Ch. Mercian Private Reserve 桔梗ヶ原メルロー
シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ

3.50

100件

Ch. Mercian Private Reserve 桔梗ヶ原メルロー(シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブルーベリー
  • カシス
  • 木樽
  • アーモンド
  • なめし皮
  • ブラックチェリー
  • プルーン

基本情報

ワイン名Ch. Mercian Private Reserve 桔梗ヶ原メルロー
生産地Japan > Nagano
生産者
品種Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ100

  • 5.0

    2021/06/11

    (2002)

    思うところがあって開けた。 買ってから3年寝かせてある。 使用したのはリーデルエクストリームカベルネとエクストリームピノ、そして木村硝子店 ピーボ オーソドックス 63224-320(シャンパーニュ用に使ってる)の3つ。 エッジがオレンジがかった黒っぽい色調。 落ち着いた光沢を放っている。 樽香と果実香が上手く溶け合い、樽香やカカオ、コーヒー豆、木材、腐葉土等が香るがそれらが合わさり森林のニュアンスを為している。 時間の経過で甘草、微かにカシス 酸は非常に細い、絹糸の様に繊細でいつもの飲み方では掴み取れず危うくピークを過ぎたものと思うところだった。 微かに残るタンニンが飲み進めていくことで静かに、ゆっくりと収斂していく。 余韻は非常に長い。風味がエキスとして舌に滞留し続ける感覚か。 深い森林だ、あまりに深くて日が微かに差し込むほどか・・・ 歩いてみる、その周りには鹿や野うさぎがいてこちらを見ている。 しばらく歩いてみると川のせせらぐ音が聞こえ、野草が生い茂っている。 しばらくするとログハウスの家が見えてきた。 中に入るとテーブルと椅子、そして暖炉には薪が音を立てながら燃えている。 椅子に座り、薪のパチパチと立つ音を聞きながら目を閉じ、くつろいでいる。。。 しばらくするとテーブルに皿、料理が出された。 出したのは男の人か?顔が見えない・・・ 出された皿は、肉だ、茶色がかった黒いソースがかかっている。。。 一口入れ、咀嚼してみる・・・鹿だ、そしてこれはマデイラソースか。。。 その味に舌鼓を打っていると、 「良い時間を。」という声とともに顔の見えない人の姿が見回してもいなくなっていた。。。 感じた心象風景はこんなものか。 普段小説等に触れないので文字が拙いのはお許し願いたい。あくまで備忘録程度なので・・・ にしても、このワインが見せてくれた心象風景の通りなら、このワインに合うのは鹿のロティのマデイラソースなんだろうか・・・ ボトルの半分を飲んでここまでの感想にたどり着いた。 ボトルの後半、液体のエキスの濃さが先程より濃厚になった。 底部はもっと濃いのだろうか・・・ スワリングすると茸、エスプレッソ等の香り、 更に時間の経過でアニス、玉葱、トリュフの香りと若干のバニリンが感じられた。 評価は5.0!! 家飲みで、それも思い入れ抜きで5.0に到達したワインは自分の中でこれが初か!! 香りや味、単純に飲んだ部分も申し分無いが、それ以上にワインが見せてくれた心情風景、則ち世界観が輪郭を持ってストーリーを為していた、それが5.0たる所以か。 底部、 シャンパーニュグラスで飲むとエキスが非常に濃い。 茸やトリュフ香が如実に目立つ。 味わいが集中するからここまで来るとシャンパーニュグラスで飲むのが良いのか・・・(言うてこの木村硝子店のが良いのであって別のフルート型やクーペは保証できない) ブルゴーニュ型で飲むと、 香りは凝縮されたお好み焼きソースやチョコレートソース、焦げた重曹やカラメルが香る。 この拡散された味わいの感じ方は日本のメルローらしさを感じるにはわかりやすいかと思う。 ボルドー型で飲むと(最初からではあったが)アルコールを如実に感じられるからかツンと来る。 ここにきて胡椒等のスパイス香が出てきた・・・!? ここまでくると鼻孔が拒否反応示すのか世界観にダイブし辛い;; 分布(集中/1 --- 10/拡散):2 重心(高い/1 --- 10/低い):8 広がり(小/1 --- 10/大):6 形状(水平/1 --- 10/垂直):7 前後(前/1 --- 10/後):4 ■時間 流速(速/1 --- 10/遅):3 余韻(短/1 --- 10/長):10 ■物性 複雑性(単/1 --- 10/複):10 密度(低/1 --- 10/高):7 構造(緩/1 --- 10/堅):3 表面(荒/1 --- 10/滑):8 ■香味 酸(弱/1 --- 10/強): 風味(冷涼/1 --- 10/温暖):6 香強度(弱/1 --- 10/強):7 ■:気品 生命感(少/1 --- 10/多):6 気配(小/1 --- 10/大):7 気品(低/1 --- 10/高):9 このワインは女性で表すことは出来なかった。 男性か? 【産地】 長野県桔梗ヶ原地区 【使用品種】 メルロー 100% 【容量】 750ml 【アルコール度数】 13% 【平均樹齢】 23年 【収穫】 手摘み/10月3~11日/平均収量:12t/ha 【醸造】 28~30度で、87%ステンレスタンクにて、13%木桶にて、約16日間発酵 【育成】 オーク樽(新樽100%)にて17~21カ月間育成 【生産本数】 5,718本 文字切れにつき以上

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2002)
  • 4.0

    2021/02/20

    (2007)

    少し濃い目のガーネット。凝縮感があり、酸、タンニンのバランスが良く滑らかな飲み口でした。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2007)
  • 4.0

    2021/01/15

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    シグナチャーが造られなかった年の桔梗ヶ原メルローなので、多分一番良いブドウが使われているはず。凝縮した果実味がありつつ、酸も保たれていてとてもエレガント。タンニンの量はしっかりとありますがだいぶ柔らかくなっています。ブラックベリー、ブラックチェリー、ドライフラワーに杉、タバコ、腐葉土、キノコと複雑なアロマがあります。日本のメルローにありがちな青さや土っぽさは全くありません。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2013)
  • 4.0

    2020/07/26

    (2009)

    元気イッパイ! 美味しく飲めるのは翌日以降かな。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2009)
  • 3.5

    2019/06/03

    (2012)

    華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせる。 エッジは、輝きのある濃い紫色。カシス、ブルーベリー、プルーンなど黒い果皮を持った果実香とともに樽育成由来のヴァニラ、アーモンド、カカオなどを捉える。アフターには、若干のスパイスも感じる。肉厚ではないが、きめの細かいタンニンとシルキーな味わいが口中に膨らむ。また、骨格のあるタンニンも感じる。 1976年からメルローの植栽を始め、1985年産の初ヴィンテージの誕生以来、『桔梗ヶ原メルロー』は日本を代表する赤ワインの一つとして評価されてきました。華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 3.5

    2019/03/24

    (2013)

    日本ワインの品質を見ようの会 番狂わせの桔梗ケ原メルロー 人気ワイナリー五種比較の先鋒で同情しながら、高い評価を受けたワイン。 熟成を経て、やや茶色がうっすら見える赤系の淡い色合い。 日本的で、赤果実や梅などの酸味のある実の印象と旨みの出汁のような風味。湿り土やドライフラワーのような香り。 酸味がこなれていてなめらか。 派手さではなく、エレガントさを思わせれる酸のしなやかさに深みかつ余韻までシルキーなタンニン。 まさに純和風。 カベルネ主体の日本ワインの強豪に可能性を見せる桔梗ケ原。 飲み疲れず身体に染み入るような魅力的なワインでした。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2013)
  • 2.5

    2018/01/15

    (2013)

    何でもない日にワイン飲むの贅沢ねぇ。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2013)
  • 2.5

    2018/01/13

    (2013)

    価格:1,200円(グラス / レストラン)

    正確には、2.8〜2.9。 サドヤさん、シャトー・ブリヤン 赤と同じ様に もう1歩何か欲しいです… ただ香りはかなり良い。カシスやバラや、 コーヒー?栄養ありそうな土… 正直、椀子ヴィンヤード オムニスより 香りも味も好きだな。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2013)
  • 3.5

    2017/11/21

    (2013)

    Chateau Mercian 桔梗ケ原メルロー 2013 オークラ ワインアカデミー、日本ワイン編の締めくくりは、シャトーメルシャンの桔梗ケ丘。9月のプライベートなワイン会でも2ヴィンテージをいただき、日本のメルローとは思えない美味しさにびっくりでした。今年はご縁があるみたい。 なめし皮、獣っぽい感じで野生的、でも甘みもある。今回も美味しかったです。 チーズも日本製。那須町の今牧場のりんどうという、ウォッシュ系、ミルキー、クリーミーで好き。ブルーはニセコチーズ工房の二世古ku、優しめのブルーです。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2013)
  • 4.0

    2017/07/10

    (2000)

    メイン!大トリ! シャトー メルシャン桔梗ヶ原メルロー 2000! なんと、信州ワインサミットで飲みそびれた シャトーメルシャン桔梗ヶ原メルロー! しかも2000です! シュウちゃん! あんたは偉い(*^_^*) やはり別格です。物が、役者の違いが歴然! 凄く美味いです( ͡° ͜ʖ ͡°)

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2000)
  • 4.0

    2017/05/20

    (2012)

    コクがありまろやかな味わい。飲みやすい。 塩尻ワイナリーフェスタ メルシャンのワイナリーで。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 4.0

    2017/02/05

    (2012)

    メルシャン 桔梗ヶ原メルロー2012

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 3.5

    2016/12/12

    (2012)

    まるでボルドー右岸のような高品質。日本ワインならではのそこまでアルコール度数が高くないので飲みやすい。塩尻メルローはお気に入りの日本ワイン。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 3.5

    2016/11/12

    (2012)

    こちらも桔梗が原メルロー

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 2.5

    2016/11/07

    (2012)

    最初は閉じてました。徐々に複雑性ある香りが広がってきましたが、まだ若い印象。ポテンシャルはたっぷり。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 3.5

    2016/10/30

    (2012)

    シャトー・メルシャンで。 桔梗ヶ原メルロー2012と、 桔梗ヶ原メルロー シグネチャー2011 飲み比べ。 登山の帰りに一駅移動して、シャトーメルシャンへ。ヴィンヤードは終わっていて、少し寂しい状態。 ざっくりで、カシス、黒すぐり、ブラックベリー、よく熟した果実で、ヴァニラ、枯れ草、土、キノコとかかな? 香りは華やかでうっとり。厚みのあるヴィロードタッチのタンニンで、とっても美味しいです! 繊細な部分にどこか日本らしさがある気がして、良い印象を持ちました。 2012のほうが、果実感とヴァニラが強くてフレッシュ感があり酸味も強い、 シグネチャーのほうが、腐葉土や下生えや土っぽさ、枯れ草が強く、メルローらしい気がします。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 4.5

    2016/10/18

    (2011)

    シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー2011 10年後が飲み頃と言ってましたが、今でも十分に美味しかった(^_^) まるでボルドーグランクリュのようなエレガントさを感じました!

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2011)
  • 3.0

    2016/10/17

    (1999)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    四本目はメルシャンのメルローでした。調べてみると松本盆地の南端に位置する桔梗ヶ原地区は、奈良井川と田川にはさまれた扇状地にあたり、礫層の上に火山灰層が堆積したため、水はけに優れる。加えて、標高が平均700mで9〜10月の昼夜の寒暖差が大きいことから、良質なブドウの産地として、その歴史は長い。明治から昭和の中期に甘味果実酒用ブドウ品種のコンコードやナイアガラの一大産地となるも、甘味果実酒の消費減に伴い、本格的なワインを造るため、品種の変更を模索。“現代日本ワインの父”と称される故・浅井昭吾氏(※)が欧州系品種の導入を主張したのを機に、1976年、ワイン醸造用としてメルローの栽培をスタートする。桔梗ヶ原のメルローで仕込んだワインは当初、他品種とのブレンドだった。だが1985年の秋、優れたメルローが収穫される。毎年、学識経験者や著名レストランのソムリエを招いて開かれる「春の新酒を唎く会」でも高く評価されたことから、選りすぐりのロットについて単独の瓶詰めを決定。欧州系品種初のプレステージ赤ワイン「信州桔梗ヶ原メルロー1985」が1989年に誕生する。 その初リリース品が、スロヴェニア(旧ユーゴスラヴィア)の首都リュブリアーナで開かれる国際ワインコンクールにおいて、見事グランド・ゴールド・メダルを受賞。国内外に日本のワインの可能性を示す大きな一歩を刻んだ。更に1986年ヴィンテージも大金賞、続いて1997年ヴィンテージも金賞という快挙を成し遂げた。メルローへ切り替えて15年。決して平坦でなかったその道のりに、一筋の光明が差し込んだ。1991年5月、パリのレストラン「ムーラン・ヴィラージュ」で開かれたグルメ誌「Gauit Millau」主催のブラインド・テイスティング。世界の名だたるソムリエと十数名の錚々たる専門家が集まる中、「信州桔梗ヶ原メルロー1985」は最高得点を獲得、その実力を証明した。 同じ年、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」が世界のトップワイナリーを招待してニューヨークで開催する世界最大級のワイン・イベント「ニューヨーク・ワイン・エクスペリエンス」に、日本で唯一シャトー・メルシャンが招待される。世界屈指のテイスティングイベントに招かれる栄誉を得たことで、日本のワインは新しい時代を迎える。1998年、シャトーマルゴーの技術部長だったポール・ポンタリエ氏を醸造アドバイザーに迎える。 来日したポンタリエ氏は、桔梗ヶ原を視察、棚式の畑を見て、「品質を追求するなら、垣根式へ転換すべき」とアドバイス。これを受け、1999年より自主管理畑を設置、垣根式栽培をスタートする。棚式は落ち着きのある複雑な味わいとなる一方、垣根式は力強く凝縮感がある。この2つの方法で育てたブドウの特性を生かし、原酒をバランスよく組み合わせることで独自の深い味わいを生み出す。 世界レベルの味と香り豊かなワインを造るため、ブドウ自体の品質向上をめざし、収量制限、着果量や糖度の計測、2002年からは木桶発酵の導入、選果台の導入による不良果の徹底除去、そしてワイナリーのリニューアルなど、あらゆる策を講じていく。2010年代、世界のワインスタイルは、濃厚な力強さから、繊細さ・優雅さ・上品さを求める“フィネス、バランス、エレガンス”へと回帰していく。そうした潮流の変化をいち早く捉え、シャトー・メルシャンは2000年代はじめから、“フィネス&エレガンス”、つまり“調和のとれた上品な味わい”をめざし、産地のブドウの個性を生かす、やさしく丁寧な醸造によるワイン造りを心がけてきた。 その成功例が「桔梗ヶ原メルロー」であり、その挑戦は、新たなステージに向けて、これからも続くとのこと。このメルローは少し悪く言えば日本のワインの特徴の土っぽさ、野暮ったい感じが出ちゃっている感じでした。少し残念かなぁ… それより今回の日本のワインに合わせた京都のしば漬けが絶品ですべてのワインに合いました。ワインの味の邪魔をしないんですよね… 驚きですよ。ぜひ試してみてください!!(笑)

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(1999)
  • 3.5

    2016/09/23

    (2012)

    シャトー•メルシャン 桔梗ケ原 メルロー 2012年 長野 塩尻 うまいですね〜。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 4.0

    2016/09/22

    (2012)

    五本目は本日のメイン。メルシャンの桔梗ヶ原メルロー。地元のブドウがこのようなエレガントなワインに生まれ変わる。素晴らしい!香りは優しく華やか。そして滑らかに広がる。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • 5.0

    2016/09/21

    (2012)

    素晴らしい!

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2012)
  • -

    2016/05/03

    (2005)

    一口だけシリーズ⑦ グランヴァンの中にあると控えめな感じは否めませんが!味わいが劣っているとは思えない。 今すぐお寿司屋さんで穴子や漬け鮪と合わせたいです。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2005)
  • 4.0

    2016/02/23

    (2011)

    シャトーメルシャン、グラスでいろいろ飲めていい。 2000ポスト記念は桔梗ヶ原メルロー、深い森歩き。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2011)
  • 3.0

    2016/02/13

    (2001)

    1999年あたりから少し路線変更してるかなと。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2001)
  • 3.5

    2016/02/09

    (2008)

    末っ子の生まれ年ワイン。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2008)
  • 2.5

    2016/02/01

    (2010)

    果実の凝縮感。力強いタンニン。 まだ若いけどポテンシャルあり、熟成されたものを頂いてみたい。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2010)
  • 2.5

    2016/01/30

    (2001)

    メルシャン桔梗が原メルロー2001。 ボルドー系の醤油的な熟成香。 果実とタンニンのバランスも取れてる。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2001)
  • 4.0

    2016/01/14

    (2004)

    シャトーメルロー2004年勝沼ワイナリー。美味しかったです

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2004)
  • 3.0

    2015/11/17

    (2002)

    2009年ですがまだまだ寝かせて楽しんだほうが美味しいかも。

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2002)
  • 2.5

    2015/11/07

    (2011)

    グランドテイスティング②。 単体で飲めばフランスのオフヴィンのメルロー主体な感じ。比較対象が予想以上に良かったので格下感が否めない。 少し青さが強めに残りあまり好みではない

    シャトー・メルシャン プライベート・リザーブ(2011)