味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 甲州小樽仕込み |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2022/10/28
(2009)
ワイン会への持ち込みワイン、その壱! 少し大人しめの香り。あまり甲州らしさがありません。 味わいは、樽が良い感じにこなれて来ていて、まろやか。余韻も長く、美味しかったです (o^^o) メルシャン多めのワイン会でした ^ ^
2019/10/06
シャトー・メルシャンの甲州、なんと2003年。 色は黄金色というよりはオレンジワインそのもの。 恐る恐る香りをかいでみると、ナッツや洋梨のニュアンス。梅酒っぽさも。 味わいもなんとも複雑で奥深い。 決してへたれてない! さすがメルシャン。 参りました~‼️
2019/05/28
香りはクリーン控えめでまだ若さがある。幸水、りんごに少々のレモン。ヨーグルトや丁子、酵母、控えめなヴァニラ。 アタックはレモン水の様に爽やか。酸は強く無いがやや硬く、日本酒の様な旨味、酵母感と樽のフレーバーが喧嘩せず同居している。余韻は長め。 薄化粧の愛らしい甲州。
2019/03/04
飛行機を眺めながらの1杯♪
2019/02/02
(2014)
スダチなど和柑橘の香り 捨てるからと貰ってきた縞鰺のカマの塩焼きと最高^ ^
2017/10/08
(2015)
旅行先の宿で薦められて。
2016/12/24
(2014)
奥ゆかしいね
2016/07/09
(2014)
重め辛口と言うことで選んだが、ワインを飲みなれてる自分にはかなり軽く感じて物足りなく思った。 決して美味しくないことは無いが、期待してた重さではなかったという意味で自分としては残念。
2016/06/12
(2014)
ワイナリーテイスティング! 甲州の樽って難しい。
2016/05/07
(2012)
一口飲むと特徴がわかるシャトーメルシャン。
2016/01/31
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
シャトーメルシャントーキョーゲストバルにて
2016/01/05
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
1877年に創業し、130年以上の歴史を誇り「日本ワインの原点」ともいえるワイナリー、シャトー・メルシャン。 彼らはシャトー・メルシャンのワインを通して、日本が世界的にも優れたワイン産地として認められることを目指しワイン造りを行っています。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものである。」という信念を基に、「Growing Differences in the World」〜違いを育む(世界を知り、日本の個性を育てる)〜というコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を追求しています。 日本ワインならではのフィネスとエレガンス、調和のとれた上品な味わいを表現するためにあらゆる方向に目を向け、欧米の模倣だけでは辿り着けないワインの未来を切り拓いてきました。 シャトー・メルシャンは「原点」の座に留まることなく、常に「最先端」に立つことを念頭に置き、飽くなき探求と挑戦を続けています。 1966年には『メルシャン1962(白)』が、国際ワインコンクールで日本初の「金賞」を受賞。 1989年以降は世界の名だたるワインコンクールで数々の金賞などを受賞するまでに成長。日本の風土の個性を活かしたワイン造りへの先駆的な挑戦は、開花期を迎えました。 1998年には、ボルドーの一級シャトーである『シャトー・マルゴー』の総支配人兼最高醸造責任者のポール・ポンタリエ氏が醸造アドバイザーに就任。 定期的な技術ミーティングを重ねることで、シャトー・メルシャンの目指すワイン造りに尽力しています。 また、2003年には、ボルドー大学との共同研究を開始。 甲州ブドウに隠された品種特有の香りを発見、そのポテンシャルを引き出すため、翌2004年よりデュブルデュー研究室との共同研究をスタート。 2005年に『シャトー・メルシャン 甲州きいろ香2004』をリリースしました。 2003年以降行われている国産ワインコンクールにおいては、金賞や部門最高賞を毎年獲得。 海外だけでなく、国内でもその味わいは高く評価され、日本の多くのワインラヴァーにも愛されています。 試飲会。 柑橘系の香り。 果実の自然な甘みと柑橘系の渋み。 なかなか美味しい。
2015/10/31
(2013)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
酸味と旨味の絶妙なバランス!柑橘類の中にもバニラやイーストのニュアンスも良いね。飲んだ後の香りの広がりが最高!
2015/06/12
(2011)
「シャトーメルシャン/甲州小樽仕込み 2011」 ハード系のチーズ、樽由来の香り、パイナップル、ゆで玉子、絹さやの玉子とじ、漬け物などの香り。 アタックは、レモン・八朔・甘夏の香り、豊かな酸味、木の香りなど樽由来の香りが漂います。。 アフターは、柑橘類のフレーバーと共に、酸の伸びが心地好いです。 マリネや酢の物などと一緒に楽しみたい感じです。 2010は果実味が豊かで甘い香りがあり 、酸味は程好く、やや辛口でバランスが取れている印象でしたが、2011は果実味は程々で、酸が強くてシャープ、かなりドライな印象。キャラクターがだいぶ異なる感じでした。
2015/05/10
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日のワイン シャトーメルシャン 甲州小樽仕込み 2013 です! 北海道の小樽ではなく、フレンチオーク樽で仕込んだ甲州です(^^)
2015/05/02
(2013)
甲州A*C* きいろ香より樽感しっかりめ。
2014/10/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先月のワインツアーで買った甲州白、2670円。淡い黄色。ドライで、適度な樽香あり。
2014/10/13
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お昼ワイン。 先月の勝沼ブドウ狩りで果たせなかった、ほうとうwithワインを。←ドライバー 緑がかった淡い麦わら色。つややか。よーく澄んでいます。 シャープで爽やかな柑橘の香り。 ミネラリーなキラキラ感。 バニラは掘って掘ってやっと、な程度。 豊かな酸と凛とした果実味。いいバランス。 後味伸びやか。 お出汁の効いた味噌によーく合います。 やっと実現。 満足ナリ。
2014/07/25
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸度6.1 新樽6ヶ月 価格、味わい共に素晴らしい!
2014/06/17
(2011)
ブラインドにて フルーティーな香り 酸味が強く、余韻短い フラットな味わいで若いワインだと感じた
2014/04/15
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
旧世界派も新世界派も、日本人ならとりあえず飲むべし! 華やかで儚げで、でも上品な小樽の使い方が程よいボディと飲み応えを与えています。でもやっぱり余韻は甲州の爽やかさ! なんとも大和撫子なワインです。 甲州で、このコスパで、日本ワインはここまでやれます!と誇れるワインだと思います。
2013/10/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りはレモンなど柑橘なニュアンス、口に入れると樽の香りが最初に来てとてもリッチ、メルシャンの経済力がないととても出来なかったワインだと思いました^^;
2023/05/01
(2011)
2021/12/28
(2016)
2021/06/19
2021/03/31
2019/07/20
2019/04/30
2018/03/05
(2014)
2017/06/25
(2015)