味わい |
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香り |
ワイン名 | Casalvento Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/23
(2015)
自宅。 クラシカルスタイル。
2020/10/18
(2013)
ダメだこりゃ もう買わん! はせがわ酒店にて購入したこのキャンクラ、お安かっただけにその理由はまんま伝わってくるテイストです。 13年ってこう言ったバニラ系テイストは廃れていってたはずだと思っていたが、まだあったんですね。 サンジョヴェーゼの良さを思いっきり樽で覆ってしまうダメなパターンです。 ゴリゴリの樽使いではないのですが、ほのかに香るバニラですらサンジョヴェーゼは勝てません! ピノノワールもネッビオーロもそうですが、エレガント系品種は樽の使い方を誤るともうダメです。 それを美味しいと思える時期はあります。ワイン飲みに必ず通る道でもあります。 それを推奨して成功したローランですらもうほぼやってないです。 要は安くても高くても何を使ってもほぼ同じテイストに仕上がるからです。 なので飽きます。 こんなことに新樽を使うのであれば、ウッドチップぶち込み製法で安くあげて大量生産した方がよっぽどましです。 ウッドチップはプロでも見分けるのが難しいと聞きます。チョコ、バニラ系テイストがお好きな方用にはウッドチップでお安く提供する方が良いのではないでしょうか。 というわけで、半分流しに消えました。
2020/03/14
(2012)
カサルヴェント キャンティクラシコ2012 程よい熟成感。
2020/03/08
リヴェルナーノの別ブランド、カサルヴェントのキャンティクラシコ。 サンジョヴェーゼと結構主張の強いカベルネソーヴィニヨン。厚みの強い飲み心地で、なるほどリヴェルナーノとはキャラクターが違います。久しぶりにこのワインを投稿しましたけどこの個性の強いキャンティクラシコもまた美味しいです。
2019/03/25
外れの多いキャンティ しかし、これはオススメと思う
2018/10/20
舌を嬲る陶酔のエロチズム。サンジョベスタの本能に呼応したのか鳥肌が止まない。純粋な果実とトリュフの饗宴。もう戻れない。
2017/12/24
キアンティクラシコ。
2017/05/08
(2011)
高円寺 レクレアツィオーネ シマにて だいぶ前に… とても美味しかったとの、この日のお料理 カルボナーラにすごくあっていたことだけ記憶にある♪
2017/01/09
複雑さに少しかけるけど酸とタンニンのバランスが良く 大変飲みやすい穏やかなワインです
2016/07/10
今夜はカサルヴェントのキャンティクラシコ。vinicaには3回目の投稿。 キャンティクラシコ好きなソムリエがこのキャンティとクエルチャべッラのキャンティの比較がおもしろいとおっしゃってたのですが、その意味よくわかります。 エレガンスなクエルチャべッラとは対象的にグラマーなキャンティです。果実の濃さ、甘さ、飲むほどに肉付きの良いワイン。インターナショナルなキャラクターですが、しっかりサンジョヴェーゼの旨みを引き出してるあたりはさすがキャンティクラシコだと思います。 キャンティクラシコほど様々な個性が出るワインはなかなかないと聞いたのを改めて思い知らさせるワインです。
2016/01/25
(2011)
Chianti Classico, 2011. サンジョヴェーゼ主体、わずかにCS。ブラックチェリーやベリーと厚みのあるスパイス、若干ジビエの動物的ニュアンス。しっかりとした酸と、量が多くはっきりと感じられるタンニンが特徴。Chianti Classicoの中では大きな構造。
2015/12/14
これも結構ツボでした。力強く、カベルネが上手くバランスしていた。
2015/12/13
その⑥前にもアップしたリヴェルナーノの別ブランドのキャンティクラシコ。ある意味キャンティらしくないキャンティですが、これはこれでまた美味しいです。
2015/04/29
(2009)
価格:6,000円(ボトル / レストラン)
サバティーニにて6000円
2015/04/19
キャンティクラシコ・カサルヴェント サンジョヴェーゼ80% カベルネソーヴィニヨン20% とりあえず一杯目。サンジョヴェーゼならではの果実味はない。でも美味しい。しかしカベルネが立ちすぎて美味しいのだけれども、これキャンティ?と疑うほど。 時間の経過と共にサンジョヴェーゼの果実味と伸びやかな酸が顔を出してくる。サンジョヴェーゼとカベルネソーヴィニヨンのバランスが整うと、まさにモダンキャンティの味わい。 サンジョヴェーゼの果実味にカベルネソーヴィニヨンで厚みを持たせているあたりは、いかにもシエナ寄りのキャンティクラシコ地区ならではのリッチなボディのキャンティ。 このワイン、キャンティマニアのソムリエさんのお勧めワインの一つ。 初めて飲んだけれど、ボルドーとキャンティを一緒に味わったようなお得感のあるワイン。ちなみにこのワインはリヴェルナーノが立ち上げた別ブランドのワイン。なるほど、リヴェルナーノとは全く異なるキャラクターを持ったワインであります。
2015/03/03
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
繊細なフルーティーさと強靭なタンニンが同居してる不思議なキャンティ、ブラインドでキャンティとはわからないだろうなあー、のみごたえはあります、ハイ。
2015/01/31
(2010)
カサルヴェント キャンティ・クラッシコ2010 以外と初めて来たBears Bar。
2014/12/10
スパイシーなのに美味い この店、すごいかも
2014/06/17
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ。嫌いじゃないし、トスカーナ州は大好き。でも何故か今迄でノーマークで、あまり口にしなかった事に気が付きました。 GAVIばっか飲んでないで、キャンティも飲めvol.1 キャンティクラシコは、開くのに時間がかかるイメージがあったんですが、抜栓直後から、ザクロやブラックべリー等の黒ジューシーな香りと味わいが感じられました!イメージよりやや控え目な酸味とタンニンがありました。 全体的にイメージと少し違う雰囲気で、例えるなら、少し南イタリアワインのようなジューシーでボリューミーな味わいでした。美味しかったんですが、一人飲みだと満腹感が現れそうな味わいかな? キャンティ。これから勉強と言う名の、飲みまくります!
2014/06/15
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜のキャンティは雄♂です。 エチケットは♂っぽいゴツゴツしたテルマエ・ロマエを思わせる雄の絵柄。 このカーサルヴェントは昨夜飲んだリヴェルナーノと異母兄弟です! リヴェルナーノが醸するもうひとつのブランド。畑は別のようです。 リヴェルナーノはサンジョヴェーゼとメルロでしたが、カーサルヴェントはカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。こちらの方が香り豊かで艶っぽく、若くもなく、熟したものではなく、今が熟れどき艷女の様な魅力的( ´∀`)σ 色は濃いルビー色で重口。 一瞬辛口の様だが香り豊かで甘口かなと思わせる。 ベリー系の甘さから鼻を通す花?薔薇?がアウターに来る。これだけ香りが開いているのでポアラーは不必要。 かなり評価は高い。気に入りました。また購入しワインセラーにストックしましょう(^-^)♪♪♪ ワインを楽しむ素敵なアイテム。フォイルカッター ソムリエナイフでは上手く剥がせない自分には最適なアイテム♪ 中華街の王府井の胡椒餅をお供に、八角が効いて旨い~ 地区;ラッダ・イン・キャンティ 6/13 馬車道 イル カリーチェにて購入
2014/06/14
中目黒のピザ屋その1
2024/09/23
(2020)
2024/04/17
2022/03/02
2021/01/27
2020/03/06
2019/10/12
2019/09/24
2019/08/07
2018/02/06
(2012)