Ch. Mercian 長野シャルドネ キュヴェ・アキオ
シャトー・メルシャン

100 5500 2017 高山村おごっそに乾杯！ワイン祭に参加して来ました(｀・ω・´)祭りだ祭りだ ゴザも遂にテレビ、新聞に出るぞ グラスを変えて、しっかり味わいたいと思った 日本ワインで初の100点から分からないけど、とりあえず素晴らしい！と感じたし、人としても魅力的でした 凄くいい畑も見てきた ワイナリー巡りやワイン飲み歩きすること４３日目くらい 山梨、長野は各ワイナリー幾つかを飲んだような気がするけど、ファンキーシャトーはまだ飲めてない グラスというのが厳しいw

輝きは落ち着いた感じでやや濃いレモンイエロー 熟成のニュアンスが見られるかな 粘性は中程度から強め 香りは開いていて、フルーティーな香り 完熟した黄色い桃やパイナップル、蜂蜜、若干の鉄の香り、樽の感じがした。 アタックはやや強く、果実味豊かだけどドライ 酸味滑らかでも、後からじんわりシャープさも感じられた。あと苦味も感じられた。上顎に若干渋みを感じる。余韻に蜂蜜の風味と鉱物的な感じがする。テクニカルな感じ 余韻は中程度からやや短いかな 最初飲んだ時、『あっ!これアルコール思ったよりも高いかも〜』って思った。アルコールは13% 白ワインは私的にはもうちょいアルコール抑えてほしい 思ったよりも複雑で楽しめました。 私は好きかも アルコール高かったけど

一昨年の夏に勝沼のシャトー・メルシャンで試飲して買ってきたやつ。 やっぱ美味い。樽がしっかり効いているけど果実味も負けずにしっかり。日本のシャルドネもなかなかよい。これでこの価格ならとても満足感がある。もっと置いてもよかったかな。 それにしても生産本数235本って…^^;

地産地消のイタリアンレストランにてBYO2本目です。メルシャンのワイナリーショップにて購入。アキオさんの栽培したCHです。 こちらは、酸が強目に感じられます。 裏ラベルには、千曲川右岸で栽培されたCHとの事。酸の強さが栽培家とエリアの違いなのか、醸造の違いなのか、ヴィンテージ違いなのかは、素人には判りませんが、先のツヨシさんが左岸なので、エリアの違いが大きいのでしょうか。

2015年から北信シャルドネが右岸と左岸に分かれたので、この長野シャルドネ キュヴェ・アキオは右岸のセカンド的な位置付け？現段階で飲むならキュヴェ・アキオの方が美味しい。生産数はかなり少ないのが難ながら。色はレモンイエロー。パイナップルの香りの後、スワリングすると柑橘系の香り。少し時間が経つと青リンゴっぽい香りも。樽香もそれなりに感じられる。アルコール度数が表示の13.5％よりやや高めな印象で口当たりのまろやかさに繋がっている気がする。

特別に出してもらった一杯。 シャトーメルシャンの2014長野シャルドネ・キュヴェ・アキオです。 洋ナシと少しマンゴーを感じる豊かな果実味と、少しハーブの清涼感。 ボリュームは中くらい。 お店のご主人が長野で漬けてきた生ハムと♪

シャトー・メルシャン ワイナリー エクスクルーシブコース 試飲にて。試飲した5本の中で一番好き。

JEN日本ワイン会で気になったもの

日本ワインの試飲会でのお気に入り♪

ワイン会では、確かフレッシュなタイプ

試飲で。さらっと飲める感じ。

佐藤明夫さんのワイン！さすがです！

シャトーメルシャンのアキオシリーズ、前に呑んだピノは超素晴らしかったですが、こちらはシャルドネ。香りは素晴らしいんですが、アルコール度数14.5と高めで、それが味にもハッキリ現れています。もう2年くらい寝かせた方が良かったかなぁ

シャトーメルシャンにて。