌な感じは和らいだが、美味しくは無い。 おそらく劣化でしょう。 残念…

    シャトー・ミュザール ホワイト(2006)
  • 2.5

    2019/02/11

    (2000)

    CHの原種とも言われているオベイデー種。飲んだことがない味わい。

    シャトー・ミュザール ホワイト(2000)
  • 3.0

    2017/06/16

    (2005)

    何度飲んでもこのワインの良さがわからない☺

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2016/10/29

    (2005)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)

    塾成香のシェリーっぽい香りがなんともいえない個性ある一本。トリュフオイルや癖のあるチーズなど濃い香りとの組み合わせがとてもよくマッチします。冷やしすぎると味わいが薄まるので抜栓からやや時間が経ってからが飲み頃

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.5

    2016/10/10

    (2005)

    O会長の持ち込みワイン会。2本目は、私が持参した2005ミュザール白。白は殆ど買わないんですが、以前のワイン会で飲んで美味しかったので、買っておいた逸品(私にとっては)です。 酸味や甘味のバランスがよく、更に初心者の私では形容し難いフランスの白では感じられない複雑な香りや味がしました。自分が持参したワインですが、美味しい料理をさらに美味しくしてくれました。

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2016/10/02

    (2006)

    このワインがわかるようになるにはまだ相当かかりそうだ。 ソムリエ田崎氏が、これの赤を、かつて、世界のベストワインの一本に選んでいたが、当時と比べて、相当に品質が落ちているような気がする☺

    シャトー・ミュザール ホワイト(2006)
  • 3.0

    2015/12/05

    (2005)

    価格:6,264円(ボトル / ショップ)

    2005年...2003年はうっすら余韻に苦味があるけど、2005年は感じられない。甘くはないけど、濃厚な果実味と時間の経過と共に強くなるハチミツの香りが素晴らしく、香りで楽しめた。

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2015/12/05

    (2003)

    価格:6,480円(ボトル / ショップ)

    2003年 時間の経過と共にまさにハチミツの香り、繊細で、デリケートなワインの印象

    シャトー・ミュザール ホワイト(2003)
  • 2.5

    2015/02/12

    (2005)

    価格:5,000円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ミュザールは1930年にガストン・ホシャールによってレバノンのベッカー・ヴァレーに設立されました。 紀元前4500年頃にフェニキア人によってワインやブドウが伝えられたレバノンには、6000年以上ものワイン造りの歴史があります。 畑は海抜約1000メートルの高地に位置し、石灰、砂利、岩が混じりあった複雑な土壌です。 夜の気温が低く、また夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴です。 シャトー・ミュザールはレバノンで初めてオーガニック栽培の認証を取り、赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニョン、サンソー、カリニャン、白ワイン用にはシャルドネとセミヨンの祖先と言われる古い土着品種、オバイデとメルワーを栽培しています。 醸造ではできる限り介入を抑え、自然のままのワイン造りを心がけています。 シャトー・ミュザール・レッドは世界で高い評価を受け、2代目のセルジュ・ホシャールは英国デキャンター誌が1984年から始めたマン・オブ・ザ・イヤーを世界で最初に受賞しました。 試飲会。 1920年~1947年に植樹。 オバイデの畑は標高約1300メートル、アンチ・レバノン山脈の麓のAin Arab村の近くに位置し、石とチョークが混ざった土壌。 メルワーの畑はレバノン山脈の海側、Baqaata村に位置し、石灰質の砂利。 収量は25hl/h。 世界でも珍しい、フィロキセラ害を受けていない自根の樹。 甘い香り。 味わいは甘くないですが、ハチミツっぽい香りに引っ張られる。 オバイデという品種はあまり飲んだことが無いですが、中々面白い。

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2013/11/04

    (2000)

    レアもの ワイン生誕の地より

    シャトー・ミュザール ホワイト(2000)
  • 2.5

    2019/08/07

    (1999)

    シャトー・ミュザール ホワイト(1999)
  • 2.5

    2019/02/02

    (2000)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2000)
  • 2.5

    2018/04/05

    (2003)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2003)
  • 3.5

    2017/08/25

    (2003)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2003)
  • 2.5

    2017/07/04

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 4.0

    2017/03/28

    (1989)

    シャトー・ミュザール ホワイト(1989)
  • 3.0

    2016/06/28

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • -

    2015/09/11

    (1998)

    シャトー・ミュザール ホワイト(1998)
  • 2.5

    2015/07/11

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.5

    2015/05/10

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 4.0

    2015/04/25

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2014/08/14

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 2.5

    2014/05/24

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)
  • 3.0

    2014/05/21

    (2005)

    シャトー・ミュザール ホワイト(2005)