味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Clémence |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/18
(2000)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。 シャトー ・ラ・クレマンス00 これがガレージワインだと言うことも知らずに飲んでいましたし、ちょうどこの2000年からオーナーが替わってワインも変わったということも、ワイン会に出て初めて知りました。 そうすると、前に飲んだ97は別物。 ワイン会ためになります。 タニックですが、メルローとカベルネ・フランとのこと。 土っぽさがあって、時間が経ってもかなかなかタンニンがこなれず、ワイン会という限られた時間の中では全てを感じ取ることが出来ませんでした。 以前飲んだ97は、抜栓後すぐに開いて美味しかったので、全然違うと思いました。
2019/09/23
(1997)
ラクレマンス、1997 メルロー主体の典型的なポムロール。 香りも典型的なポムロール系。 味は、オーメドックに近い感。多分もう少しするとしっかりと開いてポムロール感が強まるように思われる。 予想通り早めに開いた。かなりコスパのあるポムロール。
2019/06/10
(1997)
価格:9,450円(ボトル / ショップ)
本日のもう1本。97のポムロール。 的確に表現する能力を当方が持ち合わせていない。 美味しいでスぅ❤️では済まされないシロモノ。 荷が重い。 ソムリエのような華麗な表現ができたらなぁ。 とにかく豊かな味わい。複雑な変化。 色調はそんなに濃厚ではないが、縁は紫がかっていた。 開けたては、ガチガチに硬い。 木炭のような香りのみ。 デキャンタージュするも、なかなか開かない。 しばらくして、木炭ではなくインク臭だったのだと分かる頃、ここで初めて酸味が押し寄せる。 こんなのアリなのか? タンニン豊富ながら、滑らかで無理がない。 香りは、インク臭のあと、梅のような、アプリコットのような香り。 決して軽くはないのにスイスイ行けちゃう。 苦味もあるねぇ。 いつまでも、いつまでも続く余韻。 木樽、バター、ベリー類、ナッツ類、サフランなど。 思い浮かぶニュアンスは多彩。 延々と続く酸味。 しょっぱくて。酸っぱくて、苦くて。 いろいろな料理に合いそうだ。 数時間かけて。甘みにたどり着く。 ほのかにとかではない。ちゃんと甘い。 これよりも、ペトリュスやルパンは上なんだろう? いやはや。どんだけ〜?
2015/08/25
(2006)
実家だといろいろあるから楽しめます^^;
2013/12/20
(1996)
20131219
2019/03/26
(2015)
2018/09/23
(1997)
2018/09/04
2017/10/28
(2004)
2017/09/18
(1997)
2016/04/02
(2004)
2016/02/15
(2004)
2015/10/21
(2004)
2015/02/15
(2003)