味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantine di Marzo Greco di Tufo |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Greco (グレーコ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/14
(2021)
カンパーニャ州 2日目良し!3.8⤴︎
2024/02/17
(2022)
初めてのグレコ。 洋梨、有核果実、ハチミツの香り。口に含むとオイリーで豊かな果実味があり、ふくよかさを感じるが、しっかりとした酸と後に感じる苦味が引き締めてくれる。火山性土壌由来のミネラル感。とても好きな味わい!美味しい。
2023/10/28
(2021)
持ち寄りイタリアワイン会。 安定のカンパーニアDOCG白。
2023/07/22
(2021)
濃い黄金色 粘性は強め 成熟度高そうな印象 香りの第一印象は、華やか なんとなく不二家のピーチネクター思い出しました。 熟した黄桃やアプリコット、黄色い花、金属的な香り、シナモン、ハチミツ 香りからの印象は若々しく果実の熟成感が現れてるみたい アタックはやや強い ドライ 果実味豊か 酸味は中程度で舌の上に乗る感じ。滑らかです。 コクがあり、若干の渋みと苦味を感じます。 また、後味に金属的な風味が感じられる。 飲んだ後、喉には攻撃しないし、アルコールの香りもしないけど胸が熱くなるアルコール度数は13.5%だった。
2021/09/04
Cantine di Marzo Greco di Tufo 2019 この造り手さんはエチケットがキュートですね
2019/08/24
(2017)
白い花、ライムの香りとシッカリしたミネラル感、きれいな酸、後口に感ずる塩っぽさやほのかな苦味が心地よい。 厚切りタンはもちろん、鶏ミンチと干しエビで作った冬瓜のそぼろ煮とも合うし、 白ゴーヤを使ったコールスローの苦味ともよく合う。 キュウリの浅漬の生姜や丸茄子の漬け物のアクとも素晴らしいマリアージュ示す。
2017/04/19
(2014)
銀座三越で。
2016/08/16
(2013)
フルーティ。美しい黄金色のワインでした。日本橋のデパートで購入。
2015/10/08
(2013)
きれいな黄金色だが粘性は少ない。 開栓当初から白い花、梅の香り。 時間と共にしそジュース、カリン、ホワイトアスパラなどの薫り出てくる。 味わいは軽く、酸も強くないが、プチトマトのピクルス、鳥の酢を使った煮込みと良くあうが・・・ 瓶の形、エチケットのデザイン等はさすがイタリアと言う感じだが味わいは少し物足りない。
2015/04/04
(2013)
イタリアンフェアで買いました。うーーんまあまあ。
2024/08/20
2022/11/27
2022/09/26
2022/08/27
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2022/04/25
(2020)
2022/01/09
2021/12/24
(2019)
2020/12/09
(2019)
2019/06/08
(2017)