味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lynch Bages |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
持ち寄り会。その3
2024/10/08
(2015)
価格:50,000円(ボトル / レストラン)
結婚25周年結婚記念日。 横浜のフレンチベイビューにて。 料理に良く合いました!
2024/08/10
(1990)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は全体的に褐色味を帯びエッジにはオレンジが見て取れる色調度の高い輝かしいガーネット。完熟したダークチェリー、ブラックベリー、イチジクの甘やかな果実。なめし皮やスーボワ、腐葉土にタールや燻製肉の蠱惑的な熟成香。ドライハーブの清涼感に深紅のバラのフローラル感。34年の歳月を感じさせない何とも甘美で華々しく、生き生きとした佇まい。流麗な口当たり。爽やかで集中度のある果実味が健在。ボディに溶け込んだ丸味のあるタンニンに優しい酸。ややスモーキーな印象の余韻。妖艶なフィネス。オールドヴィンテージの割にはエチケットやキャップシールが綺麗過ぎ、真偽を疑ったが杞憂に終わる。コルクの状態も非常に良く普通ならデュランドを使うところがソムリエナイフで無事に抜栓。これで二度目のグレートヴィンテージのランシュバージュ 90年。美しい熟成を遂げたボルドーの真髄を表現する類稀なる逸品。感服。
2024/08/09
(1982)
色味はガーネット寄りの結構若々しいルビー、複雑なスパイシーさと香ばしく感じる果実味 裏ラベルに「従価」!!贅沢税の時代物!? 時間経過と共に甘い香りが立ち出し優美さが増しました
2024/07/07
(1989)
持ち寄りワイン会。 ルージュ2フライトはブラインドで、フライト2の最初のワインは、ポイヤックのシャトー・ランシュ・バージュ1989年を頂きました。 リムが少しブリック掛かったきれいなディープ・ガーネット。 熟したカシスやシガー、シーダー、レザーなどのしっかりとしたアロマ。 凝縮度と厚みのある芯の通った果実味で、とてもカリフォルニアのカベルネ系の様な甘い風味の少しラフな果実味。少しタニックで思いの外若々しいですが、長い余韻の素晴らしいフィニッシュ。 だんだんと落ち着き出しますと硬派なボルドーのグレート・ヴィンテージの装いで、未だ未だ解き放たれるには時間を掛けることができるのではないでしょうか。 ランシュ・バージュは82、83、85、86、89、90と素晴らしい80年代や90年を経験しましたが、この89年も素晴らしい状態でございました。
2024/06/15
(2015)
名古屋大須 オータムレンさんにて 8杯目〜 シャトー・ランシュバージュ2015 またすごいワインが出て来た! しかも飲み頃との事。ヤッタ〜 グラスに注がれた時から良い香りが 立ってる。 飲むと鼻から抜ける芳香が幸せ。 甘苦く、濃厚な果実の余韻が なんと長い事!
2024/06/12
(2015)
大須で昼飲み! 9杯目!! 試飲会 神の雫ワインコース ランシュ・バージュの2015ビッグビンテージ♥ 素晴らしいの一言 追伸 10杯目のオーパス・ワンより美味しかったです(^^)
2024/06/07
(1982)
82ボルドー水平会その11、ランシュ・バージュです。個人的には素晴らしいワインだと認識していてもいまひとつシンクロしない(笑)ワインの代表ですが、これは凄い。とてもバランスがあると同時に余韻が長く、ひょっとしたらブラインドだと一級と思っちゃう(ラトゥール辺り)かも知れません。文句は無いのですが、感動レベルか?と言えるかは…
2024/04/01
(2013)
ランシュバージュ2013 果実の香りは抑制的、すみれや萎れたバラ〜ドライフラワーの香り、西洋杉、なめし革、 抜栓したてのアタックは控えめで酸とのバランスがとれておらず閉じた状態 15分くらいしたところから開いてきたか、果実の甘味がでてきてソフトで上品なアタックに、柔らかな酸とシルキーで緻密なタンニンがしなやかで気品のあるバランスを構成している、細身で繊細なエレガンスを感じるポイヤックでした 香りの要素も増えカシス、ブラックベリー、やや紅茶の香り、血液、クローヴ 途中グラスをリーデルボルドーに変更
2024/03/01
(2020)
送別会で。 バロンフィリップのブランドブランで乾杯。 二番手はルイジャドのコルトンペリエール。 ここまでで、結構酔ってしまった。 いよいよ目玉のランシュバージユ。 まだ若いけど、ボルドーの熟成香苦手な私にはありがたい。 初めてのランシュバージユ。 ボルドーの雨が多い気候下で、この凝縮感。 流石です。 しっかりとしたタンニンにエレガントな酸、凝縮した黒系果実の果実味。チョコレート、コーヒー、甘やかな樽香。 またいつか飲みたいな。今度は酔ってない時に、じっくり向き合いたい。
2024/02/23
マグロのタルタルに合う 牛肉のわさびソースにも
2024/02/23
(1985)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
全体的に褐色味を帯びエッジには如実にオレンジが見て取れる色調度の高い輝かしいブリックレッド。なめし皮、腐葉土、ジビエの熟成香にドライハーブや森林の中で深呼吸をするような清々しいグリーンノート。完熟したカシスやイチジク、ブラックベリーにラベンダーのようなフローラル感。それぞれの構成要素が見事に調和、何とも色気のある艶かしい佇まい。驚くほど滑らか、かつ柔和な口当たり、良く磨かれた大理石を思わせる。凝縮感のある蜜のような果実味。タンニンはボディに完全に溶け込み極上の旨味成分を形成。穏やかな酸が心地良い。余韻は正に桃源郷。凄まじく甘美的、このワインは祝福されている。
2023/11/25
(2011)
うむっ、いわゆるポイヤック昇り龍パージュさん2011は、私の秘蔵っ子であり子はカスガイ。なんつって〜という事で軽めにお祝いライクに、ジェジェジェっと開けてみた、という事で、これは言わずもがな旨い。 しかしパワフルですね、まだまだ熟成道半ば、しかしパフューム的、ボリューム的にはさしすせ、さすがの領域が至極。いや、しかしこの先の未来というよりはもはや減退期か、いや、しかし枯れっ枯れにしたらもはや極上は疑いようもなさそう、という事は数年前も極上だった予感も、また面白い。 うーむ、しかしシルキーライク、旨い。 虫の晩酌、今宵は甘露なポーイヤックでメモリアル、おつかれい。 虫の。
2023/08/17
(2008)
抜栓したての一口目、かたい。時間とともにじわじわと深い味わいが… 残念なことにかなり酔ってからだったので…もっとシラフのうちなのいただきたかった(^o^;)
2023/08/14
(2016)
価格:22,000円(ボトル / ショップ)
重厚なメドック 2時間程のエアリングでいい感じに 奥行きのある味わいに長い余韻 ポイヤックを象徴する味わい サーロインステーキと合わせて相性良し
2023/07/27
264ランシュバージュ2020 深い香り、タンニンあるけど感じさせないまとまり、素晴らしい エノテカ
2023/07/24
(2008)
確かに5級ではない! 丹精なワインだ ただヴィンテージ的なものか? ちょっと弱い
2023/06/30
(2020)
エノテカ有料試飲!ランシュ・バージュ! 落ち着いた果実味に舌に張り付く様な主張の強いタンニンが特徴的、でもバランスは悪くない|ω・)و ̑̑༉ まだまだ飲み頃は先な味わい笑
2023/06/10
(2011)
父の米寿祝いの会で抜栓。 豊潤な香りと落ち着いてバランスの良い風味が 良いですね。
2023/06/08
oboetenai umm
2023/06/03
(1985)
この日の赤その3、ランシュ・バージュの85年です。 こちらはグラスに注がれた時からご機嫌なカシスのアロマ。時間が経つとブルーベリー、レーズンの甘い香り。ランシュ・バージュの抜群の安定性を感じさせられました。
2023/05/28
(2004)
熱入り。かも。
2023/05/14
(1988)
ボルドー・ブラインド・ワイン会。 2番目のフライトの2番目のワインは、シャトー・ランシュ・バージュ1988年を頂きました。 熟成感を感じるガーネット色。 澄んだ黒果実の香りに、ゲームやスーボワ、シーダーやスパイスなど綺麗に熟成した香りを感じます。 甘露な果実味から少し酸味とタンニンを感じ、クラシックなクラレット的なテクスチャーから、長い美しい余韻へと。綺麗に熟成していて、これぞクラシック・ボルドーの模範的な熟成具合でした。
2023/04/30
マチュアードさん。ランシュバービュの2007年。こなれて柔らかい、エレガント、美味しい
2023/04/19
(1998)
マイケル・ジョーダンが好んだというランシュバージュ。 いつかは飲んでみたいと思ってて、出会えました。 香りが素晴らしく、ラズベリー、マッシュルーム、樽など幾重にも広がります。 1998年ですが、まだまだポテンシャルがあると店員に教えて頂けました。美味しい!につきます。
2023/03/31
16 ランシュバージュ ドライなイケメンって感じ。 まだ若いし、あけるのどうかな〜と思ってあけてみたけど、それなりに!フィネス的な何かが足りない、点数は当てにならないと思うこの頃。 正統派ボルドーのあの薫香に始まり、終始変わらずの表情。2日目は若干ヒネた香りが出るも、うまうま。ドライなトゲが目立つから、こういう系は30年ぐらい放置してから飲むと、あ、いいね、と思えるんだろうな。 同じクラスであれば、クレールミロンのほうがフィネスってるきがする。
2023/02/12
(1999)
ワイン会4 ランシュバージュの1999年ビンテージをいただきました! 香り良く、複雑な味がして美味しい♪
2023/02/04
(1978)
tomokazuさんが東京の友人に会いに来るとの事で、久しぶりのワイン会 ♪ 次はtomokazuさんのボルドー シャトー ランシュ バージュ 1978 いつも驚きますが、ほんとこんなボルドー飲まずに良く持ってますよね (*˙︶˙*)☆*° 柔らかな口あたり、タンニンもかなり円やかになり、ムキムキ感は無いですが、綺麗な熟成感があります ♪ やっぱり古いボルドーって美味しいので、スルスルと飲めちゃいます✨✨
2022/11/16
3.9 まだまだ若いランシュ・ヴァージュ11(笑)。 タンニックながら素晴らしい収斂性があり何度もうなずいてしまう旨味を感じる瞬間が連発・・・!
2022/11/10
(2017)
価格:7,777円(ボトル / ショップ)
5級 / コストコ木更津 / mm