味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Beau Site Sainte Estèphe |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/25
(2016)
果実味は控えめな感じにまで抜けていて、飲む墨汁という感じ? ボルドー赤としてメニューにオンリストされていたのはサン・テミリオンのシャトー・ド・サン・ペイ(Ch. de Saint Pey)の2016年のボルドーでしたが、出てきたのはエールフランスではこれまで何度も飲んだことのあるサンテステフのシャトー・ボー・シット(Ch. Beau-Site)。
2024/01/05
(2016)
価格:5,192円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやブルーベリー、プラムに樽。 少し甘く柔らかな果実味。最初はややミディアムな口当たりながら、後半はしっかりしたタンニン。 優しい味わい。 福袋の1本。 ジェームス・サックリング:94 シャトー・カロン・セギュールの隣に位置し、石の多い土壌を持つ土地にある。ボルドーで有名なネゴシアンであり、格付けシャトーであるシャトー・バタイエとシャトー・ランシュ・ムーサを持つ、カステジャ家が所有する。 カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロ 16%、カベルネ・フラン 3%、プティ・ヴェルド 3% フレンチオーク樽で12-14ヶ月熟成。(新樽比率40%~50%)
2023/02/15
(2013)
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その22〜 開けたては牛乳の香りがホワっと。 頂いてみると、熟した苺と杉系のニュアンスです。タンニンは控えめで、果実感と森感を多めに感じます。 このワイン、チーズ系の食べ物との相性がとても良くて、熟した苺感やプラムにドライフラワー感がとても引き出されてきて美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2022/12/03
(2002)
皆さんワールドカップ楽しんでますか? 死の組 ドイツ、スペインを破って グループリーグ1位通過 望外の結果に驚き SAINT ESTEPHE BEAU SITE 2002 2002年日韓ワールドカップだったなぁ…… あ、 そーいえば結婚した頃だ…と カミさんと一緒に飲んでいて 気付きました( ̄▽ ̄;) 感謝。
2022/11/28
(2015)
シャルル・ド・ゴール空港ラウンジ2本目。 柔らかなタンニン、ほのかな酸味、さらに控えめな熟成感。楽しめました。
2022/10/30
(2015)
まだちょっと粗削りだけど、タンニンや果実味に丸みが出てくると、滑らかないい感じになるのではと思わせるポテンシャルはありそうなボルドー。 何となくメルロー多めかな、と思って調べてみたら、やはりサンテステフはカベルネ・ソーヴィニョン主体の左岸でもメルローの多い地区なのだとか。とか言っておきながらセパージュはカベルネ・ソーヴィニョンがっつり中心だったりして。まあ、全然あてにならないレベルの舌なので。
2022/10/16
(2013)
シャトー・ボー・シット サン・テステフ 2013 懲りずに2013年いきます。 グラスの縁は既に茶色みを帯び始めている。 西洋杉や土っぽい香りが際立っている。カシスやブラックペッパーも感じるが、やはり甘みは控えめで、ヴィンテージの特徴が反映されていると感じる。 しかし、最近いただいた13の中ではかなりバランスがいい方だと思います。2日目以降なかなかよさそうです
2022/05/19
(2015)
タンニンやボリューム感ある果実味がドーンと来ます。甘くないチョコレートリキュールみたい。 他の方の投稿は10年以上経過したヴィンテージが大半で、この2015年のとはだいぶ印象が異なるかも?まだまだ粗削りで、エレガントさを感じるようになるには時間が必要そう。
2021/11/20
(2003)
いいね
2021/05/12
(2003)
2003年。このヴィンテージらしいボリューム感、ちょっと焦がしたようなロースト香、鉄、胡椒、スーボア、レザー。強い酸味。古酒好きならokなんだけど、飲み慣れない人に飲ますと「飲みにくい」とか「個性的(→お世辞w)」と言われるタイプ。気合い入れた記念ヴィンテージとか出して大事な相手にそう言われた経験、ありますよね。 サンテスチフのソリッドな構造と2003年らしい過熟感とボリュームある果実をもって熟成期にあるこれ、好みは分かれると思いますが、私は嫌いじゃないですよ。
2021/05/12
(2003)
ボルドー サン・テステフ カベソー、メルロー、カベフラ、プティ・ヴェルド 2003年 余韻は比較的サラッとしてますが、粒子の細かいタンニンが熟した甘やかさと熟れたフルーツの甘やかさが楽しめる1本♪
2021/02/21
(2003)
前回ブショネだった、シャトーボーシット2003、リベンジ戦。 熟成感がすごい!杉のような香りがして、洋館?お屋敷みたいなイメージのワイン。ゴッドファーザーのワンシーンが思い出される。複雑なお味。 今日は牛肉ミスジの低温調理、俺はドンコルレオーレになった気分だ!
2021/02/19
(2003)
価格:3,489円(ボトル / ショップ)
シャトー ボー シット 2003 サン テステフ クリュ ブルジョワ PP87-88 バタイエやランシュ・ムーサのカスティジャ家が所有のシャトー。 隣接するシャトーはカロン・セギュール。 貴重なバックヴィンテージを年末セールでかなりお安く購入することが出来ました(´∇`) 香りはプラム、杉の木、ミント、樽。 タンニンは溶け込んでいて柔らかく、全体的に非常に滑らかな印象。 ほのかに感じられる黒系果実味が心地いいですね✨ 熟成感あってエレガント系になりつつあるけど、依然しっかりとした骨格も感じさせます。 若い頃は尖っててタンニンギシギシ言わしてたんだろうな〜 笑 飲み頃ピークの終わり頃の感じ✨ 久しぶりに美味いボルドー頂きました〜(´∀`*)
2021/02/09
(2003)
コルクが折れ、カビ臭。。嫌な予感。。ブショネでした。泣 楽しみにしてたのに〜
2021/01/22
(2003)
2-2-2,5-3,5:10 18 年目を迎え角が取れて落ち着いたできるマネジャーみたい。安心して見てられるようです。
2020/04/22
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2005サンテステフ 時すでに遅し、なのか、こんなものなのか。 ほぼ毎日ワインを開け、いよいよ2005を開け始めましたが…
2020/03/10
(2003)
2003年の当たり年、超熟成ボルドー。 サン.テステーフのヴィンテージ。 野性的な香り、シルキーなタンニン。 バランスのとれたボディ、飲み心地しっかりで旨いですな。
2020/02/15
(2014)
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー主体のブレンドにしては、割と軽めの、自己主張のそれほど強くない仕上がり。でも、あとからリッチな果実味や渋味やじわじわやってきます。 味の強いものと合わせると負けてしまいそうな反面、ワインだけで飲み進めると、飽きずにずっとチビチビ楽しめそうな感じです。
2020/01/25
これはいかん状態
2020/01/01
(2015)
3本目、記憶が… 無難に美味しかった気が。
2019/04/04
(1999)
bullshit!! ボーゥシット!! (▼皿▼) あ、 BEAU SITEだった(笑) 99 途中コルク折れたけどなんとか上手く抜栓 始めは酸味が立つもかなり良い感じに熟成 熟成ボルドーをまったり飲むのってイイね ( ´艸`)❤
2019/02/26
(2014)
重厚なボルドー、牛ほほ肉のメイン料理とよく合いました。凝縮された果実味と香り、深いタンニンと酸味。 メニューには2012年とありましたが、実際に出てきたのは2014年のヴィンテージでした。
2018/09/17
いい熟成感。鼻からぬける土臭さもまた良し。 何か食と合わせたかったなぁ。
2018/07/15
(2008)
価格:6,780円(ボトル / ショップ)
ワインショップソムリエ 六本木
2017/10/21
(2006)
広尾ラトルチュ。カベルネ2006年。
2017/10/11
(2009)
サンテステフのクリュブルジョワ級、シャトー・ボーシット 2009年。お客様と行ったカジュアルなフレンチレストランでいただきました。アタックは軽やかで、とてもいい香りがします。余韻も程よくあり、とても美味しかったです。
2017/07/30
(2005)
いい感じに熟成しており、まとまりのあるいい味わいでした。
2017/03/11
(2008)
カシスとミントの香り、ジャムの味
2016/12/05
(2006)
ボー シット 2006 CS強い! 「良い眺め」なんですが…
2016/10/12
(2005)
またまた頂き物。 いったいいくつもらったのか、よくわからなくなってきました(・・;) 2005年のワイン。私にとってはとても古い部類になります。