味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Les Maréchaux Blaye Côtes de Bordeaux |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Côtes > Blaye Côtes de Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2020/06/07
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ブラックベリーのような濃い黒果実の香り。レーズンのような香ばしさ。プラムのような酸っぱい香り。インクのような鮮烈な香り。 樽、枯葉のような土と木の香り。 ブラックベリーの甘さ。レーズンのような甘酸っぱさと香ばしさ。柔らかいタンニンと渋み、若干のスパイシーさが余韻で続く。 通販ボルドーの1。 黒い果実の濃い香りと味わい。程よく熟成を感じる、かつ飲み疲れない。 ボルドーに求めてる要素が揃ってるので非常に好み。
2017/11/27
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
もっと時間をかけて飲んだら楽しめそうでしたが・・ 待てない・・ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
2017/11/19
(2007)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ボルドーのワイン。目立つエチケット+2007年(いい年なのか知りませんが)+店主さんのオススメで買ってみました。この値段で、飲みやすくコスパ良しです。
2017/10/08
(2007)
価格:1,382円(ボトル / ショップ)
Chateau Les Grands Marechaux 2007 シャトー・レ・グラン・マレショー 2007 御影新生堂(西神南)で10/6セール¥1,382 誕生日の昨日は子供の希望で回転寿司だったのでワインは飲めず。なので今日、なんとなく Bordeauxを飲みたくなってこれを抜栓。 ネットで見るとどこの店も¥2,000超え。なんでこの価格なんやろ。2007年ってのがイマイチなのかな。 飲んでみるとバランスいい!1000円未満の大衆ウケじゃなくて割と大人なテイスト。ほど良い濃さ渋みインク感。よくわからんけどこのセール価格はめっちゃお得。PREMIERES COTES DE BLAYEってAOCがよくわからんけど... 濃い食事と合わせるとものすごく引き立ちそう。 買った時にはあと数本残っていたので明日追加購入しに行こうかな〜 初日3.5 2日目 3.5+ 2日目の方がまろやか。ほんとこの価格では ありえん高コスパ。 — — — — — — — — — Blaye AOC Cotes de bordeaux 旧 AOC プルミエ・コート・ド・ブライ セカンド シャトー・レ・マレショー(7haの畑から) Chateau Les Marechaux 年間生産量 3.8万本 熟成12ケ月 畑 面 積 :21.4ha 年間生産量:6.6万本 オーナー : クリストフ・ルブール・サルズ(1997年取得) Christophe Reboul Salze コンサルタント:スティファヌ・デュルノンクール 作付割合 : メルロー84% カベフラ 9% カベソー 7% 平均樹齢 :17年 収 穫 :手摘 発酵・マセレーション : 天然酵母。ステンレスタンク、30日間 新樽率 :33%、1年落ち33%、2年落ち33%。 樽熟成 :18ケ月、樽内マロラクティック醗酵 輸入元:ヴィノラム 飲み頃の続く期間:収穫後2年から8年 2001年 PP84~85 2005年 PP90 2006年 PP89 2008年 PP87 2009年 PP87~88 2010年 PP88~90 — — — — — — — — — — — — - ブライ・コート・ド・ボルドーのワイン Blaye AOC Cotes de Bordeaux 一般的にブライと訳されることの多いBlayeですが、フランス語の発音としては『ブレ』が最も近いようです。但し、フランス南西部の方言を考慮すると『ブライユ』に近く、『ブライエ』、『ブレイエ』、『ブレイユ』といった表記も見受けられます。当ブログではブライと表記しましょう。 ボルドー市からは50㎞程の地にあり、ジロンド河の河口右岸の台地に広がるAOCであり、穀物畑や野菜畑と共に葡萄畑が広がっているとされます。 このためか、AOC地図でも実際の対象範囲を示したと思われる地図が幾通りか紹介されています。 葡萄栽培面積については1970年代に2,000ha程だったようですが、2000年代初頭には4,000haとなり、2009年出版のフランスAOCワイン辞典では6,900haと栽培面積は増大の一途を辿っているようです。 土壌としては、ポムロールやサン・テミリオン等のリブルネ台地の粘土・石灰質の延長上にあるものの砂質が強いようで、その影響からか比較的軽いワインと評されることが多いようです。 1936年にAOCブライがAOCプルミエ・コート・ド・ブライとともに認定を受けます。対象範囲は同一であったと思われ、AOCブライは sous appellation スザアペラシオンとの表記もあり、サブ・アペラシオンなる解説も。 このAOCブライは名乗られることが殆ど無かった(AOCブライの90%は白であった。)ようであり、名称からも伺えるようにAOCプルミエ(1番、最初の意)・コート・ド・ブライが格上のAOCであったと思われます。 ところが、2000年に改正が行われAOCプルミエ・コート・ド・ブライより厳しい認定条件が示されます。簡単に言うと格上のAOCへの変身です。 AOCプルミエ・コート・ド・ブライの方は他のコートを名乗るアペラシオンと協調を図り2009年10月末にAOCコート・ド・ボルドーとして認められます。
2017/10/02
(2007)
武蔵小金井 テラコヤ 結婚式参列にて
2017/01/13
(2009)
滑らかなタンニン、リッチなボディー。リーズナブルなボルドー。
2016/07/27
(2007)
酸味はやや強いものの、控えめな印象のボルドーワイン。
2016/01/13
(2002)
シッカリタンニン。 コートドブライ。 カベルネ、メルロを感じ シッカリ開く2002。 クリュ ブルジョワ。
2015/08/12
(2007)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ほどほど?
2015/07/18
(2007)
軽い飲み口。タンニン強め。
2018/08/16
(2007)
2018/01/24
(2007)
2018/01/20
(2007)
2017/12/31
(2007)
2017/12/25
(2007)
2017/11/06
(2007)
2017/09/12
(2007)
2017/06/15
(2007)
2017/04/03
(2007)
2017/02/18
(2009)
2016/08/19
(2002)
2016/04/17
(2002)
2016/03/10
(2002)
2016/01/30
(2007)
2016/01/05
(2007)
2015/11/29
(2007)
2015/08/26
(2007)
2015/07/11
(2006)
2015/05/08
(2009)
2015/05/03
(2009)