味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Dassault |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/06
(1982)
82ボルドー水平会その2は、同じく右岸のダッソーです。こちら、以前同じ82年を飲んだことがありそのときは良い印象でしたが今回はやや閉じ気味だったか。 もう古酒と言っても良さそうなヴィンテージですし瓶差のせいか、又は今回はテイスティングにあまり時間をかけられなかったせいかも知れません。
2023/04/09
(2008)
シャトー・ダッソー 2008 800…801ポスト記念はこちらにしました。 いやーさすがに美味しい。飲み頃
2023/04/02
(2008)
余り覚えていない。勿体なかったです。
2023/03/11
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
セラー2018K19
2023/02/18
(2008)
シルキー、香りいい、樽が溶け込んでる。めちゃ美味い。ベスト2023赤
2022/06/18
子羊、サンテミリオンだけど◎。この1週間はサンテミリオン週間だった
2022/02/20
(2008)
飲み頃だ、微笑んでくれている♡
2021/05/12
CH.ダッソー2006 サン・テミリオンにはまってた頃のお気に入り。久しぶりに出会ってしまったからには飲まないわけにはいかない。 あぁ熟成のグランクリュ・クラッセ!まろやか~(^^)
2020/01/12
半分のポイヤックと実家で開けたこれをバーター 右岸のグラン・クリュは、右岸らしいメルローの柔らかさ、美味しゅうございました
2019/09/19
(2008)
完熟したプラムの香り…抜栓直後は酸が立っている…経過とともに…豊富な果実味と強めなタンニン…スパイス感は少ない…美味しい
2019/07/20
(2008)
定例ワイン会#7 最後はダッソー08。こなれてきて良い感じ!
2019/06/21
エチケットがカビてしまった‼️(^^;
2019/05/27
(2014)
2本目はハンドキャリーのダッソー。 安定した美味しさ。もう少しおいても良いかも。
2019/01/04
(2012)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
本日開けたのは、 サンテミリオンのシャトーダッソー。 プレミアムではないにしろ、グランクリュにしては値が張った。 こんなにバターナッツのような風味がするとは! って感じです。メルロー主体でこんなに濃いなんて! メドックとは違いますね。 サンテよりになりそうです。
2018/12/24
(1997)
そしてこちらも今年後半お世話になりました
2018/12/20
(1997)
3度目にして満点の美味しさ(^^)
2018/12/10
(1997)
ダソー97(^^)
2018/11/11
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
我が家のホームパーティーで開けたワインその1
2018/10/18
(1997)
ベイシュベルに負けず劣らずの美味しさ‼︎
2018/03/05
(2007)
たまにはボルドー ダッソー07 やっちまった。 オープナー2つでなんとか取れた。
2018/03/03
(2013)
シャトーダッソー2013 お店で飲んだ2009はもっと美味しかったんだけどな。やっぱセラー買わなきゃダメかー
2017/12/29
(2009)
サンテミリオン。ダッソー。
2017/11/04
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンなのでメルローの優しい感じが出てるのかと思いきや、非常に力強く屈曲な男性的イメージ。香りは赤系の完熟した果実で優雅だったのに。そう言えばダッソーって軍用機メーカーでもありましたね。だったらイメージどおりか(^_^;)
2017/10/28
(2011)
シャトー・ダッソー。 サンテミリオンのグランクリュ。 メルロー主体ですがスパイシー。 ミントのアロマ。 これは美味しいです。
2017/10/20
(2011)
シャトーダッソー 2011 しっかり重みのあるワイン 心地よい香りとスパイス感があるもののまだまだ若く飲み頃ではない デキャンタするといいかも? 黒系の果実の香りが印象的
2017/07/15
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
ダッソー一族は、航空業界の新進気鋭の技術者であり、早くにワインに興味を持ち始めました。 業界の先見の明があるマルセル・ダッソーは1955年にChâteau Couperieを買収した。 彼はそのシャトーに自分の名前をつけて、それを有名にするためにあらゆる場所で宣伝した。 数ヴィンテージの後、ワインの向上されています。 1969年に、グラン・クラスにランクされたシャトー・ダッソーは、それにふさわしい地位を達成しました。 1973年以来、シャトー・ダッソーのミシェル・ローランドは、ワインの品質を保証する仕事に従事しています。 ダッソー・ワイン・エステートが所有する不動産は、長年にわたって約50ヘクタールに増加しており、現在サン・テミリオンで最大のブドウ畑の一つを形成しています。 ベリー、コーヒー、ブルーベリーの香り。 タンニンは滑らか。 余韻が長く、これからこのワインはおいしくなると期待できる。
2017/02/28
(2011)
スパイシー。ワイルドなお嬢様。抜栓後3日間たのしめる。
2017/02/21
(1982)
今日のスペインワイン会の赤その1、サンテミリオンのシャトーダッソーの82年です。 もはやどこがスペインワイン?の状況ですがこちらも参加者の方の差し入れです(笑) 82年らしい素晴らしい熟成ボルドーでした。この後のスペインワインとの比較も出来ましたので良かったです(^^)
2016/12/09
(2007)
結構重厚 しっかり
2016/07/30
(1997)
夕食に招かれ出されたワイン。素晴らしい熟成具合で、まさに飲み頃でした。保管はキッチンに置いといただけだというので、多少の熱にもさらされていたはずだが、年代物は難しいものであるw