味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lassègue |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/17
(2015)
シャトー・ラセグ ボルドー AOC.サン・テミリオン グラン・クリュ2015 メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネソーヴィニョン10%。熟成のニュアンスを含むクリームのような良い香り。ペッパー感も柔らかくて、少しコンソメのような出汁感も。タンニンはまだ力強さもある感じでした。ほんのりあるゴボウっぽいニュアンスも、しっかりとある果実味やクリームのニュアンスと混ざって、とても良かったです。余韻は重くなく、時間がたつにつれてクリーンな果実感を感じました。美味しかったです。
2022/06/05
誕生日前日にボルドーのこっくりした赤。Pigeonでテイクアウトしたエゾシカとフォアグラのテリーヌ、豚リエット、和牛のロースト、ウニなど肉肉しくこってりした料理と合わせるとボトルがスルッとあいてしまう。ベリー系の香りが強い、やや渋みあり。
2021/12/25
(2008)
アタックは控えめ まろやかな口あたり。 開いてくると果実感が増してとても上品な味わいでした!
2021/01/24
アサヒナガストロノームにて メルローだけど意外と華やかなので仔牛に合いました♪
2020/07/31
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々のサンテミリオン メルロー多めだけあってタンニンは控えめ、果実よりは土の雰囲気を感じる、非常にリッチ
2020/06/30
美味しかった!
2019/06/29
(2007)
黒系果実味とちょうど良いボリューム感がラムに合う 骨付きラムのロテイ 山椒味噌のソース
2019/03/14
(2007)
持ち込みワイン会
2019/03/10
去年購入していた2006年ヴィンテージのボルドー サンテミリオンのグランクリュという表記があるが詳しくないから分からない笑 寒い部屋に置くだけの保存だが芳醇な香りと濃厚な味わい 酢っぽくなく、丸みのあるタンニンは飲み頃という宣告をしている 受動的な鑑賞に耐え得るワイン チョコレートとかでも合いそう 笑顔や花束のような陽性のイメージ 退職願受理され、誓約書を新たな会社へ出した 頑張ろう、生き残れる人に、人生を楽しめる人に
2019/03/06
(2007)
フランスはサンテミリオンのシャトー・ラセーグ。 サーブされた状態が悪く、評価できず…飲んだ記録だけUP。 グラスで頂いたものの、大量の澱で香り味共に澱の風味しかせず。色味はエッジにオレンジが入りいい感じだったのですが、またの機会に。
2019/01/21
(2010)
黒い果実のジャムの香り。凝縮感があるタンニンと珈琲の ニュアンス。
2018/12/07
(2008)
フランスはサン・テミリオンのシャトー・ラセーグ2008、メルロー55%にカベルネF/C。果実味がしっかり感じられることから、サーブ時に少し澱が入っていたことを差し引くと、本来はまろやかな味わいと推測される。まだまだ熟成できそうなポテンシャルあり。
2018/10/23
サンテミリオン!って感じの来ました。凄く好きな感じです。
2018/09/24
(2006)
大阪出張。 最後の赤はサンテミリオン。 これはレベル高し。 鴨肉美味しい〜〜(^^)
2018/08/30
(2006)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
三割引とな! 即買いですよー うめ ハモンイベリコによくあうー とろけるー あっ!9月13日八丁堀まる3階に出没予定
2018/08/17
メルロー 飲みやすくお手頃で好きです
2018/07/21
ペアリングの最後のやつ ソムリエールが、これ 出すの忘れて、ラムを何に合わせろっていうのかねー なんて話してて 呼ぼうと、目があった瞬間 向こうが、気がついた...
2018/06/05
(2006)
@ワインハウス
2018/05/27
(2006)
まだタンニンが強い。もう少し寝かせた方がまろやかになるのでは。
2018/05/27
(2007)
シャトー・ラセグ2007。茶褐色が軽く。濃くて果実味たっぷり。タンニンのざらつきはなし。うまい。
2018/03/21
(2006)
中世のよう、コショウ
2018/03/08
(2006)
北海道産ブルーチーズと。数年前にはこの2006年を頂きました。超濃厚なので、グラス一杯で抑えるのがベター。
2018/03/03
(2007)
シャトー・ラセーグ/2007 メルロー55% カベルネ・フラン37% カベルネ・ソーヴィニヨン8% 白は頂かず…(笑) お久しぶりのサンテミリオン! 綺麗なルビー色~ プラム カシス ベリー スパイス キノコの香り~ 酸味 タンニンのバランス良く 滑らかな口当たり~ 六本木ランチにワイン~美味しゅうございました✨✨✨
2018/02/23
(2007)
はだちょこ
2018/01/09
(2007)
やはり厄日ですね! 甘いけど… さっきのビール屋さんと大好きなラペ ワイン屋さんはダメでした‼️
2017/10/29
(2006)
セミナーにて
2017/10/24
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2本目のワインです。調べてみるとシャトー・ラセグはボルドーの右岸、ユネスコの世界遺産にもなっているサンテミリオンにあるシャトーです。24ヘクタールの畑はカリフォルニアの大手ワイナリー、ジャクソン・ワイン・エステートのワインメーカーとしても知られるフランス人のピエール・セイヤンが、ケンダル・ジャクソンのジェス・ジャクソンとパートナー関係を結びワインを造っています。畑は南東、南西向きで、日照がとても良い恵まれた立地で、ぶどうは良く熟します。ラセグはカベルネ・フランの熟したリッチな性質に、濃いメルローの個性も持ち、カベルネ・ソーヴィニヨンもかすかに感じられます。デリケートでエレガント、そして複雑味のあるワインです。このワインにはボリューム感と複雑味が層を成して現れ、丘の斜面にある石灰質土壌と粘土質土壌の個性を良く表しています。17世紀の美しいシャトーの正面ファサードにある日時計の飾りは、シャトーの畑に注ぐ太陽としてシンボルであり、シャトーのテーマとしてラベルに描かれていますとのこと。このワインはデキャンタするとかなり味が変わりますね~。美味しくまろやかになります。デキャンタする意味がわかる勉強会でした!
2017/10/21
(2006)
メルロー、カベルネフラン主体の右岸のボルドー。 まろやかでミネラリー、程よくアッサリとしていて飲みやすかったです。 海老トースト、キノコのリゾットと共に。
2017/09/30
(2006)
ワインの勉強、デカンタージュ、ニューグランド。 しっかり。
2017/06/28
(2006)
友人の誕生日にて しっかりしたタンニンと 柔らかい口当り