味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello Monaci Piluna Primitivo Salento |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Primitivo (プリミティーヴォ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/24
(2021)
安旨赤で評価が高かったので選んでみました。 酸は低く、軽やかな果実味。 シンプルな感じの優秀デイリーワイン。
2023/03/19
ピルーナ、プリミティーボ、サレント、2019年、プーリアの赤。 完熟したプラム、アメリカンチェリー、バニラ、甘草、ハーブ、酸は控え目で飲み易い重赤。
2022/03/23
(2019)
☆2.6 抜栓直後はゴム臭く くどい気がしたけど、 2日目にはあっさり ジャーミーな感じに。
2022/03/13
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにこのワインを頂きます。こちらの1本はエチケットがカビにやられてしまったので早々に飲んでしまおうと開けてみました。開けたてのコルクからはチョコレートの香りがしました…大丈夫そうです(笑) まだまだ黒系果実の香りが強くこのボトルはまだ枯れ気味ではない気がします。プルーンやデーツ、レーズンとかのドライフルーツでしょうか。それと高いアルコール感の香りも少しします。若さの抜けた落ち着いた芳香。後味にはチェリーのような酸味が加わります。ほんのり苦味や時折スパイシーさも見つかるかと☆ この日はたまたま甘さ超控えめのお饅頭と合わせてみましたのですが、果実味のエキス感が増してくる感じで美味しいです。小豆あんことの相性良いですね(^^) そんな感じのワイン。 ____________________ This Italian wine is from Puglia! ○○◇□ □△△○◇◇□ ○□□△△△◇◇ □□□△☆☆☆☆ □□◇◇◇▽☆☆△ ◇ ◇▽▽▽◇△ ▽◇◇△△ △ ○◇○☆☆ △△ ○○☆☆☆ △ ○○○□□◆ □ △△△◆◆◆ □□□ △△○○◆◆◆ □□ △○ ◆ □ ☆ ☆☆ ☆ ▽▽▽▽▽☆ ▽▽▽ ▽ ⚠うまく表示されない場合は、 フォントサイズ小で設定を お願い致しますm(_ _)m  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2022/02/16
(2019)
あまり特徴が感じられませんでしたが 普通です
2022/01/30
セレント地区のプリミティーボ ジャミーで干し草のアタック
2021/09/17
(2018)
両親との食事、後半戦はプリミティーボの赤で! たしか苫小牧出張でワインセラー持ちのお酒屋さんで買ってきたやつ。1000円台前半。 酔いも回って若干うろ覚えだけど、しっかりとレーズンとプルーンの濃い甘な香りが漂って、味もジャミーでフルーティな果実味と酸味だったと思う。 けどタンニンは控えめで余韻の味わいが少ない。 最初のインパクトどーん!からの尻すぼみ、なパターン。 自分の中ではプリミティーボはサンマルツァーノのシリーズが基準なのですが、同価格帯のイル・プーモとどっこいどっこいって感じだったかな。 次は酔ってない時にリトライ!(^^;
2021/07/15
モナチのプリミティーボ エチケットが素敵です!
2021/02/05
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、プリミティーヴォ100%、渋さ控えめでフルーティー、リピありですね!
2020/09/15
あまり、、、
2020/08/28
ブラックベリーやプルーン、若干レーズンの香りも。 イベリコ豚の肩ロースステーキとともに。
2020/08/02
完熟したブドウ香、プルーン、ブルーベリーのジャム。
2020/04/25
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
熟したプルーン、ブラックベリーの香り。アタックの印象も香りの通り。果実味を押し除けるようにミルクチョコレート(不二家っぽい)の強い主張を感じながら、黒胡椒やべたっと舌に絡みつくインクのフィニッシュ。1000-3000円台の安ミティーヴォにありがちな、果実味+ミルクチョコレートの分かりやすい官能だけでは終わらず、スパイス由来のエレガントさも〝若干〟感じられるのがポイント。読書をしながら軽く1人飲みがしたくて気楽に開けたが「安く見るなよ!」とつっかかってきて、急遽肉料理を用意したくなる、そんなワイン。
2020/03/16
ジャミーなプリミティーボ。 イタリア頑張って〜
2020/03/06
(2015)
イタリア カステロモナチ 久しぶりに プリミティーヴォです。 樹木の香り シナモンも感じる 大人のプリミティーヴォ
2020/03/04
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
私の思い出ワインのヴィンテージ2014になります(^^)黒系果実の香りに、コーヒーや、チョコレートの、フレーバー。ちょうど良い酸味に果実味が畳み掛けてきます。やっぱりこれはコスパ高いかと☆ 飲み進めていくと、ハーブの、ニュアンスや茶系スパイスの喉が熱くなる感も出てきますが、基本的に果実味が多くて個人的に好みです♪ ちょっと分からないですが、もう少しあと2年くらい前の方がフレッシュさがまだ残ってて良かったのかなぁ?なんて思いました(笑)とは言え、このワイン良いなぁ(^^)いつかワイナリーに行ってみたいです☆ そんな感じのワイン。
2020/01/04
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
新年1本目の赤は、私の思い出ワインになります。まだワインを飲み始めた頃はどれを選べば良いかもよく分からず、いつもとちょっと違うのを試してみようかな、と思ったは良いものの、酒屋さんで値札が付いてなくて、今思えば店員さんに聞けば良かったのに、ドキドキしながら買ったワインです(笑) 初めて頂いた時に、その果実味の奥深さと、イタリアの特徴的な風味を感じられるワインだと思いました。そして、これを頂いてイタリアのプリミティーヴォにハマることに。。。 寝かせたものを今久しぶりに頂いてみて、香りの膨らみは中程度。スモーキーさもありながら、瑞々しい口当たりに広がる苦味。果実の甘みは落ち着きを纏い、これは少し美しく枯れてきてる印象。ピークは少し前だったのでしょうか?(^^;) でも、これはこれで何だか良いんです〜♪ 時間が経つと少しメロンのような味わい。香りには苺もあるのですが、ウリっぽさが少し見えてます。程良い酸味とともに、甘酸っぱい感と苦味が何となくエレガントな味わい☆ そして、枯れてきてると思いましたが、時間とともに少し果実味が増してきた気がします。もう1本あるのを試験的にまた寝かせてみたいと思います(笑) 何だか、一口一口味わう度に懐かしく、それが味わい深いもんですね(^^) そんな感じのワイン。
2019/10/27
少し甘めなジューシーな赤。生ハムやナッツと合わせて美味しくいただきました☺︎
2019/10/15
(2017)
あんまり、自分の好みではなかった。。
2019/08/28
カステッロ・モナチ・ピルーナ・プリミティーヴォ・サレント 2017 ≪これぞNo.1!≫イタリア頂点に輝く史上最強の激旨!! 2008年全イタリアワインの中から見事No.1激安旨に輝いたのはこのワイン!! 僅か13ドルにして過去【パーカー90点獲得!!】の有り得ない驚異的評価!! 『途方も無いコストパフォーマンス!!これは探してでも絶対飲むべき!』 [ガンベロ・ロッソ]誌も手放しで大絶賛!!完熟果実味の奥深い味わい!!
2019/06/07
こういうのが好き! 知り合いの大学生にもお裾分け。おいしいって喜んでいた!
2019/03/08
プリミティーヴォにしては洗練されている感じ。もっと土着っぽい感じを期待していたけど、これはこれで美味しい。
2018/06/29
(2016)
定例会#3赤はプリミティーボ。 濃いのが好きな女子に好評。
2018/04/27
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
熟したベリーの香りにスパイスのニュアンス アルコール由来の甘さ、フレッシュな酸味の後にパワフルなタンニンが顔を出す
2018/04/07
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
このワインも4回目くらいのリピです。 プリミティーボのフルーティーさとチョコの風味にそれらに少々のタンニンがアクセントを加えます。 味の濃い目にの料理にはピッタリと思います。 個人的にはデイリークラスの中ではお気に入りのワインの一つです。
2018/03/30
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアのロングセラー安旨赤の代表格ワイン。
2018/02/18
(2015)
飲んだ瞬間イタリアってかんじのワインでした!サラミと一緒に食べたら辛みが増す
2018/01/03
(2015)
日本酒をだいぶ飲んだあとに開けたので、細かい味わいをちゃんとおぼえていないのだけど、なかなか美味しかった気がする。開けてすぐ美味しいイタリアワインだった。
2017/12/21
(2015)
樽、ラズベリー、チョコレート。 プリミティーボらしい赤ベリー系の甘み。若い果実の爽やかな酸味が豊富に感じられる。果実味も比較的しっかり。 初めの数杯は美味しかったのですが、段々と酸味を帯び甘さに飽きてきて、個人的には少し飲み疲れしました。 プリミティーボの様な甘みよりのワイン、最近は一本いくのがきつくなってきました。(T ^ T) 歳かな…
2017/10/27
(2015)
引き続きお肉バル。店長が仕入れを考えているワインの試飲をさせてくれました。 カステッロ・モナチ、修道士の城。こちらも偶然にもオーダーしたワインと同じサレントIGT。葡萄はプリミティーボ。この店で出してるイタリアのジンファンデルから甘みを抜いた味わいとのこと。プルーン、干しぶどうや樽は感じられるものの、なによりも微発泡かと思うほど酸あり。 しかしキツい感じではなく、脂の多いお肉にも合ってスイスイ飲めてしまいました。 店長、ありかなしかでいうと、完全にアリですよo(^o^)o