味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mourgues du Grès Galets Rouges |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Costières de Nîmes |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Carignan (カリニャン), Marselan (マルスラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/01
(2011)
さて南仏の赤です。そんなに期待してなかったのですがこちらとても良いワインでした。ミルクや牛乳香がしながらボディもしっかり、酸味もほどよくワンランク上のワインという感じ。週末に飲みたいワインという感じですね。美味しかったです。 別府は海沿いなので海もキレイですね。街はバブルの遺産感が強いですが温泉街って得てしてそういうとこ多いですよね。別府タワーも。
2023/01/16
ヨーグルトのような酸。また新しい味の赤ワインだった。
2021/10/28
(2019)
突然、また丸の内のEさんから電話があった。 え、まさか予約してたバローロのテイスティングがキャンセル⁉︎ いやいや緊急事態宣言明けてるしね、(この時はまだ時短営業)何やろう。 と思いつつ返電してみる。 と、例のかわい子ちゃん店員さん。 お久しぶりです〜。半年くらい前にご予約頂いていて、キャンセルになったブラインドテイスティングが再開したんですが、いかがでしょうか。 とのこと。 え、来週?随分と急な…。 しかも日程が週のど真ん中。その上、その週の週末にバローロが…。 ごめんなさい、ちょっと行けそうにありません、週末の(お宅の)イベントにも予約してるので。 とお断りすると、ものすごく残念そうに(そんな気がしただけです)そーですかぁ。 うーん、すんません。 こんなにギリギリになって電話してくるって、多分人数集まってないんやろな。助けてあげたい気持ちはあるけど、とにかく時間的に無理。 連絡すれば来ると思われてたんやろけど(笑) いやほんまに申し訳ない。 で、かわい子ちゃんのお誘いを振り切って行ってきたイベントはバローロ3種とバルバレスコ3種のティスティング。 むっちゃ良かった。素晴らしかった。 素晴らしかったけど、抜栓したてのネッビオーロを1時間でどうにかしろって、ご無体が過ぎる。 最終の時間帯に申し込んだのが悪いけど、ほんまに19時ちょうどに閉店するとは思わなかったんやもん(>_<) 残して瓶詰めして、持って帰りたかったわ。 で、若干(いや、だいぶ)不完全燃焼の状態で帰ってきて開けた赤。 なんでやねん、のローヌ、ってかニーム。 前の週にスーパータスカン(笑)開けといて、イタリアイベントの後に、ニーム。ほんま無計画。 …んま、よろし。 シャトー ムルグ デュ グレ レ ガレ ルージュ 2019 色は少し曇りのある濃いガーネット 少しアルコールの香りが強い? 最初は焦げたような墨っぽい苦味が強く、閉じこもったような固い感じ。 しばらくすると輪郭の硬さが少しほどけてきて、柔らかくなってくる。くるけどやっぱり生のオリーブを噛んだ時の渋さや、セージやローズマリーみたいな苦味のあるハーブの印象が強い。 一時間くらい経ってやっと若い黒い果実、カシスやブラックベリーが見つかってちょっと安心。 ネガティブみたいなコメントになってるけど、それが不思議に飲み飽きない。 ちょっとずつ何かしら摘みながら、ゆっくり飲んでいくと、生のオリーブから漬けた黒いオリーブに変わっていったり、果実味も開いてだんだんこっちに近づいてくるのがわかって面白い。 すごく好みなわけではないけど、飽きずに飲み続けられる変化があって、少しイタリアワインの変わり方に似てるなぁ、と好印象。 と、無理くりイタリアに繋げる(笑) それにしても… あー、GAJAのバルバレスコ! ほんまに持って帰りたかった〜!と手足をジタバタさせる。 もーっ( *`ω´) …あ。こんな日に開けてしまって申し訳ないなぁ、ニーム君。ごめんしてな。
2021/03/14
アメリカのステーキにバッチリ
2019/04/05
濃くて、ほのかに甘い。
2018/12/10
シャトー・ムルグ・デュ・グレの「2015 レ ・ガレ・ルージュ」、仏ラングドック地方のワインで、シラー主体だそうです。 黒果実の風味を中心に、カカオや焦げっぽいニュアンス。 濃厚さやボリューム感は中程度なので飲みやすい感じですが、味わいに苦みや強さを感じます。 お肉がオススメ。
2017/03/04
(2013)
出張の帰り道に同僚と(^^) 4名で5本、4本目、赤(^-^) 美味しかったことは覚えているのですが、どんな味わいだったかの記憶が曖昧でして…(^^;;
2017/01/27
(2013)
安ワイン独特の臭みがある
2016/11/01
(2013)
チビチビと。
2016/10/17
(2013)
4杯目 赤 しっかりめで果実味はあまり感じない
2016/10/02
(2013)
1000円で購入 感想はまた後日
2016/05/16
(2012)
ローヌ河の南向の斜面の畑で、太陽の光をたっぷり浴び育った葡萄、側で佇む僕は天と地の恵みにただ感謝する。。
2015/09/20
(2012)
湿度が下がって朝晩が涼しいとワインが美味しいですね。
2015/02/09
(2007)
MOURGUES 旨し。
2015/01/27
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シラーから来る胡椒のニュアンスが強く、辛味とタンニンの混ざり具合がほどよい。 肉が食べたくなるワイン。
2015/01/14
(2009)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
ガレは方言で大きいレキ岩を意味します。 畑は砂岩混じりのチョーク質、粘土質土壌。 伝統的醸造法、8~15日のマセラシオン。 コンクリートタンクにて7~12ヶ月。 濃いめのルビー色。 香りは少し甘く、凝縮感があります。 ネットではもっと安く1000円台で売っているようなので、何も考えずにガンガン飲むのに適しているかも。 ちょっとスパイシーさがありますが、同じスパイシーさでもブルゴーニュやボルドーとはやっぱり違うニュアンス。 安くてそこそこのワインを狙うならこれもありか。
2021/06/28
(2019)
2021/02/26
2020/03/25
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2019/02/21
(2016)
2018/11/18
2018/06/20
(2016)
2017/09/10
(2014)
2017/06/02
(2007)
2017/04/02
(2013)
2016/10/09
(2013)
2016/07/26
(2012)
2016/07/05
(2012)
2016/04/27
(2012)
2016/02/20
(2012)