味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian Private Reserve 北信シャルドネ |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/03/22
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボトルバリエーション?あるいは自分の体調のせいか、アフターの渋みがやや強いように感じます。アロマもトロピカルなニュアンスは抑え気味で柑橘をより感じる気がします。ただし、酸はアロマから想像するよりも控えめな印象です。
2020/11/29
(2013)
『No.700 厚化粧の女』 そんなこんなで久しぶりの投稿。前回もこんな書き出しだったような...そして、今回で無事に700本目のワインを口にした。まぁ、実際にはそれ以上は飲んでるのだが、こうやって記録に残すのが700本目ってことで。 いわゆるコロナ禍となってから、めっきり飲む量が減ったなぁ。夕飯に外食ってのがほぼなくなり、家で食べる事が増えてからかなぁ。なんとなくそんな感じ。 そんな今夜の夕飯のメニューは... ・マカロニグラタン ・鶏肉のトマトスープ 前回シチューで今回はグラタン。完全に子供向けメニュー。それでもいい。美味しいのだから。そして今夜はシャトー・メルシャンの北信シャルドネ2013年をお供に。ホワイトソースのグラタンとなると、これかしらんと思ったり。 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかな黄金色。そしてふんわり香る樽的な感じ。まずは香りの方から...ほぉ、普段飲む感じといささか異なる感じ。甘美な果実の香りがまず鼻腔をコチョコチョ...そしてブワッと来るヴァニラや樽の感じ。うーむ...そして一口...果実由来のほの甘さも感じなくはないが、少し強めの酸味、ほろ苦さ、蜜っぽさが全体的に感じられる味わいかなぁ...よくわかんないけど。 とりあえず通常の家庭料理(味わいの捻りがシンプルな)だと、ちょっと受け止めきれないような...そんな感じ。なんだか外食でいただくような高級割烹や高級フレンチだとしっかり合うんだろうな。 厚化粧の女...そんなイメージを抱いてしまったワイン。そんな感じの感想で。素晴らしい味わいなんだろうけど、一般家庭だとちょっと浮く感じ。 ごちそうさまでした。
2020/06/07
(2014)
トロピカルな果実をまず感じますが、熟成してちょっと香木っぽいニュアンスが出ています。比較的酸もしっかりしていて、最近のヴィンテージの北信シャルドネよりもややエレガント寄りな気がしました。
2019/11/01
(2011)
濃い目の黄金色。ハチミツ、バターなどの香り。初めは冷やし過ぎが否めず。余韻でやや苦味が残る。
2018/08/10
(2003)
健忘ログ
2016/08/14
(2014)
伊勢志摩サミットで出されたワイン。現在は完売しており、ワイナリー参加者のみが飲めるとのこと。貴重。
2016/07/28
(2014)
ブラインド勉強会3杯目 シャルドネだということは誰もが納得したのだけれど、産地がわからない 私にはリンゴやアンズと共に焦げた樽や燻した香りが感じられ、ミネラルは少ないと思われたので、チリか日本?かと 誰かがメルシャンあたりのちょっといいシャルドネじゃないの?と言っていましたが、まさにその通り! 私はこのワインを勝沼のメルシャンで有料試飲していたのに、ズバリ当てられなかった(´∵`)シュン 今回の方が樽のロースト香が強かったように感じました
2016/07/17
(2014)
サミット日本ワインの会⑤
2016/06/04
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
話題の北信シャルドネ、バックVTの11年です。 近所の酒屋で税抜きながらサンキュッパのセール、飛び付いちゃいました(^_^;) ブラインドで飲んだら、まず「日本」とは思い付かないです。 ボーヌの1erと言ってしまいそう。 ビックリしました。 まず香りがイイ~。 クリーンで上品な、溶け込んだ樽香に癒されます。 冷えていると黄色い柑橘系→時間経過で黄桃やマンゴーの豊潤な香りに昇華。 そして中盤以降に感じられるイースト?酵母感?は、酒屋の棚で買われるのを待ちわびていた証?でしょうか。。。 余韻の複雑さ、長さにも言葉を失います。 伊勢志摩で振る舞われた14年はどんなキャラだったんでしょう!? めっちゃ気になります! セールと言えどお高いので(汗) 1日迷って買ったのですが、今回は良い経験になりました(^ ^)
2016/05/28
(2014)
サミットで供された日本のシャルドネ クリーミーで厚みとふくよかさがあって美味しい‼︎ 余韻が長く、幸福持続!
2016/04/19
(2014)
シャトーメルシャン塩尻 シャルドネ☆ 7850円
2016/03/20
(2009)
酸の強さを感じるが、樽香とハチミツ香が余韻にある。 トラフグのあぶり、ラパンのバロティーヌにかに味噌を合わせた複雑な前菜に負けない強さがある。
2016/03/07
(2013)
グリーンかかったレモンイエロー。吟醸香あり。フルーティーでミネラリー。
2016/03/01
(2014)
シャトーメルシャン、少量ずつ試せる店。 奥行きがあり、少しトロ味もある感じ、美味しい。
2016/02/28
(2013)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
ミネラル、樽、温度が上がってからレモン。ややボリュームがある果実味。少し甘みの残る味わい。余韻に苦味。酸は中程度。決め手はこの酸でした。ブラインドでムルソーと答えたものの、何かが違うと思ったのは酸が低かったことです。 7000円の国産。美味しいがこれならムルソーを買います。
2016/02/27
(2014)
勝沼へワイナリー巡りに来ました(*^^*) やばい、楽しい!!笑 シャトーメルシャンへ。 プレミアム飲み比べセットを頼んでみました♪ 3杯1,800円。 イキイキとした酸。甘みはほのかで、辛口ワイン。 ボトル写真は2014ですが、試飲させて頂いたのは2013です。
2015/12/05
(2013)
家呑み第2弾。メルシャンの北信シャルドネです。もう樽香が、がーんと来る西海岸系シャルドネですね。樽と樽焼きの香ばしさが強くて、好みにドンピシャ。推測ですが、焼入れの強い新樽で熟成しているのではないかと思います。裏ラベルには、シャトーメルシャンの最高峰シャルドネと記載されています。国産シャルドネとしては、トップクラスに値すると思います。 次回のワイナリー訪問の第一候補に踊りでました。
2015/11/26
(2013)
シャトー・メルシャン ワイナリー エクスクルーシブコース 試飲にて。
2015/11/07
(2013)
やっと山梨編。 とりあえず写真あるやつだけでも… グランドテイスティング①。 かなりブルゴーニュ寄りの作り。向こうのものほど樽は効いてないが透き通った酸がかなり好印象。ただ熟成はそこまで期待できなさそうな予想
2015/06/20
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
シャトーメルシャン最高峰のシャルドネ。 香りはピュリニー、サントネ、サントーバン辺りを彷彿とさせるミネラリーで気高いニュアンス。口に含むとやはり少し弱く(わかりやすく薄い)もう少し香りに追いつく果実味が欲しいところ。
2015/06/19
(2013)
トロピカルなシャルドネ
2015/05/03
(2013)
勝沼で試飲5
2014/12/23
(2002)
プライベートリザーブ。 飲めてラッキー。
2014/07/26
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
長野県北部の豊野町、須坂市、高山村を中心として、千曲川沿いの傾斜地に畑は点在しています。 千曲川がもたらした沖積土壌は排水性に優れ、気候は雨が少なく、昼夜の寒暖差も大きいため、シャルドネの成熟には最適な場所です。 ここでシャルドネの垣根栽培を行うようになったのは1991年。 「城の平」で始めた垣根仕立てでの栽培方法がある程度確立され、他の地区でもやってみようという考えと、北信地区のブドウ栽培家の方々の国際品種の栽培にかける熱意が合致したことからでした。 それ以来、シャトー・メルシャンの「北信」という風土を確立するために栽培家の方々とともに、垣根の樹形や整枝方法などいろいろ試みてきました。 その結果、太陽の光が房の奥まで入り、黄金色に色づいた、ばら房の素晴らしいシャルドネが多く収穫できるようになってきました。 土壌は千曲川左岸(豊野町)が粘土質、右岸(須坂市・高山村)は砂礫質と異なっています。 粘土質の左岸で育ったブドウは全体に味わいが芳酵、砂礫質の右岸ものは若干力強く、香りも強いと感じるほど、風土の違いを感じさせる味わいとなっており、これらの違いをバランスよく融合させることで北信のシャルドネの味わいを表現しています。 ミネラル感と酸味もありますが日本のシャルドネにしてはまろやかな味。 エッジは効いていませんが、フランス産の様な味に仕上がっています。 非常にエレガントな日本ワイン。 お値段高いのがなあ… About 5,600yen Jun 2012 in Osaka at my room
2014/07/26
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしい樽のシャルドネですね(^_^)
2014/04/29
(2009)
ボリュームとみずみずしさを兼ね備えた和製シャルドネ 最近、日本ワインのレベルが目に見えて引き上がっている、とよく聞く。 小規模ワイナリーの丁寧で個性的な造りのワインを見つけるのも楽しみだが、このワイン、大規模に設備に投資して質の向上を試みている造りだけに、ワインのレベルの高さが分かり易く伝わってくる。 テイスティングすると・・・(2014年4月25日)。 色調のしっかりした、多少落ち着きを持ったイエロー。グラスをさらりと降りる脚(アルコール度数は12.5%とやや控えめ)。 落ち着いた樽の香ばしい芳香を伴った、リンゴの強い果実香。 やや樽の味が強く、あと味にもコーンの様な強い香ばしさが残るが、果実味のしっかりとしたみずみずしさも存在感あり。樽に負けていない。 昨年はかなりの本数、甲州品種を飲んだ。 やや細身で苦みを伴う、控えめだが芯のしっかりしたワインに、日本らしいワインの旨さを見つけた。 一方で最近、中央葡萄酒、ルバイヤートのシャルドネなど、日本のシャルドネの旨さには驚かされる。 やや樽が先行してしまうか、そうでないかの微妙な樽加減に調整され(時々、ちょっと強すぎかな、というものもある)、樽に負けない果実味のしっかりとした、ふっくらとした味わいのシャルドネと心地よいバランスを取っている。 このワインは、産地を伏せて、友人に供出したところ、皆口々に、フランス産では、と。 長野県は日本一の日照時間を誇る明野地区を有しており、このワインもたっぷりと陽に当たったボリュームを感じさせる。果実のボリューム、樽で時にボッテリとした印象のワインも見られるなか、このワインはボリュームと同時にみずみずしさも愉しめるのが、素敵なワイン。
2014/01/24
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
醸造部長のサイン入り、飲めねー(T_T)
2013/06/15
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
メルシャンのブレンダー、イチ押しだけある‼ 何、このナッツ感っ‼ 色も黄金、トロミもあり。
2021/07/03
(2010)
2019/07/24
(2014)