味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantine di Marzo Irpinia Aglianico |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/28
(2019)
カンパーニャ州(アリアニコ)
2024/02/17
(2019)
標高450m、南西向きの畑で、硫黄成分を含む粘土と石灰質の混合土壌。樹齢約20年のブドウを10月末に手摘みで収穫。温度管理されたステンレスタンクにてマセレーションを行い、12ヶ月間熟成。その後トノーにて6ヶ月間、瓶内にて4ヶ月間熟成。 樽のニュアンスは穏やか。 シソ、赤〜黒果実。スミレorバラ、スパイシー、チョコレート、干し葡萄、獣・動物的でシラーを彷彿させる。 タンニンはしっかりだけど滑らか。酸やや高いが穏やかに感じさせる果実味。 ヴィンテージが若く、素直な味わいが好みでした。 赤い果実のニュアンスやミネラル感が火山性土壌? エトナロッソにも感じた濃厚過ぎない軽やかさ。飲みやすい。ピノっぽくもある。
2023/03/11
(2019)
澄んでいて艶のある色 若干紫がかったルビー。色の濃さはやや濃い。 粘性はやや強め 濃縮感が強い印象です。 香りは複雑性があり、 熟した黒系果実、土、血液とか鉄っぽい香、チョコ、樹脂、アルコール アタックはやや強い ドライだけど、少し甘いニュアンスがあります。 酸味は中程度なめらかで舌の上に感じるから酒石酸多めかな タンニンは多めだけど、サラサラしてて飲みやすい。これも口全体で感じる。果実由来と樽由来バランスいいのかな 割と骨格しっかりしたワインです。 余韻は長め 後味にドライハーブとアルコールの香りがします。 喉に刺激感じるからアルコール高め。 14%でした。 マグロや牛、ポテチのあと飲むと果実味が増して私の苦手なドライハーブ感が抑えられる。マグロの赤身が一番合うかな
2021/08/28
Cantine di Marzo Irpinia Aglianico 2017 今日も暑い一日でしたが…週末だからかな、赤が飲みたくなりました
2020/02/21
(2017)
アリアニコ、意外に好きだけどコレはちょっとまだ若すぎ
2020/02/12
(2017)
イタリアワイン勉強会
2024/11/19
2023/04/24
2023/02/28
2022/09/20
2022/09/09
2022/08/27
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2022/07/05
2022/01/09
2021/12/25
(2017)
2021/12/24
(2017)
2021/10/09
2021/08/01
(2016)
2020/11/10
(2017)
2019/08/18
(2016)
2019/06/17
(2016)
2019/01/11
(2016)
2018/12/09
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017/02/21
(2014)
2016/11/18
(2012)
2016/03/24
(2013)
2015/10/06
(2012)