味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Stefanago Bianco Pavia |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/23
すっきり白が欲しくてこちらを購入しました。アメリカのピノグリと悩んで、食事向きはこちらと言うことで。 リースリングとミュラートゥルガウ。ドライでシャープなテイストを想像しましたが、店長によるとリュットレゾネかなんかで、色合いがオレンジっぽいとのこと。ほんまやー。アルザスでリースリングのオレンジってありますが、なんか意外性あります♪ 味わいもまったりしていて、さわやかな柑橘系ティーの寸前的な。何と合わせたか忘れちゃいましたが、意外にも馴染む1本。2018年と17年が棚にありましたので、17年を選びました。
2022/04/12
(2020)
ミネラリー感が料理に合います
2021/12/04
これは冷やしすぎないで飲むとうまい
2021/09/01
(2019)
美味しい。ミネラル感強く、コクが少しありながらも飲みやすく、バランスが絶妙。なにより税込み1800円以内とコスパ最高。リピート必至!
2021/07/06
(2019)
美味しい。ミネラル感強く、コクが少しありながらも飲みやすく、バランスが絶妙。なにより税込み1800円以内とコスパ最高。リピート必至
2021/05/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
独特の後味 以前飲んだことのある風味
2021/01/30
自然派ワイン リースリングだけどかなりドライ。
2020/07/19
(2018)
ロンバルディアの白?橙? カステッロ・ディ・ステファナゴ / プロヴィンチャ・ディ・パヴィア ビアンコ 2018 リースリング80%、ミュラー・トゥルガウ20% 上質なリネンに撫でられて... ミネラル、果実味、香りのバランス感がナイス。 辛口ながらも円びを帯びたゆったりとした流れ。 ビオな微小プチプチも良いアクセント。 実質☆3.5
2020/01/25
(2018)
リースリングとミュラートゥルガウというマイナーな品種のビオワイン。一瞬メープルシロップのような甘い香り。しかしキリリと苦味ばしった辛口。でも口当たりは円やか。
2017/10/18
通常のリースリングよりも深みがある。シュールリーみたい。これはおいしい。
2017/03/26
(2014)
イタリア、ロンバルディア州のビオロジック 白ワイン。 リースリングとミュラートゥルーガウの混醸。 フカヒレ、筍、椎茸の白湯煮込みと。 オレンジ、花梨の香り。 エレガントで落ち着いた果実みが楽しめる。
2016/10/21
(2014)
イタリアのリースリング主体白ワイン。 酸味がしっかりあると共に、醸しの長さからくる渋みとのバランスが良い! ドライで、骨格を感じる余韻があり、お勧めできるワインです♪
2016/09/14
生ハムのような燻製のようなニュアンスが…リースリングの酸が綺麗に出てて飲みやすくて美味しい。香りは結構きつめの溌剌さの中にちょっとハチミツの甘さがあるような。
2016/07/27
イタリア800AC アルコール感ありながらさわやかりんごのよーなかおりー
2022/03/26
2022/02/11
2021/07/27
(2019)
2021/07/16
2021/06/11
2021/04/19
2021/01/02
(2019)
2019/03/13
(2016)
2018/05/08
2017/02/24
(2014)
2016/12/05
2016/11/08
(2014)
2016/11/08
(2014)
2016/10/25
2016/10/13
2016/05/15
(2013)