味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Chapelle d'Aliénor Bordeaux Supérieur |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/26
(2018)
シャトーシャペル グリエノール バイラ ガフリエール2018 フルボディーよりの、ミディアムボディー、辛口。チェリー、ブラックベリー、インク、スミレ、ダークチョコ、余韻レーズン。 口当たりまろやかで、ポワンとした乙女な香、甘さ控えめで、落ち着いていて、渋み控えめファーストアタック。 しかし、しっかりとした渋みのパワーと凝縮した果実が、共存し生活していること事を、舌の後部が教えてくれた。 ありがとう。 その渋みのパワーは、大人向けの甘さ控えめカカオ%ダークチョコレートを食べた余韻に似ている。 時折、会いに来てくれるキュン酸がまた可愛らしい。 料理に合わせる ブランデーレーズンとクリームチーズ、リッツ ブランデーに漬けただけのレーズンとクリームチーズ、塩味があるリッツと溶け込み、良く合います。簡易的なマルセイバターサンドのようで面白い。 レーズンの自然な甘さと仲良し。 小さなハンバーグ ジューシーな果実味、酸が動き出し全体的に味わいが深くなり良く合います。 95点 辛口派にオススメ 太陽のような果実味派ではなく、昔ながらの頑固な職人を感じる。 パーティーや、ワイワイした場所よりも、 テレビもラジオもインターネットも無い、自然という生活音の中、たったひとりでグラスと向き合いたい一本。
2023/10/21
(2018)
シャトー シャペル ダリエノール バイ ラ・ガフリエール ボルドー・シュペリュール 2018 こちらも昨夜のワイン シャトー・ラ・ガフリエールを手掛ける醸造チームによってつくられるボルドーシュペリュール。 メルロー80カベソー20 税込み¥1980ですが、かなり重厚でクラシックなスタイル。長期熟成も全然可能なクオリティーだが、丸みのある口当たりで今でも全然飲めます。 これもお値段以上。
2023/07/16
(2017)
お店からのご厚意その2。 メルロー単一品種のボルドー。 丸みがあり、優しい味わい。でも肉ならCSが入っていたほうが良いかも。
2023/04/29
(2018)
あっさりと深みの無いメルロー
2022/09/04
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス産メルロー品種の赤ワイン。税込み約¥2.5k- 煉瓦色とまではいかない朱色混じりのチェリーレッド。ベリー系にチョコレート?これってメルローだっけ?ちょっと酸味があって苦手かと思いきや、ステーキやソースで食す串揚げとかで合わせて丁度いい。人馬一体で駆け抜けるジョッキーは細マッチョ。馬のリズムに体を合わせていくバランス感覚は鍛えた体幹の賜物。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。
2019/11/09
ワインの基本を学ぶ?イベントで試した一杯。 ボルドーの赤。色がきれい! フルーティでぶどうを感じる香りが好き。 ただし、味に甘みナシ。 でも渋みも少ないので、赤にしては飲みやすい方かな?
2018/08/28
美味しいボルドー やはりボルドーの赤ワインが好きだ しかし、口内炎があるのに飲もうとしたのは失敗だったかな 優しげな樽の香りや果実の後にしっかりしたタニックへ突き当たる 非常に美味しく、優しい赤ワイン よくある金賞?ワインだが少なくとも看板に見合うだけの内容 気性が荒い子犬のような印象か笑 今の取り組みは大変だがいずれ花が咲くように
2018/03/24
(2014)
シャトー シャペル ダリエノール 2014。メルロー主体のボルドーワイン。おとなしめのスタートから徐々に実力を発揮するタイプ。パーティーの5本目ともなるとおんぼろセンサーは更にパワーダウン。
2017/08/19
(2014)
黒果実、ドライハーブ、ドライフルーツ。一口目、激ウマと思ったら、飲み進めるうちに、飲み疲れ。ピリピリ系。乱れてドライです。14だから?合わせた食事?とりあえず、1年後にも飲んでみようと思ったボルドー。
2017/05/17
(2014)
家飲み。シャトー・シャペル・ダリエノール 2014 いつ買ったのかが不明なこちら。 ラ・ガフリエールのオーナーの御子息のシャトーで、アペラシオンはボルドー・シュペリュール。 エッジは紫の濃いめのルビー。 ダークチェリーやブラックベリーの赤黒果実に、インク、生肉、なめし皮、土、ヴァニラ 飲んでみると、酸味は強めで、苦味もあり、甘やか。 熟れた果実味でタンニンは滑らか。 そこそこボリュームがあります。 ややバランスがちぐはぐながら、なかなか美味しいです! 2日目が気になるので、次行ってみよー! 2日目 昨日の時点で美味しかったですが、さらに纏まりか出てきました。 土っぽさが強くなって、キノコやチョコも感じるようになりました。 無事に美味しくなりました。
2017/05/13
(2014)
黒い果実、ハーブ、鞣し革の香り エッジは生の牛肉のような赤 口当たりもタンニンも柔らかく、じゃみーな味わい、 ほんのりとしたスパイシーさが丁度良いアクセント まだまだ若さはあるけど、品のいい感じ
2015/12/24
(2010)
24-Dec-2015 11.99euro @Globus
2025/03/09
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2025/02/10
2024/11/28
2024/06/23
2024/04/01
(2018)
2023/03/15
2020/12/30
(2015)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
2017/10/30
(2009)
2017/09/23
(2014)
2017/09/20
(2014)
2017/07/24
(2014)
2017/06/18
(2014)
2017/05/22
(2014)
2015/10/03
(2011)