味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Jun Pinotage 2020 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/11
(2020)
角打ちでショップ店員さんおすすめにより、ピノタージュの飲み比べをさせてもらえることになりました(^-^)ヤッター ピノ・タージュは店員さんから教えてもらえたのですが、良く知らない品種でしたので、改めて調べてみました。 1925年に生まれた黒ブドウの一種で、ピノ・ノワールとサンソー(エルミタージュ)が交配され出来たブドウ品種だそうです。 Chateau Jun ピノタージュ2020 (HPより転載) ■アルコール分: 12.0% ■産地: 山梨県 小佐手・菱山 ■品種: ピノタージュ100% ■ワイナリー シャトー・ジュン ■商品説明 試験的に栽培している「ピノタージュ」 100%で一樽ずつ詰めて、残りのワインをブレンドしてアメリカンオーク樽で12ヶ月熟成しました。 「ピノタージュ」の果実味と着色の良さ、収穫が早く、台風や秋雨の影響がないのも今後を期待させます。 アボカドとまぐろを同じ大きさに切って醤油、ごま油、塩胡椒で味付けしたおつまみとご一緒に。 (転載終了) ブラックベリーやカシスな味わいだったような、うーむ、時間が経っていて良く思い出せませんが、そうそう、メルローに近い感じだったと記憶(^-^;ヒヤヒヤ
2022/06/02
美味かったー^ ^
2022/05/14
(2020)
価格:800円(グラス / レストラン)
IMADEYA GINZAにて。ブラックチェリーのような混沌とした香りと仄かなアルコール臭。 前回劣化していたアルガーノ モンテでの利用時と同じく抜栓後3日目とのことだったが、今回はアンチオックスが使われていたので再トライ。 抜栓直後の味が分からないのでなんとも言えないがバランスは悪くアルコールを強めに感じる。不味いと即答はできないが全く美味しくない。 前回同様に酸味にエグさが出てきているので日を跨いで飲む赤ではないはずだし、コラヴァンはやり過ぎだとしても安価なアルゴンガスを併用しないのはなぜだろうかと悶々としてしまった。 少しのスワリングで味がペラペラになったので、味が劣化していたのは間違いないはず。 直前にテイスティングしてもらったところ酸味が立っている以外にさほど問題はないとのことだったので、信じるならば4,000円弱の価値は全く見出せないカオスな味わい。
2022/05/12
(2020)
店で試飲 シャトージュンのピノタージュ゚(∀) ゚ エッ? ピノタージュといえば、南アでピノノワールとサンソーを掛け合わせて作られた品種 それをわざわざ日本で栽培!? せっかく南アのピノタージュ(ロングリッジ )と飲み比べできるはずだったのに、南アの方はオーダーがなく試飲できませんでしたค(TㅅT)ค 飲んでみると… 南アとは違いますが、いいワインです❣️ 南アのピノタージュは、タイプ的にボルドー、ローヌ、ブルゴーニュにざっくり分けられると思うのですが、これはボリューム的には南アで言うとブルかなぁ…? でも、日本の気候、土壌で育ったから、しっかり熟させて造ってもこの程度なのであって、そもそもボルドータイプはできないのかな… とか考えました。 主にチェリーのしっとりとした赤系果実 優しく少し甘い香り ミディアムボディ 酸味、タンニンは強くない みたらし団子を片手に、日本酒を数種類試飲したけど、フルーティなものは合わなかったのですが、このピノタージュとは好相性でしたので、醤油系の和食や赤身の刺身にも合いそうな、紛れもない日本ワイン…かな。
2022/03/26
(2020)
日本ワインでピノタージュは初です! しっかりボディ、だけどアフターはサラッとしてます