味わい |
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香り |
ワイン名 | Casetta Barbaresco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/27
(2006)
Casetta Barbaresco リピートしました。やっぱり美味しい。ネッビオーロ好きになったきっかけのワインです。くすみがかったルビー色が2006 年ヴィンテージの熟成感を表してるのか?濃縮感のあるベリーの風味と樽香が絶妙。味わいは、果実味と程よいタンニンがバランスよく、私には最高に思えます。もう一度言いますが美味しい。 今日は炙ったコンビーフとスモークチーズでいただきました。
2022/11/21
(2006)
うまい!私見ですが。これは美味しい。外観は少しくすんだルビー色。香りはオークから少しスパイシーな印象。華やかに広がる印象がバルバレスコが女王と呼ばれる所以でしょうか。味わいは、完熟の黒い果実を連想しました。肉料理をすぐに終わらせて、スモークチーズとチョコレート、ナッツと共に頂きました。食事のお供ではなく、ワインがメインになるべき一本だと思いました。
2015/11/28
(2004)
最高なコンディションのバルバレスコ‼ネッビオーロの深いポテンシャルを実感。
2015/11/26
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カゼッタ 1725年からカゼッタ家はイタリア北部のピエモンテ州に住み、何世紀にもわたって家業であるワイン造りを行ってきた。 その手法は、手摘みや自然農法など伝統的な畑づくり、ワインづくりにこだわったもので、 品質を向上させるための手間を惜しまない。 自らを一農民であると言う当主のエルネスト・カゼッタは「ワインの品位は、ブドウ畑から形づくられる」と、ブドウ畑に立つことの重要さを説く。 土や樹、ブドウに触れ、考えた時間はワインに投影されていく。 造り手がワインに似るのか、ワインが造り手に似るのか、穏やかで優しく、それでいて奥深い味わいに魅了される。 伝統的な手法にこだわり造られたバルバレスコ。 孤高の銘酒ではなく、料理によって映える名優のようなワイン。 凝縮した果実、バラの花、革、木の皮、紅茶の葉、サンダルウッド、鉄、スパイス、ビターチョコレート。 穏やかなアタック。深い果実味が、心地よいタンニンときれいな酸に支えられる。 バランスの良い、美しく表現されたネッビオーロ。 2年以上大樽で熟成。
2014/11/16
(2009)
期待を裏切らない、安定のバルバレスコ
2020/08/12