味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Le Bon Pasteur Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/17
シャトー•ル•ボン•パスツール2013年 ミディアムボディですが、カシス、ブラックチェリーなど赤×黒果実に、セダー、グラファイト、なめし革など複雑で楽しめます。 一緒にブリ•ド•モーとイベリコ豚。 合いますねえ。
2024/12/07
ル ボン パスツール 2013年 2013年はミシェルロランなしで生まれた最初のル ボン パスツールだそうですが、しっかり引き継いでますね。 控えめなヴィンテージでもあり、ミディアムボディと言われますが、タンニンはそこそこ強く、アーシーで赤×黒果実味などメルローの複雑さが楽しめます。 先日ロンドンから空輸した4種のうちの一つ。
2024/04/24
(1994)
ボルドー会、赤その2はポムロールのル・ボンパストゥールの94年。ミシェルローラン氏が所有してた時代のものです。親しみやすい輪郭のある果実味はさすがパーカーさん御用達といったところですが、ヴィンテージがやや弱いせいか余韻はやや軽め。
2023/02/21
(2004)
目立たなく優しい。 じんわり美味しい。
2021/10/06
(2007)
シャトー・ル・ボン・パストゥール ポムロール ペアリングにて。
2021/01/02
シャトー・ル・ボン・パストゥール ポムロール 2005年 最後の一本。正月なので。 複雑で華やか、でも控えめで品が良い、素晴らしいワイン。 ミシェル·ロランの遺作、じっくり楽しみましょう!
2020/03/09
(1989)
開けてグラスに注いでから空間に香り立つ。 30年寝かしたボルドーに感動しました。
2019/12/21
ブラッセル会その6 ボン パスツール2005年 ワインはこうこなくちゃ。 さすがミシェルロラン!
2019/12/01
(1999)
ミシェル・ロラン所有のシャトー。1999並べてみた中では、若い印象ですが若干劣化を感じます。
2019/09/10
シャトー ル ボン パスティーユ 2005年 ピークを過ぎた良質なポムロール、いとおしみながら飲みましょう。
2019/06/09
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Ch. Le Bon Pasteur Pomerol 2007 ジビエ料理のお店で… 赤2本目はこちらのワイン♪ Bordeaux右岸、MR主体にCFのセパージュ。 ブラックチェリーの香りに葉巻のニュアンスあり。なめらかなタンニンとカカオのような余韻。
2019/05/25
あらがわ✨ お肉もそうですが、こんなスモークサーモン食べた事ないです❣️(*≧∀≦*)
2019/05/19
シャトー ル ボン パストゥール 2005年 ミシェル・ロランのワイン。 果実味の凝縮したヴェルベット。 チョコレート、スパイスも。 バランス良いエレガントな中にも力強く、まだこれから先も楽しめそう。
2018/11/15
(1990)
フランスいろいろ持ち込み会の赤のラストは、ミシェルローラン自身がオーナーのポムロールのシャトー、ル・ボン・パストゥール90年です。 ポムロールのメルローの親しみやすい赤系果実の甘味が素直に出た熟成ボルドー。ミシェルローランとは思えぬ素朴な味わい(爆) やっぱボルドーはホッとしますね(笑)
2018/01/22
(2003)
@アラジン 寒い夜に正統派のフレンチとボルドー 持ち込みさせていただいたこのワインは前から飲みたかったのだけど、エチケットが汚くて中身が若干心配だったもの、綺麗なコルクで中身も良好、ポムロールにしてはずいぶん硬い感じがしたものの、腐葉土、落ち葉、黒いベリー、いろんなものが層になって美味しいワインでした。でもまだまだパワフル飲み頃初期、あと5年待っても良かったなぁ。
2018/01/08
(1997)
甘い。甘い。久しぶりです。
2017/10/26
(2005)
ル ボン パスツール 2005年。いいワインです。こういうの飲むと落ち着くなあ。
2017/01/29
(2001)
ボルドー会開催の打ち合わせ(笑)
2017/01/07
(2005)
ル ボン パストゥール 2005年。年末年始、東京の夜も今日が最後ということで好きなやつ。しっかりデキャンタして。 赤紫がかった濃いルビー色。熟したチェリーやカシス、ビターチョコ。加えてしっかりしたタンニン、酸味、スパイスがとても良くバランスしている。 来週からまた仕事がんばろう!
2016/11/17
(2013)
ポムロールで気に入ったのは、ボン パストゥール、クリネとガザン コンセイヤントもいつか飲んでみたい(*θ∀θ)ノ
2016/08/17
(1995)
本日はボルドーの95年水平。 ポムロールのル ボン パストゥール。 ミシェル ロラン実家のシャトーらしい。 心地好い熟成の香りと味わい。 ドライフルーツの余韻とバランスが楽しい! 左手のグラスがポムロール。 左岸、ぺサック レオニャンのラ ガルドと比較。 香りに期待したが、少し平板な味わい。 やっぱりこのヴィンテージは右岸が良い感じ!
2016/07/09
(2005)
ル ボン パステュール2005年。ブラックベリーのような果実味。クラッシックな造りでとてもエレガント。まだ先も楽しめそう。
2016/03/28
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2002ポムロール シャトー ル ボン パストゥール! デカンタージュしてみました。澱は細かく煙の様で数粒、砂利粒程度の物が見られる。色合いはまだまだ若い印象で、パワフルに感じられました。実際味わいは、まさに飲み頃という感じが個人的にしました。枯れたりせず、尖った酸味も無く、やわらかな果実味もありました。余韻も長く味わい深いものでした(^^)
2016/03/23
(1995)
ワインコンサルタントで有名なミッシェルロラン氏所有ワイナリーのヴィンテージワイン。色はレンガ色になり、香りは腐葉土かトリフォ。タンニンもまろやかになり、余韻が、楽しめました。鹿肉ローストと合わせていただきました。
2015/12/05
(1994)
シャトー・ル・ボン・パストゥール 1994 ポムロルのレヴァンジルに隣接したグランヴァン。 SCEAロラン、ミツシエル・ロランとその妻がオーナーのようだ。 ポムロルの北東マイエ村付近、砂利ベースと粘土ベース。 畑は3区画で、1区画はペトリュス近くの重い粘土土壌。 2区画は、表土の砂利層が50㎝と70㎝あるらしい。 PP89点。 メルロー80%、カベフラ20% コルクが弱っていたのか、今までで一番大破した。 でもブショネでは無さそうだ。 アロマはダークチェリー、ブラックオリーブ、腐葉土、モカなどのローストしたコーヒー、バニラ、キャラメル。 カシスやレーズンの果実味、タンニンは熟れシルキーだが、酸はまだ若々しさも残る感じ。複雑さよりも要素が溶け合って親しみ易さが前面にでてるので、かなりマイルドな印象。 バニラビーンズやバタートースト、ローストビーフのような余韻。 パーカーさんは飲み頃2012年までとしているが、タンニンがもっと強調されると飲み疲れしそうなんで、俺的には今が飲み頃で丁度良いヴィンテージな気がする。 ロースト系でマリアージュさせるのがベストかな。家にあったシュリンプ、サルサソースでチャレンジしてみたらやっぱ無理があったw
2015/10/19
(2002)
こういう季節です、個人的には
2015/04/14
(1978)
ル・ボン・パストゥール78 開ける前からずいぶん抜けているのは見てとれましたが、、、 枯れながらも、ヒネている嫌な要素はなく。 面白い経年変化をしたワインでした(*^^*)
2015/04/05
(2005)
ボン・パストゥールの2005年。コンサルで有名なミシェル・ロラン所有の畑。色は濃いガーネット。ブラックベリーなどの果実香が豊か。絹のように滑らかに舌に絡んでくる。熟成しており、飲んだ時に感じる酸味、渋味はほどほどながら、口の中はタンニンの渋でいっぱいになる。2005年という当たり年に完成されたゴージャスなワイン。
2015/03/09
(2005)
ボン・パストゥールの2005年。スタートからソフトでとても上品なミディアムボディ。次回はデキャンタして時間かけて飲んでみよう。これ、ミシェル・ロランの畑!
2013/02/22
(1997)
chateau le bon pasteur