味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 新鶴アルバリーニョ |
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生産地 | Japan > Fukushima |
生産者 | |
品種 | Alvarinho (アルヴァリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/03
(2020)
メルシャンのワイナリー限定ワイン。 新鶴アルバリーニョ。 しばらく前にワイナリーにいって、あら珍しい、と思って購入してきました。 輝きのあるイエロー、グリーントーンが見えます。 硬めの洋ナシや白桃、マルメロ、メロンの香りと、石灰や火打石のニュアンス。温度が上がるとパイナップルの香り。 味わいとしては、甘さはないものの果実のフレーバーがあり、同時にしっかりとした強めの酸が感じられます。後味にどこか甘さのフレーバーが残ります。 この酸の感じはリンゴ酸が強い感じなんでしょうか? すっきりとした酸味が特徴的だなと思いました。 悪くないですが、コスパはよくはないですかね…
2023/08/26
(2020)
日本のアルバリーニョ飲み比べ&飲み尽くし会 十三本目
2022/08/25
(2019)
日本のアルバリーニョ飲み比べ&飲み尽くし会! シャトーメルシャン新鶴アルバリーニョ (グラスなどの写真が無い) ワイナリーでしか買えないため、近くに住む人に頼んで送ってもらったと言ってたな(° o°)! メモによると、窒息したすりおろし青リンゴ⁈゚(∀) ゚ エッ? ↓ シャトー・メルシャンと新鶴の出会いは50年近くも前に遡ります。 当時はまだ「新鶴村」でしたが、休耕地利用を課題に抱える新鶴村の皆さんから、ブドウ栽培をやってみたいという話をいただいたのが始まりでした。 その後、1973年に試験栽培を開始し、1975年に正式にシャルドネの契約栽培を開始しました。 45年も前のことですが、今でも「新鶴」は、シャトー・メルシャンの中で最も歴史のあるブドウ栽培地の一つです。 新鶴地区は、日当り、水はけともに良い丘陵地にあり、標高は225~250mと比較的低い平地で、内陸性気候のおかげで昼夜の温度差が大きく、良いブドウを栽培するには好条件でしたが、収穫前になると秋雨が多い気候だったため、ブドウが病気になってしまうことを避け、ブドウの糖度が十分に上がる前の9月中旬から下旬には収穫しなければならず、質の良いブドウを得るための苦労が続きました。 新鶴地区では新たなチャレンジとして、主にスペインで棚式栽培されているブドウ品種「アルバリーニョ」の栽培に取り組み、シャトー・メルシャンでは、2017年ヴィンテージから「シャトー・メルシャン 新鶴アルバリーニョ」を販売しています(※ワイナリーおよびDRINX限定)。 安蔵も、「近年、アルバリーニョは注目を受け始めています。シャルドネの産地として多くの受賞や国際線ファーストクラスでの採用など、高い評価を受けている新鶴で、今後、アルバリーニョの可能性を一緒に切り開いていきたい」と意気込みます。大橋MWも、「新鶴は、時代に対するフレキシビリティがあり、ますますやる気に満ちている」と評価されていました。アルバリーニョは、シャトー・メルシャンにとってもまだ新しい品種で、今まで45年一緒に歩んできたシャルドネのように、これからも新鶴の栽培農家の皆さんと一緒に、試行錯誤しながら歩んでいきたい、とても楽しみな品種です。
2021/10/29
(2020)
週末を迎えて、気持ち入れ直すために一本抜く。 うめーーーーーっ
2021/04/09
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓したては柑橘や白い花のイメージが強かったですが、時間が経つと黄桃の缶詰を強く感じます。比較的しっかりした果実味があります。アフターに強く感じる苦みないしは塩味がアルバリーニョらしいところでしょうか。これはこれで美味しいですが、個人的にはファーストヴィンテージの方が良かったような気がします。
2020/11/05
(2019)
秋には新鶴アルパリーニョ スッキリ飲みごたえあり
2019/11/24
(2018)
ハチミツやオレンジ、ハーブの香り。果実の味わいと程よい酸味、後味のミネラル感がとても良いバランス。アルコールは意外に高めなのに、どんどん飲んでしまった!
2018/11/25
(2017)
伊東温泉より帰宅。 お疲れさまワインでメルシャンの新鶴アルバリーニョ。 メルシャン・プレステージ・パスポート会員220本限定の1本で、新鶴のアルバリーニョではファースト・ヴィンテージ。 ジューシーな果実味、一口目は甘さが強く、酸味はやや遅れて出てくる感じ。 ファースト・ヴィンテージで手探り&慎重な造りだったのだろう、無難にまとまり過ぎてる感があった。 アルバリーニョは日本でも注目度アップしてきている品種なので、ヴィンテージが進んでの変化が楽しみ。
2018/08/25
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
魚介が多目な和食の弁当と、まずまずのマリアージュ。初ヴィンテージとしては、なかなかの良い印象。コストパフォーマンス的にも、3,000円位に抑えられるなら、スペインの少し良いアルバリーニョと比べても遜色ないかも。
2023/12/02
2023/09/05
2021/12/31
2021/11/19
2021/04/05
2020/12/08
2020/11/22
2020/08/29
2020/03/31
2020/01/25
(2018)