味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Bergat |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/13
(2008)
丁度飲みごろだと思った。複雑な香りがして美味しかった。
2021/09/24
(1995)
改めまして、シャトー・ベルガ、1995vt.です。 過日、同時に購入した1本目を開けて、レポートしましたが、そのときはしば漬けの香りがすごくしました。 まぁ、古酒ですし何が来るのかわからないようなところがありますが、ここでたじろぐようでは、古酒を漁る意味がないというもの。 というわけで、早々と2本目を抜栓。 瓶ごとの水平試飲に違いは出るのか? ------前回のレポート------ こ、これは、、しば漬け、、。 ブラックチェリーに、プルーンのニュアンス。 オークにベーキングスパイスの強めの香り。 しかし、、しば漬けの香りが結構強い、、、。 ちょっと、果実味がかなり薄れてきてます。 しかしまだまだ元気な酸。 小ぶりでじゃじゃ馬な感じのタンニン。 チーズ食べながらだと悪くないけど、ワイン単体で頂くと、ちょっとしば漬けが強すぎるかなぁ、、。 ------以上------ いやぁ、、 ここから「しば漬け」のフレーズを抜けば、だいたい一致です。 同じ生産者、同じ銘柄、同じヴィンテージ。 でも、この瓶の方が美味しかった。 羽生善治氏の言葉を思い出す。 「AIが発達して、コンピュータが人に勝つようなことになれば、更に棋士は鍛えられて強くなる。そうすれば、将棋は更に感動的なものになる。不完全な生き物である人間が、驚くような指し手をするからこそ、将棋は感動を呼ぶのだから」 正しく覚えてはいないが、確かこんなことを言っていたような、、、。 同じ相手でも、勝ったり負けたり。 そこに感動があるのは、ワインも同じということか。
2021/09/09
(1995)
サンテミリオンのシャトー・ベルガ、1995vt.をいただきます。 2012年にトロット・ヴィエイユに吸収されて以降、このワインは生産されていないとのこと。 思いつきと勢いでポチったワインです。 メルロー55、カベルネF35、カベルネS10%のブレンド。 サラッとした外観、濃いめのルビー。 こ、これは、、しば漬け、、。 ブラックチェリーに、プルーンのニュアンス。 オークにベーキングスパイスの強めの香り。 しかし、、しば漬けの香りが結構強い、、、。 ちょっと、果実味がかなり薄れてきてます。 しかしまだまだ元気な酸。 小ぶりでじゃじゃ馬な感じのタンニン。 チーズ食べながらだと悪くないけど、ワイン単体で頂くと、ちょっとしば漬けが強すぎるかなぁ、、。
2018/12/30
(2008)
サンテミリオン特別級。ミディアムボディ、タンニンは主張なく、余韻も普通。
2018/07/11
(2008)
美味しかったですね?
2018/05/05
(2008)
本日の一本。 シャトー ベルガ 2008。 世はゴールデンウィーク終盤。 多くの方が充実した休暇を過ごされている時にアクセク働くのは実はそれほど嫌いではないのです(^◇^;) 働き組の皆様、明日も頑張りましょう。 久しぶりのサンテミリオン。 美味しい飲み頃サンテミリオン。
2018/03/08
(2008)
元気で活発な酸と言うべきか…コトが上手く運ばなかったと言うべきか…時間の経過と共に良くなってくるが……
2018/01/27
(2008)
どっしりとした安定感。開いたらどうなるか楽しみです。
2017/07/11
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
初。シャトー・ベルガ '10 サンテミリオンのグラン・クリュ。 落ち着いていて、酸味少なくバランスがいい。 食事との相性なら、やはりカリフォルニアよりボルドーかなぁ。 コスパもいい方だと思う。
2021/01/22
(2009)
2016/06/20
(2010)
2016/06/10
(2010)
2015/11/04
(2010)
2014/09/27
(2010)
2013/11/25
(2006)