味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 大森リースリング Tank No. R105 |
---|---|
生産地 | Japan > Akita |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/10/09
(2020)
柑橘やリンゴの爽やかなで繊細な香り。味の線は細いが、しっかりとした酸で骨格が感じられる。余韻にミネラルさと塩味がある。開けたてはモーゼルのドライリースリングのように思ったが、三日目はフォン・ブールのボーンドライリースリングに似た印象を受ける。大森リースリングは芳醇な甘さのイメージだったから結構意外な仕上がり。 鰹のたたきにいぶりがっこのスパイダータルタルソースを乗せたものとは別に合うわけではない。ソースの辛さがちょっと強過ぎたか。 小粒の和柑橘に似たところがある。すまし汁のような感じも。品のよいレストラン向きの仕立て。賑やかな場所には向いてない。 七日目。かすかにペトロール香。時間が経って粒は小さくなったが細かい酸がまだいきいきしている。味は抜けておらず芯がちゃんとある。すだちに似た爽やかさと若干の苦み。この季節なら秋刀魚によく合うだろう。秋刀魚のフライには特に合うわけではなかった。マヨネーズのおいりーさが加わるとよい。ベストはやはり塩焼きか。
2022/08/21
(2020)
試合に勝った週末は、気に入ったワインを開ける。
2021/11/28
(2020)
酸味が心地よい 食前に飲めばよかったー
2021/08/25
(2020)