味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa Wallace Il Rosso |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/18
(2015)
よく行くレストランで、レモンクリームのパスタと合わせたCasa Wallace Il Rosso 2015になります。 開けたては閉じ気味でしたが、時間とともにどんどん開いてきました!クリーム系パスタとの相性が良くてとても美味しかったです(^^) そんな感じのワイン。
2019/12/22
(2007)
『No.590 生命の息吹』 日曜日。雨ということもあって、自宅で過ごす。片付けしたり、クリスマスツリーを飾りつけたり、近所のスーパーに買い物行ったり。 丸一日家族と一緒に過ごせるのって、なんだかありがたいもんだなぁとつくづく思う次第で。三度の食事を共にし、冗談言いながらツリーの飾り付けをしたり。 何気ないことなんだけど、楽しいし、明日の活力になるわけで...まあ本当は明日仕事なんか行きたくないんだけど。 そんな今夜の夕飯は... ・ラムローストと野菜ソテー ・ラムのサルシッチャ ・塩パン ・お味噌汁(ほうれん草と豆腐) ラムローストに塩パンなんだけど、やはり味噌汁が飲みたくて...ってな具合。そして今夜はイタリアのカーザ・ウォレスのイル・ロッソ2007年をお供に。セパージュはドルチェット、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン。メルローとカベルネ・ソーヴィニョンはよく聞くけど、これにドルチェットが入ることによって、どんな変化があるのかなぁ...たぶん自分の中ではよくわかんないんだろうけど。 まずは香りの方なんかを...一応飲む一時間前に抜栓しといたんだけど、いわゆるネガティブな還元香はほぼほぼ感じない。ただやたらと果実の豊かな香りを感じたりする...気のせいか?そして一口...あらま、こりゃちょっと驚き!思わずエチケットを見返す...確かに2007年だ。 思いの外、フレッシュな味わいなのだ。 確かにフルボディとまではいかないだろうけど、ワイン自体の力強さを感じるし、飲んでいてまだ生きてますよ的なフレッシュ感をひしひしと感じるのだ。黒果実や赤果実のような豊かな果実感に、熟成感も感じたり。でも不思議と僕は重ったるさを感じない。 フルボディというよりは、ミディアム寄りなって感じかな。そして飲み進めてくうちに、まろやかさを感じたりするわけで。 ラムローストには言うまでもなく抜群の相性。ラム独特のクセと合うんだなぁこれが。どんどん飲み進んじゃうなぁ。今回はパンのみだったけど、ちょっとクセの強いチーズなんかとも合わせたかったなぁ。 エチケットに描かれてる、根をしっかり張った葡萄の木。またに生命の息吹を感じるそんな一本だったなぁと飲みながらしみじみ思うわけで。 また飲みたいなぁ...って事で、新しいヴィンテージをポチっちゃった次第...エヘヘのヘ。 ごちそうさまでした!
2019/01/19
(2014)
イル ロッソ2014年。 こなれた印象の飲みやすい赤ワイン。 根が深く張ったエチケットに心惹かれる! 輝きのあるガーネット色。 味わいも深く円やか。 酔いが廻って来たのを実感しながら、杯を進めてしまう♪
2017/04/05
(2006)
2006でもまだまだけんき ボディの薄さはやや感じるけど香りはしっかり 最初は獣臭から30分で落ち着いたよ 悪くないね
2016/12/18
(2006)
イタリアの赤。 ヴィンテージ2006だけあって、熟成感もあり美味いです。 果実味がジューシーで酸も伸びやか。きめ細かなタンニン。 かなり好みな自然派のワイン(^^)
2016/01/17
ピエモンテの自然派wine!時間が経つにつれこなれてきた!ズシッとフルボディ。濃いですね!
2015/12/23
価格:1,000円(グラス / レストラン)
Casa Wallace Il Rosso。 かなり主張の強いどーんとくる感じ。いかにも赤ワインの王道というイメージ通りの味わい。個人的には苦手。(当方、赤ワインはほとんど飲めません。) なお、ハーフグラスで頂いたので値段はその時の2倍で記載しました。実際はもっと安いかもしれません。
2015/11/20
(2006)
2006
2015/06/28
ピエモンテの自然派 酸味がきついかな 1時間ほどでまろやかに開いた
2015/04/19
(2008)
Dolcetto D'Ovada Casa Wallace 2008 ドルチェット・ディ・オヴァーダ カーザ・ウォレス 外観 エッジにオレンジが入った薄めのガーネット 香り ドライハーブ、ミント、リコリス、桑の実、紅茶、大樽熟成の複雑な香り 味わい 酸が豊か、タンニンも豊かでこなれている。熟成した液体。余韻はやや長め。大樽熟成のこなれた味わい 赤黒系果実やドライハーブ、スパイス、森の下草、タバコなどの複雑な香りと味わい。キノコ料理やローストビーフなどとともに。 アルコール度数13% ドルチェットだろうか?ネッビオーロじゃないのか?ネッビオーロが少し混じっているんじゃなかと思えてしまう。ドルチェットはどうしても甘いと印象を捨てられないんだが、甘くない。酸も中等度はある。確かにネッビオーロに比べれば酸は少ないし、早く熟れるので甘くなるんだろうが。アルコール度数13%であり、糖が上がって酸が下がる前に収穫している可能性が高い。やや未熟果が多めに感じるが、熟成の段階で複雑さをうまく出している。それでかもしれないが、ドルチェットに思えないのかも。 カーザ・ウォレス ビオディナミ 手摘みでの収穫 発酵、醸造はフレンチオークで、パンチングダウンを発酵中に 熟成は、フレンチオークのバリックまたはトノーバトナージュはMLF中にする。少量の亜硫酸を加える。 ドルチェットは、ネッビオーロよりも4週間早く完熟する。ピエモンテでは、ネッビオーロや、バルベーラが完熟しないやや寒く高地で栽培されている。アルバでは、タナロ川の右岸でより軽めの白い石灰土壌が好まれる。 アッキィ、アルバ、アスティ、ディアーノ・ダルバ、ランゲ、モンフェラートそしてドリアーニで多く栽培されている。 ドルチェットのD.O.C.G. は、現在Docetto di Diano d'Alba/Diano d'Alba, Dogliani, Dolcetto di Ovada Superiore/ Ovadaである。 オヴァータは、ピエモンテの南東の地域でアレッサンドリア州にある。 Dolcetto D'Ovada Superiore/Ovada ピエモンテ南部でドルチェットの銘柄としては最も東に位置する。SuperioreのみがD.O.C.G.に昇格。フレッシュで若のみものから構成のしっかりした熟成タイプまで幅広いタイプが造られる。特定の畑(Vigna)のものは表示可能。riservaは2年以上の熟成が必要。
2015/04/19
(2010)
Dolcetto お気に入りのお店にて結婚記念日№4 ①鴨肉のロースト&ハンバーグ ②フキのコンポート フキってスィーツになるんですね!
2014/04/20
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めて入ったワインショップで店員さんに進められて購入。 樽の香りが強く落ち着きます。 味わいは濃くずっしりで舌に余韻がしっかり残ります。 個人的に好きなワインです♪
2014/04/08
野生酵母を使用した一本だとか。ライトな飲み口ながら香りが元気で嬉しくなる個性。
2023/03/19
(2014)
2019/06/17
2018/03/07
2018/02/23
2017/09/17
2017/08/03
2017/04/13
2017/02/04
2017/02/04
2016/10/10
(2006)
2016/04/16
2016/04/16
2015/06/29
2015/06/25
2015/06/19
2015/05/21
2015/04/21