味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Fondouce Cuvée Juliette |
---|---|
生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/28
(2013)
ステーキに合わせてシラーをチョイス。飲食店でボトル4000円。ということは市場価格2000円程度か。 2013年で熟成感も良し。コンディションと温度も良く、開けてすぐ黒系の果実、コショウ、葉巻のニュアンス。酸味はしっかりあるものの果実味とのバランスがよく、表面に強い焼色の入ったステーキと好相性。 飲食店で割り勘で飲むなら普通に良い。宅飲みでも2000円で買えたら満足するかな。
2021/07/16
(2013)
程よいボリューム感、香り良し味良し。 牛ハツのグリルとともに。バルサミコソースに合う
2021/05/20
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワイン好きの友人と。 ラングドックの赤。濃く、しっとりした味わいが、女同士の話にしっくりきました。
2020/08/23
(2011)
しっかりとした骨格。 暑くて白やロゼばかりだったので、 久々にガツンとくる赤。
2020/08/22
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
こちらも普段の家飲み用
2020/06/11
(2011)
フランス南部のラングドッグ・ルーション地方、シャトー・フォンドゥース キュヴェ・ジュリエット 2011をグラスで。シラー45%、カリニャン30%、グルナッシュ25%。 色味は濃い紫がかったルビー、香りはインク主体のブラックベリー、クローヴの重い香り。 飲み口も重く、果実味のボリュームと程よく綺麗な酸味のバランス。
2020/04/08
(2011)
カシス、黒果実ベリーから、樽香。 アタック弱め、南仏の果実味を感じさせつつ、最後は酸が強めに引き締める。 タンニンは弱め、苦味が強いか。 アルコール度14.5%の割に飲み疲れない。
2019/05/08
(2011)
ここは鉄板焼きの店、メインは美味しいハンバーグ、写真なし(T ^ T)。 赤ももちろん飲みました。
2019/02/10
(2011)
今日はラングドック。 激しい二日酔いだけど、やることなくて暇なので肝臓に鞭打って飲むことに。 ■外観 落ち着きのある濃いルビー色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 赤系果実(ラズベリー)、黒系果実(ブラックベリー、ブラックチェリー)、香辛料(黒コショウ)。オーク(クローヴ、ナツメグ)。 瓶熟成(皮革)。 発達中。 ■味覚 辛口でやや高い酸味、タンニンは多く、強いアルコール(14.5%)のフルボディ。風味の強さはやや強めで、ラズベリー、ナツメグ、皮革。後味はやや長め。 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある。
2018/10/18
(2010)
ガーネット色、ブルーベリー香、スパイシ一、 ルモンドグルマン、店が高得点なので訪問
2017/11/24
(2010)
土臭さと爽やかさ
2017/11/08
(2010)
開けたばかりは??でしたが 二日目は、美味しくいただけました。 しっかりした果樹実にチョコレートの香り
2017/11/06
(2010)
シラー と グルナッシュ?忘れた レストランオカダ
2017/09/03
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
葡萄感が荒々しく溢れてますが、落ち着いてくると華やいできます。
2017/08/05
(2010)
久々のラングドック。樽香、陰の要素はブルゴーニュの様。ラングドックならではの、陽気さはあまりないように思います。 ただ果実味はたまらなかったです。
2017/08/02
(2010)
時間がたつとなめらかに
2017/04/23
(2010)
久しぶりに上野に行ってきました。 去年の若冲展以来だからもう一年経つのかぁ、感覚的には数ヶ月前の出来事なんだけど、時が経つのが早すぎて、こんな調子ならこの一生(ひとよ)も春の夜の夢のごとしだなぁと、わけもなく感慨に耽りつつ、上野の街や動物園をブーラブラ。 上野に来たら、コーダリー or オマージュで食事するのが常なんですが、昨日は以前から気になっていたYANAKA SUGIURA へ。 結論からいうと、この店正解でした。 店内は小ぢんまりとしていて、近所のカフェのような雰囲気で、サービスの人達もちょっと小綺麗な大衆食堂のおばさん(エプロンしてます)という印象なんですが、出されるお料理は、そこら辺のビストロ風の中途半端なものではなく、正統派のクラシカルな王道フレンチ。アミューズ⇒よろしい(特に鯨のカルパッチョが美味)、グリーンピース(実はあんまり好きじゃない)のスープ⇒ありだよあり、フォアグラのショソン(フォアグラ、鶏のムース、トリュフのパイ包み)⇒うまーい、マデラソースがきいてます!のみならず、付け合わせの野菜がメチクチャ美味しい、メインの蝦夷鹿⇒絶妙な火入れに、にんまり。デセールは、まぁ可もなく不可もなくでしたが、全体として、「普通」に美味しいクラシカルなフレンチでした! 最近、Huluで見て個人的にハマってる「孤独のグルメ」みたいに、食べながら「いいぞ、いいぞ」と独りごちてました、頭の中で。 相方のサーモンのテリーヌと牛テールの煮込みも美味しかったとか。 ワインは、乾杯のスパークリングワイン(撮り忘れ)と無難なCh. Fondouce Cuvée Juliette[2010]をオーダーしましたが、このレベルのお料理ならもっと奮発しても良かったかな。とはいえ、やっぱりバランスが良く、グイグイいっちゃいました。 こちらのシェフは、オストラル、レピキュリアン、直近ではラール・エ・ラ・マニエールで活躍されてたそうですが、奇を衒わない実直な、昔ながらのフレンチで勝負するスタイルに感服しました。近所にあったら嬉しいお店ですね。また行こう!
2017/04/08
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
(゚д゚)ウマー
2017/03/21
とりあえずUP
2016/12/25
(2009)
豚肩ロースにぴったり、広尾
2016/12/19
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後はグルナッシュの華やかな香り。 しばらく置くとシラーが前面に出てきます。 竜田揚げと見事にマリアージュ^ ^
2016/12/19
(2009)
リピだったかも?
2016/10/25
(2009)
比較的飲みやすい赤。お肉に合わせて。
2016/10/21
(2009)
こってりしたペンネに合わせて。濃厚な赤。
2016/09/06
(2009)
こちらも久しぶりのシラー。しっかりしたタンニンの中に果実味がぎっしりでした
2016/08/26
(2009)
Château Fondouce Cuvée Juliette 2009
2016/05/22
爽やかな渋み 好きなバランス
2016/04/24
(2009)
グルナッシュ、シラー やっぱ好き
2016/01/30
(2009)
とても優しく飲みやすいワインです
2016/01/16
(2009)
Ch. Fondouce Cuvée Juliette 2009