味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 長野ピノ・ノワール キュヴェ・アキオ |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/05/25
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
シャトー・メルシャン ピノ・ノワール キュヴェ・アキオ。綺麗で爽やかな酸味と優しい果実味。そしてちょっと熟成感を感じさせてくれる味わいのピノ。そして美味しい! 不思議とグラスが進んであれよあれよと空いてしまいました〜!
2018/10/04
長野ピノ・ノワール キュヴェ・アキオ2015 ワイナリー見学で試飲し購入したもの(飲み過ぎて味を覚えていないが美味しかったから購入)。 淡く明るいガーネット、冷やしていたのでふくよかな甘い香りだったが、しばらく置いておくとたっぷりとした酸味のある香り(スグリや紫蘇感)と鉛筆の芯…。ハッキリとした酸味にサラサラとしたタンニン、ビターさの余韻がしばらく続く。 香りか華やかで充実感。
2018/10/01
(2015)
貰い物。現地限定販売で5千円くらいじゃなかったかな。生産本数1001本。メルシャンは所在地は東京、醸造場は山梨で、このワインのブドウは長野。ここはそういうの多い。甲州って言葉が山梨を有名にしてるけど、僕は長野の方が優秀だと思ってます。特にこの高山村は本当に素晴らしいワインばかり。 余談ですが、ビールも長野の志賀高原が断トツで好きです。位置的にもそこそこ近いはず。長野のオラホも大好き。 色は少しもやのかかった薄ルビー。 樽が強い。木材、バターを感じる結構高級そうな樽。しかしちょっと強すぎる気がする。高いところから注いだりスワリングしたりして、やっと果実味が追い付くかどうかくらい。果実味はチャーミングで繊細。少しだけスパイス。木苺。 フレッシュな甘酸っぱさ。この辺りは樽とのバランスも良い。やんちゃではなく落ち着いてエレガント。口当たりは軽い。 酸は強め。もしかしたら劣化による部分もあるかもしれない。 どこか素朴さを感じ、食事にも合わせられる。日本の良さかな。代わりに、熟成能力は低そうだ。 せっかく安定感もあるのに多少劣化させてしまってそう。しかしそれを差し引いて考えてもやっぱり樽は少し変えてほしい。値段は…ジュヴレが買えちゃうけどこれなら仕方ないかなと思わせてくれるくらいの質はある。お土産屋としても選びやすい。
2018/03/09
(2015)
ピノらしくなってるきたキュヴェアキオ。美味しい。
2017/12/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
明夫さんの2015年。ミート矢澤のハンバーグと。香りは素晴らしいものの、味わいはやや酸が立った感じ。2014年の方がバランスが取れていて美味しかった。辛口、ややシャープな高い酸、渋みはほとんど感じない、ボリューム感がないかなと思ったらアルコールは11度と低めでライトボディ、余韻はすっと消えてしまう感じで短い。
2017/11/27
(2015)
ピノ・ノワール キュベ アキオ。程よい成熟感、枯れ具合でブルゴーニュのよう。天気も良く 外で食事できました〜!
2017/11/16
(2012)
数年前の冬の平日、1人で訪れたシャトーメルシャン。誰もいないので、一対一でワイナリーツアーをしてもらって、楽しかった!…時に買って来た、キュベアキオ。もう二度と飲めないこのワインを開けました。 鮮やかな赤!そして立ち上る官能的で少し熟成を感じる香り。熟イチゴジュレのような爽やかで甘酸っぱい感じと、濃厚な出汁感もあり、珍しいピノでした。 味わい深く、旨い。
2017/08/12
(2013)
明夫さんのピノ。昨年呑んだ時より良くなってるというか、丁度時期な感じ。色がもう一つですが、味、香りは良いです
2017/07/29
(2014)
ダークなルビー色 ゆらりとした粘性 薔薇、ストロベリー、ミントやほんのり腐葉土の香り アタックは凝縮感のある果実味と酸の調和 アフターじんわり続く 陰性で秋の夜長におすすめ 日本の赤 2014
2017/05/21
(2014)
2014年ヴィンテージの佐藤明夫さんのピノノワールは、真夏のにわか雨明けの森の匂い。とにかく湿った土の印象に日本の酵母らしい鰹出汁感。精細さは過去のヴィンテージと変わらず、現時点で既にピーク過ぎ気味な感もあり。
2017/03/18
(2014)
長野ピノ・ノワール しっとり落ち着いたエレガントな味わい、うまい。
2017/03/18
(2014)
ピノ(✿´ ꒳ ` )♡ 美味しい(*´ω`*)
2017/03/18
(2014)
町田キリンシティにて
2017/01/31
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
薄めの色。しっとりとした落ち着いたニュアンス。陰性な感じでブルゴーニュのような印象を感じます。長期熟成は無理だろうけど、美味しい。 熟成しているような色。飲めば飲むほど熟成した香りが広がる! 好きです、このワイン( ^ω^ )
2016/11/05
複雑さはないがピノであることは分かる。メルローとはちがって繊細。
2016/11/04
(2014)
ピノ・ノワール、美味しい♪
2016/11/02
(2014)
家飲み。長野ピノ・ノワール キュヴェ・アキオ2014。 先日行ったメルシャンのワイナリーで、ワイナリー限定品だったので購入。裏ラベルを見ると1085本だけの生産らしい。 透明感は低めで、エッジに早くもオレンジがかかっている。 赤い果実香に、程よく樽のヴァニラ香があり、ややスモーキー。少しだけ紅茶っぽいのは早くも熟成始めてる? 酸が強くて印象的、タンニンは控えめ。 エレガントで線が細く、全体的なバランスや印象はフランスのピノに近いと思います。 あと、出汁っぽい旨みは強くないけど、日本らしい繊細な感じがあってとっても美味しい。 と言うか、日本のピノこんなに美味しいのあるんだ!と思いました。 もう一本買ってきたら良かったです。 同じく限定な安曇野シャルドネも買ったので、開けるの楽しみ。
2016/10/02
(2014)
シャトーメルシャンにて。バイ ザ グラスで。 濃くて深い味わいのピノ。雰囲気が良いと何飲んでも美味しいね〜(^∇^)
2015/12/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あぁ、日本のピノノワールもここまで来たかと素直に感動を覚える、素晴らしい1本。 2012年ヴィンテージも、色味は既に煉瓦色に差し掛かり、これ以上の熟成ポテンシャルは難しい予感もあるものの、その雰囲気はさしずめNZ マーティンボローのそれなりに上級キュベ。ブルゴーニュで言えば、村名レベルのシャンボールか、むしろ近づきやすさとしてはジュブレシャンベルタンの方が近いかもしれない。 清く澄んだ軟水の雰囲気に、"素直な"下土やなめし皮の香り。酸も柔らかく、容易に飲み進めていってしまう。
2015/11/07
(2013)
2013年、早くも枯れてます。メルシャンの人も2012年に比べて弱いとは聞きましたが。 嗅いだことあるこの香り、何なのかわからずもやもや。 香りわかりました。サントリー塩尻ソーヴィニオン・ブランのハチミツのような香りでした。
2015/08/10
(2011)
今まで飲んだPinot Noirの中でもトップクラスで好み。 味わいも香りの広がりも。
2015/05/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メルシャンの現地ショップ限定品。生産本数は600本くらいだったかな。認識されるかな…? 色はほんの少しだけ薄め、表面に光沢、結構濁ってる。 チャーミングな果実味、甘味。繊細なボディ。 凝縮感は弱く、落ちるのもやや早い。 染み入るような良い酸が特徴的。これまでに飲んだニューワールドのピノの中でも酸は一番良かったかも。日本人の良さが出てると思う。 ブルゴーニュで言うならシャンボールミュジニー、村名にわずかに及ばないレベル。価格(3600円)は妥当か。 日本のピノがこんなに良いとは思わなかった!樹齢もまだ10年くらいだし、まだ試行錯誤してる段階のようで、これからもっと良くなるはず!行けるなら毎年買いたい!限定品で驚きの高品質だから贈り物やワイン会にもおすすめ。
2014/11/29
(2012)
日本のピノノワールもここまできたかーーー
2014/06/22
(2009)
日本のピノとは思えないキレイさ。2009にしては熟成が進んでましたがジャミー感もなく落ち着いて飲める感じ。銀閣寺の苔を見に行った時を思い出しました(笑)
2014/03/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワイナリー限定販売のピノノワール。 日本のピノの中ではトップクラスだと思う。 ブルゴーニュに比べても遜色ないんじゃないかと思う。
2013/11/16
(2011)
メルシャンの10月のイベントで購入した限定酒、長野ピノ・キュヴェ・アキオ2011 、正直舐めてました。が、素晴らしい。
2023/02/26
2020/12/29
(2015)
2020/11/17
(2014)
2019/08/31
(2012)