Ch. Haut Riot Cuvée Juliette Cabernet Sauvignon
シャトー・オー・リオ キュヴェ・ジュリエット カベルネ・ソーヴィニヨン

ダークチェリーやプラムを感じるしっかりとした香りとナツメグやシナモンの要素も感じます。 カベルネ・ソーヴィニヨン主体でヴィンテージは若いですが緻密なタンニンと果実味が心地よいです。

餃子バー

濃淡はやや濃い。紫がかったガーネット。黒系果実主体、牡丹、シナモンの香り。ほのかなヴァニラ香。ブラインドではNZのPNと回答。大外し。

ボルドーのカベルネ。結構あっさり系で美味しい。串焼きでこの価格なら満足。

自宅ブラインド用。2016年 ボルドーのカベソー。 香りはガツンとくるカベソーの香り。 若干ピーマンに近いような杉、シダ、針葉樹、タバコの葉、メントール、カカオパウダー。 色は紫がかったガーネット。やや濃いめくらい。 アタックしっかり、喉に絡みつく果実味とタンニンぎっしり感。 ちょっと荒々しいかな？

テイスティングの練習 カベルネソービュニオンは鉄板で当てたいのだけど。。

渋め、タンニン、ミディアムボディ

375ml。アルコール12.5度 輝きのあるガーネット色。黒系果実とスパイス 、樽、ピーマン香。シャープな酸と溶け込んだタンニンで、少し固めだがポテンシャルの高い印象…

カベルネソーヴィニョン

Cabernet Sauvignon, Cabernet Franc, Merlot 黒い果実のイメージ。 タンニンを強く感じる。 渋い→まだ渋い→微量の甘み？ といった順番。 樽香あり。 飲んだ瞬間からタンニンが強い！ というのがこれのイメージ。

二次対策用 ボルドーカベルネ★

焦げたような香ばしい香り。果実香は弱め。

試験対策第一弾！

久しぶりに冷蔵庫に眠っていたハーフボトルのワインをテイスティング こちらのシャトー•オー•リオは、カベルネ100%らしいのですが色は淡く粘性も弱め、グリーンな香りも赤黒い果実の香りもあまりしないので、カベルネ『らしさ』を捉えにくい難しいワインかな•••と思いました。 タンニンと酸味は結構しっかりあるので、やや固い印象。 色と香りから新世界のものではない。 サンジョヴェーゼのような動物的なニュアンスはないし、シラーの様なスパイシーさもないので、テンプラリーニョやネッビオーロのようにオレンジがかった樽の香りもない。つまり残る答えはフランスのカベルネ•ソーヴィニヨン！と言うことになるのだろうか•••？(´･ω･) ボルドー地方のカベルネ•ソーヴィニヨンは基本的に他品種とアッサンブラージュされる為、一つの品種をズバリ当てるテイスティング試験ではあまり出ないと思いますが、これもまた良い勉強になりました。

またまた1000円くらいのチープワイン。

女子会で、アルコールは私だけ。軽めをセレクトして、一本責任を持って飲みきれるようにした。 でも、お料理が美味しくてお腹一杯になり空けきれなかったのでお持ち帰り～。

空けてすぐ飲んだ印象は、特に個性のないミディアムボディーの赤ワイン。 2日置いて飲むと、この味と香りは何？！驚き。何ともオシャレな化粧品のような香りがする。

酔っていてわすれてしまった(*^^*)

シャトー オー リオ ボルドー ルージュ 彼女3杯目^^; かなり 来ていますね。 明日もお仕事ですよ〜。 彼女も最初よりは かなりまろやかになって来ました（笑）こちら 飲みやすいです。少しハーブ？の香りがする。

昨日はシラーズだったので今日はカベルネソーヴィニヨン。この時間にハーフを飲み終わってしまいました(*_*;