味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Maucoil Côtes du Rhône Villages |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/10
(2019)
ある意味美味しい...なんとからしさを求めなければ…。
2020/12/19
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
パーティーシーズンの主役、ローヌ地方の白。2本目。AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ「シャトー・モーコワ 2019」。グルナッシュ・ブラン、クレレット(比率非公開)。微妙にピンクがかった薄いレモンイエロー。素直な美味しさです! ミネラル感あります。2日目3日目もしっかりとした立体感のある味です。自分は好みです! 17世紀から葡萄栽培を行ってきた長い歴史を持ち、地元でも実力派として人気を集めていたワイナリー。フランスの人気評価誌「ギッド・アシェット」誌で2ツ星を獲得して以来、ここ20年で更に名声を得るように。このワインも「ワイン・スペクテーター」「ジェームス・サックリン」などの有名ワイン誌で90点以上の高得点を得たそうです。
2019/06/02
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
村名格付けの1本。 いつ買ったかも覚えてないけど、旨みが強くて美味しかったです。 でも香りとかはかなり弱め。
2017/10/08
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
安コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ。 クセの無い、個性が強く無い、平均点のワイン。野生的な肉料理には弱いと思うが、ホワイトソース煮の豚ヒレ肉にはちょうど良い。 抜栓後は徐々に華やかな果実味が広がり最後までボヤけずに楽しめた。 価格に見合った内容でした。
2016/11/18
(2015)
gr50sy25cal25 パプとヴィラージュの境のある砂質土壌の畑だとか。パプ寄りの複雑性。 SO2無添加は数年前からテスト中で、差異はあまりないそう。香りの最初に還元はあるけど、次第に抜ける。 出汁系の旨味がキノコと合いそうとのことで、この日はキノコリゾット。 トリュフと合うとのこと。
2021/04/03
(2019)
2020/02/16
2019/09/17
2019/04/19
(2014)