味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Balestard La Torrelle |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/20
(1986)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
1986、38年目。液漏れ無し、抜栓OK。 外観、濃さはやや濃い目、縁に紫は気持ちあるかな、濁ってはいず澄んでいる。 香り、黒いフルーツ、ミント。 味、ドライ、酸とタンニンはまだしっかり目、後味に渋みが残る。 これはしっかりしたワインです。液漏れ直前まで寝かせてもいいかも。 いつも思うのですが、寝かせる場合、キャップシールは外して和紙を代わりに被せておくと、液漏れがわかりやすくて良かったのになあと、、、でも面倒臭い。 しかし、このワインまだ若い。
2023/09/08
(1990)
サンテミリオン特別級のバレスタールラトネルの90年です。 赤系果実の丸いニュアンスで時間が経つと甘みが涌き出るクラシックな右岸のスタイル。良いヴィンテージの割にはスケールは無く小ぢんまりとした感じでした。
2022/12/17
(1986)
BALESTARD LA TONNELLE 1986 SAINT EMILION GCC かなり香ばしい香りがトップ、トーストをこんがり焼いた香り
2022/02/11
(2005)
醤油樽のような香りが印象的。
2019/07/01
(1996)
頂いたお裾分けワイン。 コルクも良い状態で、保存状態も良好。 良い感じで歳を重ねてた。 ワインが他のお酒と決定的に違うのはヴィンテージ(生まれ年)があること。 歳を重ねると自分も変わるように、ワインも味わいが変わってきて、その過程を楽しめる。 ワインの魅力と楽しみは一緒に歳を重ねることができることかな。
2019/05/23
(1998)
98年ボルドーワイン会 いよいよ98年ヴィンテージ水平の始まり。 まずは、シャトー・バレスタール・ラ・トネル サンテミリオン グランクリュ クラッセ 腐葉土っぽい熟成香、タバコ、かすかにピーマン 酸が強め、お味が濃く、甘さと苦味も。
2018/06/25
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
(2006)記念すべき初投稿。まだ味わいや香りの表現の仕方もわかっていないながら普段飲んでいる7~8£クラスのワインと違い美味しかった。ベリー系の味とタンニンを感じる?バランスよく何かの味がキツいというわけではないが色んな風味を感じるのでロンドンの気候にあわせてゆっくりと飲みたくなる。 重めながらもワイン素人にもキツくなく、飲んでいて楽しいワイン。
2018/04/01
(2006)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ロンドン・シェパーズブッシュのウエイトローズで購入。25%オフセールで約20ポンドでした。サンテミリオンの普通の特級っていったい何種類あるのか知りませんが、まったく知らない銘柄でも滅多に外れず、しかもお値段手頃で好感が持てます。このワインもとてもバランスが良く優しくて美味しく飲めました。こういう手頃で美味しいワインがもっと手に入りやすければなぁ。90点。
2017/12/09
(2005)
価格:4,920円(ボトル / ショップ)
シャトー・バレスタール・ラ・トネル2005 ボーナスウィークの週末、自分へのご褒美ワインはサンテミリオン特別級のシャトー・バレスタール・ラ・トネル。 ヴィンテージは世紀のグレートヴィンテージと言われた2005年です。 実はこのクラスの2005年を飲むのは初めてです(だって高いんだもん)。 先月購入したのですが、5000円以下でした。 まだまだしっかり黒みが残った赤黒、粘性高い。 昼前に抜栓しておいて、グラスはショット・ツヴィーゼルの大ぶりなボルドーグラス、一杯目からばっちり香りが開いて期待が膨らみます。 ブラックベリー、プラム、チェリーリキュール、シナモン、クローブ、バラ、鉛筆の削りカス、 薫製肉、メントールの涼しげな香り、苔や湿った草、やや強めの樽香と甘いヴァニラ。 飲むとギュ〜っと凝縮された黒系ベリーの果実味としっかりめのタンニンのアタック。 前後の2004年と2006年のボルドーは結構飲んでますが、なるほど2005年が特別なヴィンテージと言われるも納得の力強くゴージャスな味わいです。 余韻もかなり長いです。 まだタンニンは豊富で溶け込んではおらず、しっかり主張してきますし、あと5年ぐらい熟成させてからもう一度飲んでみたいですね〜。 まだまだ熟成のポテンシャルを感じますし、若々しいボルドーも好む私にはど真ん中です。 頑なに古風でクラシカルなスタイルにこだわるというシャトー・バレスタール・ラ・トネル、モダンボルドーが評価を上げる中、大好きなシャトー・スータールとともに注目していきたいです。
2017/09/02
(2005)
SAINT-EMILION GRAND CRU フルーティで華やかな香り。 口にすると、香りほど華やかでなく、 ドッシリとした味わい。 スタンダード的なのかな。 サントリーワイン定期便より。
2017/04/15
(1976)
赤5:BALESTARD LA TONNELLE 1976 SAINT EMILION GCC 芯に濃い熟した紫果実のニュアンス、カカオババロア、少し血液、ビーツ、カシス。なかなかバランス良い。
2017/03/19
(1989)
1997にパリのタイユバンで飲んだ逸品(自慢)
2017/01/28
(2003)
サンテミリオンのChateau Balestard La Tonnelle、2003年だけあってフルボディでしっかりとした感じですが、GrandCruでありながら価格もお手頃ですので楽しめると思います。
2016/11/27
(2005)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
最初は閉じてましたが、後で開いてきました。
2016/10/01
(1998)
過去に飲んだものシリーズ3
2016/01/31
(1989)
古酒会にて 98に続いて2度目のバレスタール しかし、この89、90年代の評価の悪さが物語ってるなぁ。2000以降はぼちぼちですね。
2015/12/24
(1999)
和牛のポアレ 冬人参1時間ローストのつけ合わせも美味しかった♪
2015/12/23
(1999)
料理真っ黒……(--;) イチボ肉、人参のロースト
2015/07/23
(2005)
深淵な赤黒いルビー、カシス、中世の図書館、ほおずき、地下カーヴの香り・・・と、このさっきからの香りは?そう!赤鉄の血のような香り。そして、東洋のスパイス。熟成香なのか、極めてシリアスで個性的で、静かな夜に、一人でも楽しめるワイン。なにかを考えるときの、パートナーに。
2022/07/30
2020/05/08
2017/11/29
(1983)
2017/10/20
(1998)
2017/04/22
(2005)
2017/04/14
(2005)
2016/12/30
(2005)
2016/12/23
(2005)
2016/11/26
(2005)
2016/11/21
(2005)
2016/09/11
(2005)