味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Casa Santos Lima Quid Pro Quo Reserva |
---|---|
生産地 | Portugal > Alentejano |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/03
(2018)
カーササントスリマ クイドプロクォリザーヴ(ポルトガル) バニラ、チーズのような発酵臭、カシス、革、強い樽の香り。果実味に包まれたような渋みと酸味の口当たり。舌が熱くなるようなしっかりの辛口。果実味はだんだんスパイシーに変化。伴って渋みも強く現れる。余韻は渋みが中程度。 香り、味わいの変化が楽しい。余韻はそれと比較すると弱め。
2021/08/02
樽感強い。香りがよく美味しくいただきました。
2021/05/29
(2018)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
KALDIチャンスボックス。子どもの純真無垢な心がドンペリを引き当てると願って、息子が持ってきたのはポルトガルの赤。 casa santos limaは家族経営と言いつつも大規模ワイナリーで、ラインナップもとても多いようです。 こちらはVRアレンテジャーノ、トゥーリガ・ナショナルとプティ・ヴェルド。ポルトガルに馴染みがないからかもしれませんが、面白いセパージュですね。 鮮やかな濃い紫色。 ブルーベリーヨーグルト系。ラベンダーに焦げた木材のニュアンス。カシスやチョコレートも。 果実味豊かで、酸も十分。タンニンはやや強めで少し収斂性も感じます。 ボディがありますがしつこくなく、濃厚民族でなくても親しみやすい濃厚なワイン。 ブルーチーズに合いました(^_^) 空き瓶:617g コルク:45mm 久しぶりに日本酒も。 愛山はおそらく初めて。香りも飲み口もはスッキリですが、薄っぺらいわけではなく芯があり、ふくよかさも感じられるところが好印象。 妻からはまたちえびじん…と諌めの言葉?が(^_^;)
2023/08/25
2022/04/02
(2018)
2021/08/28
2021/04/17
2021/04/11
(2018)