味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cambon Beaujolais |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/20
(2021)
仏ボージョレ、シャトー・カンボンの「2021 ボージョレ」です。 透明感のある赤色の色調。 香りにはストロベリーとチェリー、開けたては少しガスを感じます。 味わいの果実は赤い果実。 フレッシュでピチピチとした印象。 酸味がとても豊かです。 少しだけ苦味があって丁度良いアクセントに。 かといって軽すぎるわけではなく、中程度の重量感と落ち着きのある存在感。 とても満足感がある赤ワインでした。
2023/05/30
(2020)
久しぶりにボージョレでも飲むかと頼んでみました。 鮮やかなラズベリーレッド。 ちょっとビオ臭があります。デカンタージュして、グラスをかなり回すと多少マシになりました(笑) イチゴ、ラズベリーに血液、生肉。 ほのかな甘さがあり、酸も穏やかな印象なので、口当たりも相まってとても柔らかい味わい。 自分的にはビオ臭が気になるのですが、気にならない人は気にならないレベルかと思います。
2023/05/14
東急のワイン屋さんで見つけたマルセルラピエールのガメイ 久々にガメイ美味しい!!
2023/03/31
コンドーさん2杯目。ボジョレーヌーボーを数年ねかしたもの。ガメイはあんまり好きではないのでねー。 寝かしたら良くなるかとも思ったが(^◇^;)
2023/03/25
(2018)
夜桜と。
2022/12/23
これうまい! ブドウのテクスチャがしっかり出てる! さすがマルセルの嫁! これあと3−4年寝かせたらマジいい気がする。
2022/07/04
JALラウンジにて、ガメイだったかな。ストロベリーで甘酸っぱく、それでいて綺麗な酸、美味しいですね。
2022/06/04
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
完熟したイチゴやブルーベリーを砕いた様なアロマを軸に、仄かにグリーンペッパーのニュアンス ジューシーな果実味と爽やかな酸味を持ち、中盤からは旨味。 タンニンはサラサラとして軽やか。 ミディアムボディながら味わいは滋味深く起伏に富み飲み飽きない。
2022/02/07
(2018)
JALラウンジ、ガラガラで、快適でした。 自然派ワイン。
2021/12/16
色は透明感があってブルゴーニュピノを思わせる。ただ、飲んでみるとジャム系の印象やイチゴの印象はそれほど強くなく、だからといってブルゴーニュのじわりと染み出してくる旨味も強いわけではない。サッパリしている。当然といえば当然、品種はピノではなくて、ガメイ。ただ、ガメイはもっとライトでフレッシュさを味わうものという印象であったが、これは複雑さがありつつピュアで透明度が高い。2000円台で悪くない。
2021/09/19
(2018)
フレッシュなイチゴのような甘みと酸味が飾らずストレートな表現で伝わってきた感じ。ラベルもシンブルでとても実直な印象を受けた。
2021/09/02
故マルセル ラピエールのネゴシアン、シャトー カンボン2019年。 ボジョレーヌーヴォーとは異なるACボジョレーの滋味深い味わい! ガメイの全房発酵で造るルビーレッドの色合い。 梅、ドライハーブ、まだ青いバナナの香り。 フレッシュながらも華やかというよりは滋味で落ち着いた果実みに癒やされる♬ 冷涼な感じで余韻を形成する酸味が美味しい! 淡いタンニン。 酸味が際立つけれど、なにか懐かしい味わい。
2020/07/22
こういう酸好きだな! こちらも二番通りさん跡地の酒屋さんで! 美味しー!好みのワインは2晩で無くなる、、 そうでないのは、料理用になり、半端なのが冷蔵庫に7本? 2000円だったし、また買いに行こうかな こちら、マルセルラピエールと息子さんと作ったやつ??
2020/02/02
(2012)
ラピエール、連鎖にて。 おおっ、色がすこしレンガっぽいぞ。ガメイのくせに!! 紅茶の熟成香。深い、深い滋味。熟成による落ち着きとガメイのキャンディ感のある粘度高めの甘味と溌剌した果実味が同居しているよう。ガメイのくせに驚くほど酸味がしっかりとあり、余韻に抜ける上質な甘い紅茶の味わいが柔らい。 ボジョレーは大概若めのボトルを飲んでました。正直8年はボジョレーのこのクラスには長すぎると思ってましたが、これは… 旨い(笑) 締めのアイスと共に飲もうと思ってましたが、美味しいのでやめました。 若いうちに飲んだら多分ここまでの良さは感じられなかったかも? そうそう。若いと言えば今日は屋上で息子と追いかけっこ…子供って本当無限の体力…でもね、おっさんにも熟成による良さが… …おっさんには無いか。
2019/11/08
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
France, Beaujolais, Gamay, 12.5%, 2018, 17£. 嫁さんが日本人だという店員さんが流暢な日本語で勧めてくれたBeaujolais. 爽やかな酸味が特長的。飲み進めるうちに甘みが前面に。良い出会いに感謝。
2019/02/17
(2015)
価格:2,484円(ボトル / ショップ)
透明感のあるガーネット色。かすかですが、チョコレートのようなあま〜い香りが心地いい。ちょっと発砲感があって、ちょっと酸味の強めなのでシャープな感じの飲みやすいワインです。
2019/02/07
優等生ガメイ
2019/01/31
(2015)
3年半ぶりに飲んだ。香りは儚く、ストロベリー。飲みやすく幾らでもいけてしまう。ちびちびやるには向かない。どのグラスが正解かよくわからない。
2019/01/29
(2015)
ちょっとまったり。
2018/12/29
(2015)
価格:600円(グラス / レストラン)
ボジョレイ15 シャトーカンボン 奥様ワイン
2018/09/08
(2016)
日本人出張者と会食 in Nottingham フレンチ 赤とデザート イチゴタルト
2018/09/08
(2016)
日本人出張者と会食 in Nottingham フレンチ 赤とメイン いつものVinison。これも食べおさめだ。
2018/05/26
(2014)
羽田空港駅Jalファーストラウンジにて。 鉄板カレーはやはり食べなきゃ。 でも、ご飯のかわりにお粥、ボリュームも控えめ。
2018/05/15
(2014)
ラウンジで頂きました。しっかり赤ですね。
2018/05/14
(2014)
Beaujolais 2014 Chateau Cambon 日本出張を終えクアラルンプールへ!機乗前の成田のラウンジでまだまだ頂きましたおー(._.)/。お馴染みJALカレーに合わせたのはボジョレー。フルーツ味豊かで酸味も効いててカレーにピッタリ!土地柄、日頃ボジョレーは飲みません(クアラルンプールでは滅多に見ない!?)がこれは気に入りました。 ※南アの白 Secateurs Vintage white wine Chenin Blancも頂きました(._.)/。
2018/05/09
(2014)
出発前にJalカレー! ワインはおまけ。 ところで!! 昨晩のワインカフェで、ソムリエさんに、ワインの匂いはどうやって判別するの?そう簡単に、色々な匂い嗅げないじゃん? って聞いたら出てきました。アロマスター 45,000円。 ソムリエさんがゴソゴソとお店の棚から出してきました。 卵の匂いが、オシッコの匂いにしか思えない店長と私 VS 大丈夫というソムリエールの対決。 お店に来てた、見ず知らずのの女性が2名が 「なにこれ、オシッコ!!!」 と叫んで我々おじさんの勝利???
2018/04/18
(2014)
羽田空港Jalファーストラウンジにて。 ミッションコンプリート。 さて、UKに帰ります。
2018/03/31
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
昔ながらのビストロ ボージョレのワイン ゆっくり流れる時間 たくさんの笑い声 安定感のある料理 満足です(幸せ)
2018/03/02
(2015)
JAL ラウンジでいただきました。酸味が強いのは苦手です。
2017/09/20
(2013)
ヌーボーの前に♪