Ch. Musar Hochard Père et Fils Red 2008
シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド

2.88

4件

Ch. Musar Hochard Père et Fils Red 2008(シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 腐葉土
  • 紅茶
  • カシス
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Ch. Musar Hochard Père et Fils Red 2008
生産地Lebanon
生産者
品種Cinsault (サンソー), Grenache (グルナッシュ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carignan (カリニャン)
スタイルRed Wine

口コミ4

  • 3.0

    2015/12/05

    (2008)

    価格:4,330円(ボトル / ショップ)

    レバノンのシャトー ミュザールのワイン、力強いワインと言うより繊細なワイン。美味しかった^ ^

    シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド(2008)
  • 3.5

    2015/02/12

    (2008)

    価格:3,500円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ミュザールは1930年にガストン・ホシャールによってレバノンのベッカー・ヴァレーに設立されました。紀元前4500年頃にフェニキア人によってワインやブドウが伝えられたレバノンには、6000年以上ものワイン造りの歴史があります。 畑は海抜約1000メートルの高地に位置し、石灰、砂利、岩が混じりあった複雑な土壌です。 夜の気温が低く、また夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴です。 シャトー・ミュザールはレバノンで初めてオーガニック栽培の認証を取り、赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニョン、サンソー、カリニャン、白ワイン用にはシャルドネとセミヨンの祖先と言われる古い土着品種、オバイデとメルワーを栽培しています。 醸造ではできる限り介入を抑え、自然のままのワイン造りを心がけています。 シャトー・ミュザール・レッドは世界で高い評価を受け、2代目のセルジュ・ホシャールは英国デキャンター誌が1984年から始めたマン・オブ・ザ・イヤーを世界で最初に受賞しました。 試飲会。 ベッカー・ヴァレーのAana村に位置する単一畑から取れたブドウを使用。 収量は25~30hl/h。砂利に覆われた石灰の深い土壌。 平均樹齢は50年。 ベリーと紅茶の様な香り。 土っぽいとも言えます。 意外に味わい深くて美味しいワイン。 もうちょっと安かったら嬉しいが。

    シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド(2008)
  • 2.5

    2015/10/26

    (2008)

    シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド(2008)
  • 2.5

    2015/08/07

    (2008)

    シャトー・ミュザール ホシャール・ペール・エ・フィス レッド(2008)