味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lascombes |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/07
(1976)
赤8:MARGAUX 1976 LASCOMBES 香り最高。熟成由来の枯れた森の香りに、ドライカシスやプルーンのかおり。鉄分
2024/03/14
LG会事後、Wine@、8 ボルドー、カベルネなど、格付2級 バランス良い
2024/01/30
少し閉じているのかな〜 軽やかさと若干焦点の柔らかさがあり もう一声ほしいところ!
2023/12/16
(2019)
ボルドー赤を飲みたい季節になってきた
2023/03/23
(1996)
ワイン会の二次会 主催者のお宅にて 最後に凄いのいただきました。 温度上がるのを待ってました。 普段、絶対自分からは選ばないワインです。 ラスコンブのシャトーラスコンブ 1996❗️ 高級なボルドーとはこういうものか、と勉強になりました。 芳醇な香り、まろやかな味 葡萄の出来はこの年はどうだったのでしょう?
2023/02/19
(2017)
Deuxièmes Crus. Because the ratio of Merlot is high, it was still young, probably because I drank it early, but it has a mellow taste.
2022/11/27
オフビンテージでも流石です。
2022/04/22
(2010)
2-2.5-4-5:13.5 木曜の昼から気持ちが上がる香り アタックは思いの外華やかでパワフル 身体の中に染み渡る感覚 食べてみたかったラムとの相性も秀逸 申し分ないシチュエーションにグラスが進む、、、
2022/01/03
(1974)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
1974、48年目。コルクは5.4cm、液漏れ無し。コルクは瓶にしっかり張り付いていた状態。 外観、綺麗に透き通っていて余計な澱はすっかり沈んだように見える。 香りは、やや甘い雰囲気のミントのようなハーブの香りが初めにかんじる。 味は、飲んだ時に、セメダインのような所がやや感じるが、それは僅かで、まだしっかりしている酸味や渋みが溢れてくるが、クリアーな味わい。 これは、は開くのを待ちながらゆっくり飲みたいワインです。 今日はカイゼルのハム詰め合わせとブリーのチーズです。
2021/10/26
ちょっと古いの飲みたくて。 シャトー ラスコンブ 2001 キレイに枯れた果実味、酸のバランス良く美味しかったです。
2021/06/18
61シャトー
2020/06/08
(2002)
飲み始め、ジューシー、みずみずしい果実感。時間と共に、ハーブやレザーなど強さが出てくる。
2020/05/20
(2016)
マルゴー2級 ラスコンブ2016 メルロー50、CS47、プチヴェルド3 黒系ベリー中心の香りに凝縮した果実味。 メルロー多めだからか上品で滑らかなイメージ 当初閉じてるも徐々に開いてくるとどんどん美味しくなった。もっと熟成させたらどんな感じなのか。
2020/01/04
(2015)
ボルドー マルゴー カベソー50%、メルロー47%、プティ・ヴェルド3% 2015年 S$138 カシスミルクに檜の様な木質香、土っぽさや埃っぽさ、バニラの香ばしさ。 のっけから全開で香りが立ち上がる。 口に含むと、目の詰まった凝縮黒ベリーに酸味と収斂味も同調していてどっしりボディ。 樽由来の?ロースト感も強めに出てる。 そして香りのイメージよりもスパイシー。 フルーツが開いてるから近付きにくさはないけど、さすがの骨格を感じさせる酒質。 濃ゆいんだけど、スッとクールなヒノキっぽい木の香りが味わいにも品格を与えてる。 2日目には一気にバルサミコっぽい酸味が強まる。 嫌な要素ではないけど、1日で10年くらいエージングしたような変化。 ブラインドで05vtと言われたら信じちゃう。。。 この子はメドック2級の格付けワインにしてはメルロー比率が高いですね〜。 存在は示すけど引っかからない収斂味が、このメルロー比率ゆえ!? あと数年経ったら酸と収斂味が更に熟れて、カシスミルクとかカフェオレの様な甘く香ばしい味わいになって、そこに大地感が乗ってるような、、そんな未来図予想が浮かびました! 初日と2日目の印象が結構違くって、進むのが早いかな?ってのはやや気になりました。。。 ちなみに、数年前に2ndの10vtを飲んだときにめっちゃ美味しくって、それ以来ずっと気になってた一本です。 Happy new yearワインに相応しい素晴らしいボルドーでした♪
2020/01/01
(2007)
2020年最初の一本 赤みがかったガーネット 粘性は強く、13年を感じさせない若々しい印象 香りは非常に華やか 黒い果実、ミント、牡丹、バニラ 奥行を感じる深い香り アタックは驚くほど滑らか 酸味と甘味、苦味のバランスが素晴らしく 非常に快適で、尖った部分が一切ない。 甘さの中に、酸味と苦味が複雑味とコクを与えている。 骨格がしっかりしている。まだまだ熟成の余地がある。 余韻は非常に長く、アタックの滑らかさをそのままに 心地よい収斂を感じる。 マルゴーらしい優しさを感じる。 酷評されていたことが信じられない。 素晴らしいワイン?
2019/11/18
(2016)
シャトー ラスコンブ 2016 試飲会 きめ細やかなタンニン、バランスのとれた 厚みある印象、 とても好きなタイプ、 余韻も長い。 おとなしく穏やかな第一印象だが、 その内に秘めたパワーが 魅力的に想像されて、 とても将来が楽しみな気持ち。
2019/11/16
価格相応の美味しさ
2019/10/24
(2011)
本日の一本。 シャトー ラスコンブ 2011。 まだまだ若いけど。 ブルーベリー、黒果実、ユーカリ、リコリス、甘い樽。 タンニンはやや刺激的だけどテクスチャーは細やかで身の詰まったパワーはありますね。
2019/07/02
(2008)
頂いたお裾分けワイン② まだまだ熟成のポテンシャルは感じられたけど、バランスも良く美味◎
2019/05/26
(2010)
ボルドーメドック格付け61シャトー全制覇の旅 その6 お題は、マルゴーvsサンテステフ Ch. ラスコンブ 2010年 マルゴー第2級 ミシェル・ロラン銘柄。香りは閉じ気味で、やや埃っぽく、森林やミント、開いてくるとプルーンやカシス。お味は、まろやかで飲みやすい。フルーツしっかり、果実の凝縮感に、コーヒーの風味。 やはりわかりやすく美味しい。 カベルネ・ソーヴィニョン40%、メルロー55%、プティ・ヴェルド5%
2019/02/15
(2005)
マルゴーのChateau Lascombes。ミディアムボディで紫色、ベリー類の香り高い2005年のエクセレントワインです。❣️ロバートパーカーポイントは95点です。
2019/02/05
(2010)
Chateau Lascombes 2010年。 パーカポイント96点のマルゴーのエクセレントな赤ワインです。❣️
2019/01/20
(1999)
華やかな香り、渋みはないが長い余韻、なめらかさ、凝縮感あり エチケット撮れなかった…
2018/12/25
(2009)
Chateau Lascombes2009年。マルゴーのエクセレント赤ワインです。PP94点。❣️
2018/12/24
(2010)
ラスコンブ2010 今まであまり良い印象を持っていなかったのですが、今回おいしかったです。 果実味が濃くタンニンも溶けこんでまろやか。 山羊は苦手なのに、この山羊は絶対おいしい!とお店の方のオススメで買ってきたクロタン、やっぱりダメでした(//∇//) クロタンはオットに任せて、年明けに食べるつもりだった青カビを仕方なく開けました。 ところでこのスティルトンという青カビチーズは、食べると奇妙な夢を見る。という噂があるそう。今、ググってみたら、英国チーズ委員会の発表だとか。 とりあえず、この日は夢一つ見ずにぐっすりでした。
2018/11/24
(2010)
MargauxのChateau Lascombes 2010年です。❣️オーナーや作り手が変わってから評価が急上昇しているワインです。2010 年はPP96点の高評価で、飲み頃は今年辺りから後30年は続く様です。大好きなワインです。価格は現在は安いのでが、評価と共にマルゴーのラスコンブは急騰しそうですね。❗️
2018/10/31
(2010)
Margauxの 銘品Lascombes です。❣️
2018/10/30
(2004)
61シャトー58本目
2018/10/14
(2010)
Las Combes 2010. マルゴーのファインワインです。❣️
2018/08/31
(2017)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
ボルドープリムール試飲会にて。