味わい |
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香り |
ワイン名 | Cave d'Occi Milieu Blanc |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/10
(2023)
最寄りのナチュラルローソンに日本ワインのブースができていて、その内の1本。 葡萄の香りが最初にきて、林檎や梨のような香りに繋がる。 かなりドライで味わいは日本酒みたい。 和食全般に合いそうで、この日は牡蠣と鱈の鍋。
2024/10/08
(2023)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香り、味わいとも洋梨の感じ。値段はお手頃で美味しい。
2023/01/12
パスタと
2022/06/18
(2021)
新潟のカーブドッチに行って来ました! 説明も聞いて、新潟は南フランスのブドウに向いているという話も聞きました。 このワインは、酸が強め、爽やか。
2022/05/04
(2021)
先月、ご近所からいただいたカーブドッチのワイン2本。 まずは白のこちらを カーブドッチ 2021ミリュ・ブラン クリアなペールイエロー。 柑橘類や白い花の香りは穏やか。 味わいも穏やかで、ともすればペラいとも感じますが、じわりじわりと旨味が溢れてくる感じで、デイリーに食事と共にいただくのにとても良いと思いますし、暑い日にごくごくいただくのも良さそうですね。 パタイユの残りも飲まないといけないので半分残して明日のお楽しみに。 【5/4 2日目】 それほどへたる事なく美味しくいただきました。 【生産者情報】 カーブドッチが考えるテーブルワインシリーズです。果実の香りは感じつつも穏やかで飲み飽きしないワインを目指し、力強さは求めずあくまで食事に寄り添うように造っています。原料は新潟県内外の農家さんから買い付けたものを使用しています。 シャルドネを主体にした繊細でバランスの良いワイン。トップは華やかな香りが漂い、後半はシャープにまとまっています。収穫したぶどうを一度冷却し、その後も低温を保ったままプレス・発酵を行いました。ステンレスタンクにて熟成を行っています。熟成中も過度に酸素を嫌うことなく、澱引きのたびに少量の酸素との接触をさせました。料理は生で食すもの以外は加熱によって強烈に酸化している物が多いですから、ワインもそれに合わせて少し酸化気味にしたほうが良いだろうという考えからです。通常酸化が進むと問題になる味の後半のぼやけも、このワインが持つシャープな酸がキレイにまとめています。 口に入れると旨みと共にほろ苦さが広がり、後半はキリッとした酸が全体を引き締めています。魚介との相性は抜群です。 【その他】 ゴールデンウィーク前半は好天でも気温が低く、肌寒ささえ感じた新潟県内。 昨日は晴れたり雨が降ったりと大気が不安定で、何と季節外れに霰まで降りました。Σ( ゚Д゚) ようやく今日から最高気温25℃以上の暑い日になりそうです。 田んぼでは農家の方々が田植えの真っ最中。 明日は近所の神社のお祭りという事で我が家では恒例で購入している草餅と笹団子が届きました。 早速、母や娘が食べたので、草餅が減っている写真しか撮れませんでした(笑)
2022/03/01
パスタと
2021/12/09
パスタと
2021/07/12
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カーブドッチのミリュブラン 2019年。色はやや透明感が強めですが、標準的な印象。少しだけ強めに感じる酸。軽めの果実感。白桃の香りに少し洋梨。仄かに微炭酸のような刺激も舌に感じます。 最後の写真は高田馬場で見かけたお店。…ザリガニ専門店とのことです。 お店の名前は「蝦道(シャドウ)」。 …ザリガニ、ですか(・∀・) ま、考えてみれば、ロブスターも海老ではなくてザリガニの仲間だし…とか思いましたが、こちらのお店は中華料理のようです。 となると、ロブスターではない…と。 ほほう( ̄∀ ̄) 緊急事態宣言もまた発令されたし、これは潜入調査は見送りですなぁ。 残念、残念( ̄∀ ̄)
2021/02/17
(2019)
☆2.3
2020/04/02
(2019)
カーブドッチ ミリュブラン 2019 見かけたら買うカーブドッチ!ヴィンテージは…2019!今回はネゴシアン物ということのようです。 非常に軽くスッキリ、ワインとして云々…というよりは、変な刺々しさや変な甘さもなく、食事のお供として美味しくいただきました。 翌日、よく冷えた状態で少し大きなグラスでいただきましたが酸味やミネラルがくっきりしてこちらの方が好みかも。
2019/11/08
新潟カーヴドッチのワイン 国産はまだまだ高いけど、地元ワインは応援したい。 癖がなくて飲みやすかった
2019/10/13
いつものバーが満月的な立飲みイベントやってるので来てみた的な。カーヴドッチのシャルドネ。キレイ目でマイウー(^^)
2019/04/13
cave d'occiのシャルドネ。 ん~。好きですね(^^)✨
2019/04/10
(2018)
価格:2,376円(ボトル / ショップ)
カーブドッチのプレゼントワイン 2018はシャルドネ主体ということで好みの味わい。 すっきりとした酸が心地いい。
2018/12/19
お刺身と。
2018/04/08
(2017)
日本のワイン一気呑み! オチガビからのカーブドッチ カーブドッチのエントリーグレード シャルドネの他にも色々入っているらしい レモンやグレープフルーツの柑橘類
2018/03/10
(2016)
刺身と。
2018/03/05
(2015)
一昨年のクリスマス旅行に訪れた新潟はカーブドッチ。昼食で始めて口にした一杯は、日本海の厳しい環境を乗り越え育ったキリッとした骨格を持つシャルドネ。思わず驚きのうまっ!がすぐに出ちゃいました。 今回も口に含ませた瞬間から新潟のテロワールが全開で喉を通過すると、戻って来たのはうまっ!でした。
2017/09/23
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初の新潟旅行は、いつも通り遅い夏休みにて。 できればその土地のワイン を飲みたくて調べたら、なんと新潟はワイナリーが豊富。 岩室温泉近くの本格的な酒屋には国産ワインも豊富で、まさに近所の角田浜の5つのワイナリーのワインが揃ってる! しかし、 結構高いな…d( ̄  ̄) で、仕方ないからフトコロ以上のワインを買おうかと決心しつつ今日、宿で飲むワインと聞くと有名なカーブドッチのお安いラインのご指定♪ なかなか、わかってらっしゃる って、事で赤白をご購入。 白は新潟の海の幸にぴったりマリアージュ。 味わいは仄かで食事の邪魔をしません。 国産らしく主張の少ないシャルドネ+αの1本でした。 しかし、最低ラインで1900エンはやはり高くねぇか?
2017/09/17
(2016)
新潟ワインコースト。カーブドッチ ミリュ・ブラン 2016 5つのワイナリーが集まった、角田浜にきました。片っ端から行きます。 最後は、カーブドッチのレストランでいただきました。フレンチのレストランは要予約と表に書いてあったので、イタリアンレストランの方へ。 グリーンががったレモンイエロー。 レモン、グレフル、チョーク、 飲むとこちらは樽がない感じです。 口当たりプチプチ。 ミネラリーでアフターに塩気を感じます。 一通り、回って楽しみました。 全体的に、ここのシャルドネやアルバニーリョの白品種がとても美味しいと思います。 そして、どこのワイナリーもアフターに塩っ気を感じる気がしました。やっぱり海が近いからなのかな。 なんだかんだで、お土産に10本買ってしまったので、郵送しました(^^)
2017/08/15
(2016)
カーブドッチ 新潟のワイナリー。葡萄ばたけの中にあるワイナリー。 友人が大学時代に歴代の彼女を連れて行った郷愁のワイナリーのワインを、その友人からいただきました。 シャルドネ。若く、発泡が残っています。印象は弱く、香りも味も控えめ。 時間が経つと、香りが少しずつたってきて、特徴があらわれてきます。
2017/08/11
(2016)
新日本海フェリー
2017/07/16
(2016)
パスタと。
2017/06/29
(2016)
新潟カービドッチの白ワイン!
2017/05/27
(2016)
新潟駅前カーブドッチレストランで飲み放題プランにて。
2017/04/24
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
【訪1】カーブドッチ ミリュ・ブラン 2016 猫が描かれている限定エチケット こちらに赴任して1年。昨日、漸くCAVE D'OCCI WINERYに行くことが出来ました。 ピノ・ノワール、ソーヴィニヨンブラン、ミリュブランの3本を購入。はじめてのカーブドッチ、まずはデイリーワインのミリュブランを抜栓。果実味と酸味のバランスがよくフレッシュでスッキリ、魚介類や野菜を使った和食に良く合いそう。美味しかった〜
2017/02/04
(2015)
上海から一時帰国しているお客さんと(^^) 焼鳥に合わせて日本ワインを9杯、5杯目、白(^-^) 新潟のワイン、ていねいに作られている感じがしました(^_^)
2017/01/30
(2015)
ちと薄いかな?
2017/01/03
(2015)
ふんわり柔らかな温かみのある花の香り。どこか田舎の情景の様。 あまり白では体験したことのないこの一本は、カーブドッチワイナリー。新潟シリーズもちょこちょこ頂いております。 あっぱれ国産ワイン!頑張れ国産ワイン!
2016/12/27
(2015)
カーブ ドッチ 2015ミリュ ブラン