味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Caveau des Jacobins Côtes du Jura Pinot Noir |
---|---|
生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/01
梅が強い。 1時間後よいんがでてくる。 ああ、美味しい。
2021/10/31
(2017)
はじめてのジュラピノ、美味しい。
2021/09/05
(2017)
ジュラ地方のピノノワール 香りが良い ラズベリーやブラックベリーなどの香り すごくコクがあるわけではないけど、ドライで美味しい 結構好きな感じでした
2021/08/21
(2017)
淡いガーネット。切れのある酸、石なミネラル。熟成感はあまり。スミレ、プラム香りは好き。ドライ
2021/07/30
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017 フリュイティエール・ヴィニコール・ダルボワ カヴォー・デ・ジャコバン コート・デュ・ジュラ ピノ・ノワール ジュラ/フランス ワクチン接種翌日、水曜日のワイン。 心配していた発熱や体調不良もなく、筋肉痛のような肩の痛みだけがダメージとして残りました。 普通に出勤して、普通に仕事をして、普通に帰宅して、普通に家族と晩ごはん。 ハマグリの酒蒸しと豚バラ肉の和風煮込みに合わせるならシャルドネ?とか思いながら、ミネラル感の強いシャープな味わいの赤ならちょうど良いかも⁇ と思い直し、ジュラのピノを開けることに。 例によって初めていただくワインです(苦笑) ボトルは、肩の辺りに「JURA」とレリーフが入った共通規格で、接地部分が窄まったシェイプの“オー・ブリオン”型。 あまり見覚えのないDIAM8のコルクを抜き、ワインをグラスに注ぎます。 外観は、少し黒みがかった淡いガーネット。全体に微かにオレンジの調子が入り良い感じで脚も落ちてきていて、意外に飲み頃な見た目です。 グラスからは、ブラックカラントやブラックベリーのような黒果実系のリキュールや、プルーンのようなセミドライのフルーツエキスの香り。 黒っぽい石のような鉱物系のミネラル、明るい色のスパイス、微かにオレガノ? ドライなハーブも。 口に含むと、小ぶりで贅肉のない果実味に、キュッと締まった酸、程良く収斂するタンニン、しなやかで細マッチョな印象の味わい。 特にキレのある酸とチョーキーなミネラルのコンビネーションが全体の基調になっていて、実に良いですね♪ ツルッとした金属を思わせる、なめらかでシャープな質感と、艶と膨らみのある旨みが口の中を撫で、石のエキスのような少し硬さを感じる喉ごしが、継ぎ目なく心地よい余韻へと繋がります。 ジュラのワインには、少し匙加減を間違えると、果実味が弱くて酸が悪目立ちし、薄くて硬いだけのワインになりかねない怖さがありますが、このワインにはそんな心配は無用ですね(苦笑) 日常用のワインとして、申し分ない味わいだと思います。 ところで、7月28日はバッハとヴィヴァルディという、バロック音楽の巨人2人の命日。 迷うことなくバッハを聴くことにしましたが、私が最初買ったバロック音楽のアルバムはヴィヴァルディの『四季』でした。 モダン楽器によるイ・ムジチの演奏で、楽譜付きのBOXものでした…ああ懐かしや(*_*) ちなみに、2枚目はバッハのオルガン作品集で、演奏はヘルムート・リリング、有名な「トッカータとフーガ」が入ったアルバムでした。 ワインに合わせたのは、ジャズ・ピアニストのブラッド・メルドーによる『アフター・バッハ』(2018年)。 バッハの平均律の前奏曲やフーガと、メルドーのオリジナル曲が交互に演奏される形式ですが、バッハご今生きていて即興でピアノを弾いたら、確かにこんな感じになるんじゃないか? と思わせる完成度と説得力のある構成です。 タイトルも含めて、この日聴くのに相応しいアルバムかと。 続けて聴いたのは、ピエール・フルニエとズザナ・ルージチコヴァのモダン楽器による、1973年録音の少しクラシックな『チェロとチェンバロのためのソナタ集』。 上品で優雅、とてもエレガントなバッハですね。 バッハに関しては、個人的な好みはピリオド楽器によるエモーショナルな演奏なんですが、このアルバムは その対極にあるようなパフォーマンス。 いろいろなバッハが楽しめて嬉しいなあ(๑˃̵ᴗ˂̵)
2021/07/17
久しぶりのピノ。軽やかな辛口。酸とタンニンのバランスは良い。
2020/07/27
(2016)
ブショネでした たぶん 近いうちリベンジします
2020/04/27
色は薄めで、澄んでいて特に縁が薄い複雑な色合い。 清涼感のあるハッカ等のハーブ、みずみずしくエレガントな赤系ベリー、少し黒系ベリー。 複雑。透明で深みがある。豊富ながら奥ゆかしさのある旨味の出方。じわりと来る。出汁のようなイメージ。ブルゴーニュの最新ヴィンテージを基準にするなら弱めだが、綺麗な酸。 ボーヌ側のブルゴーニュを澄ませたようなイメージで、この価格帯のブルゴーニュの期待値は上回っている。 とにかくブルゴーニュと比較してしまうが、逆にそうさせる事自体すごい。やや不安定なところ、食事と合わせづらいところまで似てしまっているのは傷。
2019/04/09
(2016)
3セットのピノ2つ目 微妙!
2018/08/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジュラのピノ・ノワール。既に若い状態は脱していて、アルザスの雰囲気にも似たエレガント系。
2018/07/18
(2016)
価格:2,097円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ジュラ ピノ・ノワール ヴィニコール ダルボワ 2014 昨日のロゼ泡の残りを飲みながら、久しぶりに赤を飲もうと。 ジュラのワインはじめて飲むかもー! ブルピノとはなんとなく違う感じー もう少し明るい感じがしますー(^^)チガウカナー? 美味しいデス✨✨(^^) 連日のトマトソースのパスタ ズッキーニを早く使いたくて〜(^^)笑っ
2017/09/16
(2014)
チーズセミナーのワイン。 唯一の赤は可愛らしい色のピノ・ノワール。 ブルーチーズもあったから赤があって良かったー。 ちょっとピノ・ノワールの中では個性的に感じた。 ボトルもエチケットもオシャレで好き。
2017/09/10
(2014)
ジュラ地方の自然派ピノ
2017/01/04
(2011)
昨年、新年会で飲んだワインです。 飲みやすかったかな?
2016/10/10
(2014)
価格:3,530円(ボトル / レストラン)
休日の昼間にぜいたくな時間を(^^) コート・ド・ジュラ ピノノワール フランス ジュラ産 ピノノワール 赤(^-^) アルプス山脈麓のジュラ地方の高品位ピノノワールとのフレコミに誘われてセレクト(^_^) 三浦野菜のサラダにも、自家製ローストビーフにも、豚肩ロースの炭火焼、いずれにも合わせることが出来て、引き立ててくれる美味しいピノでした(*^^*) やっぱりピノは美味しい〜(o^^o)
2016/03/25
(2010)
ワイン会で飲んだ ジュラの赤。
2022/11/11
2022/11/01
2022/07/16
2022/07/16
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/07/23
2021/01/20
2020/09/28
2020/06/08
2020/05/07
(2016)
2019/10/01
2019/03/07
(2016)
2019/01/19
2017/10/21
(2014)
2017/08/27
(2015)