味わい |
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香り |
ワイン名 | Capanna Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/31
ブルネロ カパンナ1998 かなり熟成感、きれいに熟成してる、飲み頃のピークを下り始めたぐらい、複雑さあってとてもうまい 神戸牛
2020/11/05
北摂会④ いのりさん持参のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 こちらもブラインドで頂き、皆であーでもないこーでもないと盛り上がりました~(^_^)/ どちらかと言うと淡い色で赤系の果実香、酸味が少ない。。でもピノではない。 ヒントでイタリアの土着品種って所まで教えてもらい、さ~何でしょうかと。 ネッビオーロ派、バルベーラ派、アマローネ(コルヴィーナ)派と分かれましたが、正解はブルネッロ(サンジョベーゼ)でした~。 酸味がないのでサンジョではないと踏んでいたんですが、こういう変化もするんですね~。 イタリア品種奥深いです!
2020/11/04
(2012)
赤の2本目もブラインド。 オレンジのニュアンスが出たやや淡いルビー色。 熟成を疑いつつ香りへ。 ラズベリーリキュール、カシス。クローヴ、なめし革、動物のニュアンス。見た目ほど熟成香は強くない。 ほぼほぼネッビオーロかな?と思い味わいへ。 酸がやや高く、渋みが強い。 アルコール度数もそれなりにあるので絶対ネッビオーロだろと。 正解はまさかのブルネロ(笑 自分の中でサンジョベーゼは濃い黒系のイメージだったけど、この基準は見直した方がよさそう。 独特の熟成っぽいニュアンスはイタリアの特徴?? 前にもブルネロとネッビオーロを間違えた気がするのでここはアップデートしておきたい。
2020/11/04
カパナ ブルネッロ・ディ モンタルチーノ 2012 北摂ワイン会(1人欠席)④ 此方はいのり持参です。ブラインドで! 綺麗なベリー色 ベリー すみれチョコ バニラ ハーブ スパイス 色々香ります。 果実味豊かで 酸味 タンニンはしっかりしていますが円やかです。 どうも苦手意識が有り 手を出さない領域…(笑) えー…って悩まれていて はい。概念捨てて!で イタリア ブルネッロへ到着しました。流石です。 久し振りのブルネッロ!美味しく感じたのは …( *´艸`) モチコミ食材は勿論パン!(笑)
2020/04/06
(1990)
久々の美味しいブルネッロ。 良い経験。
2019/01/11
(2012)
古典派カッパーナ 良いバランス あら、正しい表記はカパンナ、カッパーナ?
2017/10/12
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
三本目はこのワインでした。調べてみると古き良きイタリアを感じる伝統的味わいは寡黙な当主チェンチオーニ氏そのもの 地域とカンティーナの歴史 1958年に創業したカパンナはブルネッロ・ディ・モンタルチーノのコソルツィオ設立に尽力したカンティーナの一つでモンタルチーノ村北部にカンティーナを有する。時代の流れで、多くの生産者が熟成期間の短縮や小樽の導入などを行う中、彼は何一つ変えることなくワイン造りに取り組んでいる。 大きく揺れた2008年のブルネッロ・スキャンダルの後を受け、そのもっとも難しい時期にコンソルツィオの協会長に選任されたのは現当主パトリツィオ・チェンチオーニであった。在任中はトライサビリティの管理システムの構築など早急に対処すべき案件を推進し2010年までその務めをはたした。2016年より再びコンソルツィオの協会長に再任された。醸造家はブルネッロを知り尽くしたパオロ・ヴァガッジーニが担っている。 葡萄畑 カンティーナの周辺に約20haの葡萄園を所有。モントゾーリと呼ばれるこの地域は土壌は概ねガレストロと呼ばれ砂岩や片岩を含む石灰質粘土の土壌をしている。栽培密度は4,500本/haと中程度で標高250m~280mの南及び東向きの斜面を有している。 とのこと。
2017/07/08
(2009)
ブルネロは鉄板でうまい! アルコール度数14.5%なのにエレガント。
2016/12/17
(2011)
ブルネッロ協会長のブルネッロだそう。
2016/12/03
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼ飲み比べ③ 一番大人しい印象だったけど、最後にはこれが一番おいしく感じた。 どの要素も半歩控えめな感じで、バランスが良かった
2016/10/05
(2011)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
1958年に創業したカパンナはブルネッロ・ディ・モンタルチーノのコソルツィオ設立に尽力したカンティーナの一つでモンタルチーノ村北部にカンティーナを有する。 時代の流れで、多くの生産者が熟成期間の短縮や小樽の導入などを行う中、彼は何一つ変えることなくワイン造りに取り組んでいる。 大きく揺れた2008年のブルネッロ・スキャンダルの後を受け、そのもっとも難しい時期にコンソルツィオの協会長に選任されたのは現当主パトリツィオ・チェンチオーニであった。 在任中はトライサビリティの管理システムの構築など早急に対処すべき案件を推進し2010年までその務めもはたした。 醸造家はブルネッロを知り尽くしたパオロ・ヴァガッジーニが担っている。 ベリー、スミレ、チョコ、バニラ、ハーブの香り。 スパイス感。 タンニンと酸がしっかり。まだまだ若い。
2016/04/24
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
酸味が優しく滑らかな口当たり 果実の香りも程よくて、バランスの良いブルネッロです
2016/01/11
(2009)
最後はこれで!! 最初は…んっ!と思いましたが 時間が経つとミルキーさを放ちます♪ 意外と軽いのと酸が多いのでいい感じ(^-^) 後は酔っ払いで…
2015/11/05
(2010)
フィレンツェのオステリアにて
2015/10/03
(2009)
お祝いでイタリア料理屋さんでフルコース。最初から最後まで、完ぺきなお料理とサービスに負けない、安定の美味しさ。前半の料理に合うかな?と思ってたけど、単体で美味しいから、多少方向が違っても、上手く馴染んでくれる。
2015/01/20
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
接待にて。 カパンナのブルネッロなんですが、リストには1999ビンテージとあったのに、出てきたのは2008だよ(-_-) 接待だったこと、値引きさせてもらいますとのオファーだったから、ごちゃごちゃ言わんかったけど(笑)値引理由は、これだからかな? 味わいは、なかなか素性が宜しい。タニックなのは仕方ないとして、余韻も十分で旨味もある。押し付けがましさがない。美味しかった。
2014/10/30
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルネロ2011 ブルゴーニュ祭りになりそうだったためイタリアも
2014/05/05
(2008)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ→ブルネッロ(=サンジョヴェーゼ)
2019/06/15
(2011)
2018/12/30
2018/02/26
(2013)
2017/08/11
(2012)
2016/08/22
(2009)
2015/12/30
(2007)
2015/05/09
(2008)
2015/02/17
(2008)
2015/01/15
(2008)
2014/10/29
(2008)
2014/06/09
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014/04/27
(2008)