味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian Private Reserve 北信シャルドネ RGC |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/08/01
(2015)
2本目も友人が持ってきてくれたワイン。 シャトーメルシャン プライベートリザーブ 北信シャルドネRGC2016 [千曲川左岸収穫] です✨ すごく丸いワイングラスで頂きました。 いい香り!! でも、何の香りかは分かりませんでした。笑←ニガテ分野 酸味はほとんどなく、樽を少し感じる美味しいワインでした。 夏野菜のテリーヌと、 鱧のフリット。カラスミが振りかけられていました。 美味しい(*,,˃ ᵕ ˂ )✰*。 続く。。。
2020/12/25
クリスマス。ターキー。パエリア。ベビーリーフのサラダとが一番あったようだ。
2020/04/26
(2016)
家呑みです。昨夜に続いて、地元の飲食店のテイクアウトメニューを、ランチとディナー分購入して、こちらを抜栓しました。 先月末の長野遠征で、必ず立ち寄る○本洋酒店に残っていた最後の1本を購入しました。 南国系フルーツに樽香がバランス良く感じられます。酸は最初柔らか目に感じますが、後からしっかりとして来ます。
2020/02/17
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
果実の成熟度も樽の使いも力強く良いと思いますが、更に熟成させるにはもう少し酸が欲しいところでしょうか。北信の左岸は右岸に比べてピークが早い気がします。
2019/09/27
(2016)
シャトー・メルシャンの勝沼プレミアムツアーでの試飲です。これは別格に美味しかったです。果実味と樽香がとても豊かで、クリーミィなシチューのような料理でも十分釣り合いそうです。
2019/05/27
大負けついでに、左岸開けちゃえーって勢いよく飲んだら、今日の気候にイイねえ。合うねえ!
2019/03/10
(2015)
友人宅でのワイン会。 持ち込んだのは、千曲川左岸の北信シャルドネ。 木樽の熟成感がしっかりしつつも、すっと切れる後味の良さ。 良い意味で、日本ワインの潔さと奥深さを感じる、いかにも同胞が醸し出した秀逸なシャルドネ。
2019/03/01
(2016)
シャトーメルシャンメーカーズディナー、白は北信シャルドネRGC左岸収穫2016。これ2017ヴィンテージから名前が変わりました。 ここのコーンポタージュ美味しいです。
2019/01/26
(2016)
林檎を使った焼き菓子のような、香ばしい小麦の香り。バターや焦がした砂糖の香りも。口に含むと焼き林檎や小麦の焼き菓子のほろ苦さを含んだ甘みと豊かなミネラルが広がる。バターのようなコクも感じられる。日本産のイメージからは大きく離れたワイン。美味しい。 6日後に再度お店を訪れたらまだ残っていたので再飲。バター感が少し増して木の香りも出てきた。味わいは少し甘みが落ち着いて、グレープフルーツ系の苦味が前に出てきている。
2019/01/04
(2015)
実家お正月ワイン会、2本目。 メルシャンの北信シャルドネ左岸。 マンゴーやパパイヤなどのトロピカルなアロマにヴァニラや蜂蜜。 クリュッグの後では分が悪いか?以前飲んだときより一本調子の気がして、インパクト薄い。 親父殿初の豊洲仕入れのマグロ登場。トロはマグロでなく、メカジキ。
2018/12/22
@メルシャンワインギャラリー
2018/11/10
(2015)
頂きました。クリスマスに飲もう♪
2018/08/19
(2016)
輝きのあるイエロー 粘性も高くしっかりした印象 レモン、パイナップル、桃の香り ミネラル感のあるアタック バニラの香りも程良く すいすい飲める
2018/06/05
(2015)
右岸との違いがわからない(笑) 酸が少しシャープなのか?
2018/06/03
(2015)
価格:1,350円(グラス / ショップ)
シャトー・メルシャン塩尻 北信シャルドネ左岸2015 本日の白の大トリです! だいぶ酔い状態です! 今後のコメは、さすが、美味しいなどのコメで終わります。 悪しからず! 北信シャルドネ! かなり美味いです(*^_^*)
2018/05/21
(2016)
体験会のあとはそのままギャラリーに流れて、引き続きメルシャンワインを満喫しました♪ なんと北信シャルドネの左岸右岸と比較、さらにオムニスが一挙に頂ける『マーベラステイスティング』なるメニューが(驚) まずは見た目の比較。 右岸に比べて淡い色をしています。 土壌は粘土質という事で、ふくよかで豊かな味わい。 好みの味わいに大満足❗ ■1500円/3種
2018/03/11
(2015)
千曲川シャルドネの左岸。砂礫質の右岸に対して粘土質の左岸とのこと。まーそーいわれればこちらのほうがトロピカル系かも。でも時間経つと水っぽい。
2018/02/20
(2016)
毎年恒例、蟹遊亭でシャトーメルシャンメーカーズディナー。 次は左岸。左岸は平地、右岸はやや高地。右岸の方が粘度を感じ熟成感を感じます。、シャルドネダメ派は明らかに左岸好き。視覚的にも違いますね。 それにしてもタラバのステーキ、めっちゃウマ(^ ^)。
2018/01/13
(2015)
価格:900円(グラス / ショップ)
うまい。正確には、2.8〜2.9 これ勝沼のメルシャン・ビジット・センター のコースでも飲んだけど、その時は、 樽感が強くて、濃いんだけど少し苦手だった。 勝沼は16年、今回は15年。 勝沼では常温だったけど、今回は冷えて あるからか、樽感も適度でうまい。 飲みての好きな温度でサーブするって目茶苦茶 大事ですね。 ヴィンテージの違いかな…?
2017/11/26
(2015)
北信シャルドネ 千曲川左岸収穫。ボリュームがあって飲みごたえあり!ナッツや蜂蜜のニュアンス。余韻も長く、ひと口飲んだ後の鼻腔に残る香りだけでもしばらく満足出来る!
2017/11/13
(2015)
樽の香りがすき。 川を跨いで左
2017/10/08
(2015)
シャトーメルシャンハーベストフェスティバル2017in東京ミッドタウンにて。 ■外観 しっかりとした濃いイエロー。清澄度はやや低めか。 見た目から濃厚な味わいが期待される。 ■香り 非常に豊かでボリュームあり。爽やかなレモン、蜂蜜のニュアンスも。 小さなグラスでのスワリングでも大きな変化を見せ、トーストや樽などの熟成香を醸し出した。 ■味わい 酸は豊かでアタック強め。 やはりスワリングでの変化は大きい。少し温度が上がるのを待って、その変化を存分に楽しんだ。 心地よい余韻が長く続き、とても美味。 ※700円/グラス
2017/10/01
☆2.2 メルシャンを代表する白ワイン。 北信シャルドネの右岸(砂利·砂礫)と左岸(粘土質)飲み比べ。 左岸の方が、ねっちょりしてた。
2017/09/09
(2015)
近所のビストロにてBYOの2本目です。 千曲川の右岸と左岸の違いを感じる為の呑み比べで、こちらは左岸のChardonnayです。 香りは、柑橘系と言うよりもトロピカルな感じで、樽もしっかりと感じられます。テイストは、重くなくスッキリしていて、酸がしっかりしています。裏ラベルによると、左岸は粘土質な土壌だそうです。 呑み比べてみると、右岸が芳醇で柔らかく、左岸がスッキリしてシャープに感じます。 同じ作り手、ヴィンテージでも、土壌の違いで、これほど異なるワインになるのは、やはり奥が深くて、、生き物なのですね。
2017/06/22
左岸の方がバランスがいい。シャルドネ感抜群。樽香。
2017/05/11
(2015)
頂きものです♪
2017/05/02
(2015)
家飲み 1人飲み にしては ゼイタクでしょうか いえいえ そんなコトない お上品な ゴクゴク飲みに してくれる ジャパニーズ ワイン ならでは あー日本にも 良いのよ
2017/03/24
続いては左岸。 こちらはトロピカルな香り。 飲むとミネラルはあまり感じず、酸も穏やか。バターのようなコクもあって明らかに右岸とは別物。 こちらは若いうちから十分に楽しめそう。
2017/03/17
(2015)
レモン、グレープフルーツの香りと青っぽい香りがあります。 シャープな酸味があり、余韻もあっさりですが苦味も少々あります。
2017/03/17
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
右岸、左岸飲み比べ。