味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Fleur Cardinale |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/26
(2019)
#北摂会 好きなワイン持ち寄り 今回のクマワイン。 サンテミリオンの赤。右岸、好き。 以前飲んだセカンドが美味しかったので、 ファーストも試してみたいと思ってた。 素直すぎてブラインド前提の北摂会には 合わないと思ったけど、意外に混迷。 プリミティーヴォ、シラーも挙がったのが 面白かったです。 クマの嗜好を読んでバイアスかかってたのかも。 ちゃんと柔らかさでコーティングされてる けど確かに中身には濃さが。 それよりいのりさんのベッコフ、思いの外、 素朴な味わい。好みすぎる。美味しかった〜。
2023/10/30
シャトー フルール カルディナル 2019 メルロー71% カベルネ・フラン24% カベルネ・ソーヴィニヨン5% 此方はクマさん〜 綺麗なベリー色〜ベリー バニラ クリーム スパイス〜果実味しっかり タンニン 酸味円やかで飲みやすい♡ まさかボルドー‥ナパかと思った □ベッコフ カンパーニュ(笑)
2023/10/29
(2019)
北摂会10月④クマさんのサンテミリオン 結構色深くタンニンあったのでシラーかなーと思ってたのですが、メルロー主体でした。 時間経つと飲みやすく明るい感じになってきたのでプリミティーヴォ?とも思いました。 ブラインドは難しい(^-^; でも美味しかったです。
2023/01/29
(2016)
カベフラ効いてる。飲み頃。満足。 街のお店を応援キャッシュレスキャンペーン30%還元でまとめ買い。お買い得情報の約束で紹介したから2本無くなってるはず、まだ在庫あったら上限まで買い占める計画。
2022/12/03
タンニンの重みはしっかり強いけど、後味がとてもシルキーでした。最高
2022/11/23
(2016)
地域還元キャッシュレスキャンペーンで実質¥1,984で再会したサンテミリオングランクリュクラッセ。抜栓直後から楽しめてお買い得。
2022/05/15
(2016)
久しぶりのボルドー グラン・クリュ。華やかなラズベリーとストロベリーの芳香から始まり、徐々に濃厚で熟成したプラムの味わいへ。しっかりとしたストラクチャーがありながら重さを感じさせない上質なワイン。ボルドー右岸らしいテイスト。品川に新しくできたウルフギャングパックからフードデリバリーで料理をオーダー。お肉もサラダも◎
2022/02/12
(2013)
価格:4,472円(ボトル / ショップ)
シャトー フルール カルディナル 2013 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ シャトー・ヴァランドローに隣接。 PP89-91(Robert M.Parker.jr 28th Aug 2014) メルロー65% カベルネ・フラン25% カベルネ・ソーヴィニヨン10% 香りはカシス、ブラックベリー。 やや軽めのボディ、そこそこの酸とアフターに感じるタンニン。 如何にも2013年というエレガントな味わいだけど、控えめながら果実味もかろうじて楽しめるのでギリOKか… 先日2012,2014を入手したのでそちらに期待(´∀`*) YouTubeでコチラのシャトーを何となく検索したら公式チャンネルを見つけ、何だか嬉しくなりましたとさ(笑)
2022/02/06
(2013)
3日目。 惡年、でもいい。初日の方がよかったかな?いまもグ~やけん。 黒果実、キュートな、弾む感じ。プルーンや瓜、最後に落ち着いたベリー系統のカホリが鼻腔から抜ける。 なかなかです!
2021/12/30
(2014)
2014放出シリーズ。カベルネフランが効いているなー。まだまだ熟成の可能性があるサンテミリオングランクリュクラッセ。
2021/11/03
(2016)
抜栓前、微かにカビの匂いがするかも。 メルロー74%、カベルネフラン18%、カベルネソーヴィニオン8%の表記。コルクのデザインは好きだな。真っ黒な葡萄色の液体からスパイシーなコクのありそうな香りが立っている。 心地よい酸味と甘味のバランス、鼻に抜けるバター系の樽香が美しい。スパイシーでフルーティ。苦味がキリッとして余韻も綺麗。土の感じがあり、軽〜くブショネかも。しかし、それが芳醇さとなってカバーされている。収斂味とキャンディのような甘味が一体となっている点は素晴らしい。30分ほどでまとまった。甘い旨味が凄いです。 クジでハズレの1本。サンテミリオンは苦手だったが、これはイケる。 食べ物 : 国産ローストビーフ、鶏と野菜のビビンバ丼
2020/12/15
(2016)
シャトーフルールカルディナール。 メルロー主体サンテミリオン 2016、当たり年 なかなかよろしいが、若干の雑味とちょっと苦味がある。少し開かせれば変わるか?期待。
2020/10/09
(2012)
黒みがかったルビー 粘性は強い 黒い果実、チョコレート、枯葉、ミント 深みのある香り アタックはまろやかで甘酸っぱい 滑らかなタンニン、程よい収斂性 甘く長い余韻
2020/05/22
(2011)
久しぶりのボルドー右岸。タンニン少し荒いけどよい感じ
2020/03/19
(2013)
力みすぎていない感じ。 13vtというのも影響しているのでしょうか。 スルスルいけて、適度に複雑味があって 好きなタイプ
2020/03/18
(2015)
ボルドー サンテミリオン メルロー75%、カベフラ15%、カベソー10% 2015年 S$84 (119-35) もったいないなっては思いつつ、ちょっと雑な飲み方をしてしまいました(^_^;) なのでコメントも…な感じです(。•́︿•̀。) とにかくお上品な… 香りからして清楚な…バニラよりもマカダミアナッツのクリーミーさ。 果実の凝縮度は申し分なく、これまた節度のある「過ぎない」バランス感。 酸がちゃんとあるのはボルドーの美点そのもの。 大地感、土っぽさや埃っぽさも。 クリーンで紳士、でも開いてくるとチョコっぽさ?カフェオレ感?もあってリッチ。 うーん、、、 まいう〜(◍•ᴗ•◍) 実はこのワインの大ファンだったりします笑 右岸 x 良い天候 x ミシェル・ロラン = ↑↑w 右のメルロー好きにはたまらないやーつ ですよね〜(^ ^) アルコール15%表記からも充実感が読み取れます。 日本の実家には09,10vtが寝てます! たまたま見つけて即買いした貴重なこのボトルを間違って?あけちゃいましたが、思ったよりも開いてて早すぎた感じは無かったような?? 色々と大変ですけど… 大好きなワイン飲んで頑張りましょ♪
2020/02/29
右岸
2020/01/14
(2012)
サンテミリオンの教科書のような☺︎ 美味しいす!
2019/10/12
2016年。ブラックベリーとカシスの香り高いスモーキーでドライな私好みのワイン!!
2019/09/13
(2013)
粘性強い タンニン若干収斂性を感じる 香り忘れました。特徴のない普通の感じ。 パトロンのお父様の法事が神戸であるので、お供する事になりました。空港に向かっています。
2019/06/09
イオンで実質3600円で買えた。 2013年。 王道のボルドー濃いめ。 フランスボルドーで3500円って考えたらいいね。コスパ相応か、それよりちょっとだけ上。 開栓してある程度時間たっても、酸化の酸味目立たないくらいの濃さかな。 オレイン酸和牛のシンシンと。
2018/12/17
(2012)
セラー保管中
2018/12/12
(2013)
☆3に近い☆2.9 エレガントで上品な香り。 墨汁、鉄っぽさ有り。 すーっと、しみてくような口当たり飲み心地良い。 渋み強め。 深みは無い。
2018/11/15
(2015)
ボルドー右岸サンテミリオン 2015年はメルローの出来も良かったそうです。メルロー主体でまろやかで美味しいです✨ コンサルタントはシャトー ド ヴァランドロー、醸造はミシェル ロランのチームが手掛けてるそうです。 お料理は鯵のスモークにソースは茄子のキャビア仕立て。
2018/04/28
(2010)
3日間、変化を楽しませていただきました。 いま飲んでもとっても美味しい。 まだまだ先がありそうですので次の1本は数年後。
2018/02/10
(2012)
サンテミリオンのシャトーフルール。 こちらはメルロー75カベフラ20カベソー5。 香りはメルロー主体のそれといった感じで赤いベリー系だけど、感動するほどの香りはなし。 味わいはまーこんなもんか。 ただ先日ガザンのセカンドと稽古したので、メルロー比率の変化と味わいの変化が良く分かったので面白かった。
2017/07/07
(2016)
価格:5,380円(ボトル / ショップ)
シャトー・フルール・カルディナールは、フランス・ボルドー地方のサンテミリアン地区で生産されるワインの銘柄です。 名称中の「フルール」は「花」、「カルディナール」は「枢機卿」を意味しています。 銘柄と同じ名称を持つシャトーは、2001年ドミニク・ドコステが所有するとともに 天才コンサルタントと評されるジャン・リュック・テュニュヴァンを雇い入れ、ワインの品質の向上に努めました。 その結果、芳醇さと味わいの奥深さが高い評価を獲得し、2006年には格付け変更によりサンテミリアン特別急に昇格しました。 ボルドーワインの特徴として数種の葡萄をブレンドする製法が挙げられますが、シャトー・フルール・カルディナールも同様の製法で作られており、個々の葡萄の個性が合わさって複雑な奥深さを醸し出しています。 シャトー・フルール・カルディナールは、その凝縮した果実味と卓越した舌触り、さらに甘みのあるベリー系や香ばしいオーク系の香りを特徴とするワインです。 また、その濃いルビー色は、長期熟成によってより深みのあるエレガントなものに変わっていきます。 よりよいワインの生産に真摯に取り組む所有者と、優れたアドバイザーのもと、今後のさらなる質の向上が最も期待されるワインのひとつです。 ベリー、カシスの香り。 酸とタンニンは滑らか。 しっかりした味わい。
2017/06/23
(2008)
久々のボルドーで昇天しました! これはうまい!
2017/04/14
(2006)
抜栓後、硬く。やや開く時間かかりました。開いた後は、フルティな香りと共に飲み易くなりました。
2016/05/24
(2012)
とても華やかな香りでした