Cave Vinicole Orschwiller Riesling
カーヴ・ヴィニコール・オルシュヴィレール リースリング

開けてから翌日経って、香りが殆どなく 酸味や果実味も薄い、個性が薄く何にでも合うと言えば合う

アルザス　リースリング✨ 爽やかだけどしっかりしています 美味い✨

2-1.5-2-3:8.5 猛暑日の夕暮れに飲むワイン カプレーゼには白が合う すっきりとした喉越し 柑橘系の爽やかな香りに 飲み過ぎ注意がわかっていても 抗うことができない

明るいレモンイエロー。白い花の華やかさ、軽いペトロール香、柑橘系の爽やかかつ密度の濃い香り。甘さは軽く控えめながら、華やかな香りと相まってとても上品に感じます。酸味もシャープでキリッと引き締まった印象。余韻はグレフル系の香りが鼻腔に残り、ほんのりとした苦味でドライに切れます。とても上品なアルザスのリースリング。

果実の香りは感じ取れたが、それ以外の香りはいまいちよく分からなかった。 飲みやすいワインだったけど、印象にも残りにくかった。

リースリング　との事　初のリースリング！ リースリングと言えばペトロール香らしいが、なんとなく？衣装ケースのような匂いがした気がする 先日のんだシャブリとは違って、こちらの方が万能？っぽい感じがした。

開けて間もない時の香りは薄く、多少リースリング特有の青りんご風味。ソーヴィニヨン・ブランのような苦味が仄かにある為、十分空けないと果実味が負けてしまう。空けた状態でも果実味は薄めで、飲みやすいが水のようで物足りない。

普段あまり飲まないリースリング。近所のスーパーで一定金額以上じゃないと割引券が使えないということで買ってみたやつ。 よく知らなかったけどペトロール香というやつをはっきりと感じられた。レモンやライムのような酸味と、すっきりしすぎずややボリュームを感じるボディはアルコール感なのか捉えられていない香りなのかよくわからないけど、飲みごたえもあり美味しい。コスパはいいと思った。

近所に小さなワインショップがあることを知り、ふらっと入ってみました。大手チェーン店とはラインナップが異なり、適正価格なのかもよく分かりませんでしたが、白が飲みたくなったのでポップを見てドイツのリースリングを買ってみました。ところが家でラベルを見るとアルザスのリースリング、、、ちゃうやん。適当な感じが笑えました。次からはポップではなくラベルを信じようと思います。 . 肝心のお味はというと、おいしかったです！フルーティーで旨味あり酸味あり甘味少々、軽くもなく重くもなくバランス良し。今日は暑かったのでキリリと冷えた白が口に合い、お酒が進みました。これはまた飲みたい！アルザスでよかったようです（笑）。

ヨークマートでワイン2割引き。シャブリの山梨瓶詰めという謎のワインと同じ価格で迷ってこちらに。 前にも飲んだ事はあるのかも。 コルクはシリコン。酸がぼやーとしてるので、トロミ高いのとハチミツが目立つけれど、締まりのないボケた味は残念。 2018だからスーパーの保管がダメでぼけぼけなのだろうか。これは再び買ってはならない。 5年前に飲んでたけど全然違うコメントに笑った。ま、ビンテージ違うから？

華やかな香り 口当たりは酸味ありフルーティーだが、苦味もあり 抜栓してから1週間追記: とにかく口当たりが甘い。早めに飲むのが正解です。

フランス、アルザスのリースリング。 リースリングらしい、果実感、ピーチやアプリコット、洋梨感、穏やかな酸味とミネラル、あと香りの中や後の風味にほんのりカーヴのような古臭さも。 骨格はしっかりしていて、安定感を感じる。 これはスイスイ飲めるなぁ ただ少しぬるなってしまったからキンキンに冷やして温度変化を楽しみたい。

急に肌寒さ。 最近暑かったのでデイリーワインは白しかなく… 明日、赤買って来よう?

アルザス、リースリング。 ミネラル感のあるスッキリ系。夏はリースリング。

グランツリーで購入。1500円。フランス産のリースリング。サッパリして飲みやすい。

いい意味で普通。

センター値な感じのワイン

香りは穏やかで桃のニュアンスの甘さを伴う香り。シャープな酸が引き締めてくれているので裏にある表示よりは辛口に感じる。ただ余韻が弱い印象を受けますが価格を考慮するとそこまで悪いことはない。

さっぱり、すっきりでほのかな柑橘系。 引っ掛かりがほんとなくご飯に良く合う。 値段もリーズナブル。リピ確定。

甘味だけじゃない。その奥はクリーンで複雑で繊細。 光沢があってクリーン。微妙な濃淡や複雑さ、奥行きも感じられる色。 ライチ。うっすらとパイン等の果実やユリの様な花の香り。驚くほどに繊細で複雑な香り。 非常にクリーンでスッキリしてる。春のイメージ。 爽やかな甘味がある。ベトつく糖分はほぼ感じない。甘いけどベトつかないというと強めの酸が良い働きをしているというパターンが多いが、これは酸は非常に綺麗だがそんなに強くはない。 ミネラルは綺麗だがちょっと主張が弱すぎる。 食事と広く合う。高尚なものだと甘味が邪魔になるかな。 甘いというだけで嫌いな人、甘いというだけで好きな人、どちらにも飲んでもらいたい。甘いワインもニュアンスの量や質が違うのだと勉強になった。 金賞ワインの中でもパリ農業コンクールの物は信頼できる。

ぶどうとグレープフルーツの香り。 ドイツのリースリングよりは酸味は強め？とはいえやっぱり甘くてフルーティ。おいしい！

アルザスリースリング。柑橘、りんご、ヴェルヴェーヌ。ドイツリースリングと比べると、色調もやや濃い目？ソーヴィニョンブランに近い感じ。

リースリングの香りも酸味も弱めかな。

甘口の白ワインだが、甘過ぎずちょうどいい。 チョコやナッツに合う。 スーパーで1500円程度。

アルザスリースリング 酸っぱいにがみ。

ちょっと甘み美味い

原信ワイン

1000円ちょいのリースリング。やすいので買ってみた。 アタックは弱いの、でもその後の味わいや余韻はまあまあ。 値段の割にはいいかも。

さっぱりフルーティ。 これからの時期にいいね❗

カーヴ・ヴィニコール・オルシュヴィレール リースリング 新宿ヤマダ電機のお酒コーナーが拡充されていて（といっても、基本的に安ワインだけですが）、つらつら眺めていたら、家にリースリングないなぁと思って買いました。 リピートワインです。というか、エキスパート二次前日にテイスティング練習していたものでした(^^) 澄んだ輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー。粘性控えめです。 香りはやや控えめですが、白い花のような華やかさとペトロールをまず感じます。そして、オレンジ、リンゴ、それにメロンやマスカット、貝殻、菩提樹。 アタックはやや軽めで、ソフトな甘味がありつつストレートな酸があります。苦味は穏やかで、その苦味とともに長めに酸が続き、余韻はやや長めです。アルコール12.5%。 アルザスらしい熟度の高いブドウという印象をうけます。 ヤマダ電機の保管状態があまり良くない（温度管理がされてない）からか、ヴィンテージが2016ということからなのか、以前飲んだときよりもマスカットのようなニュアンスと苦味を強めに感じます。