Cantina di Custoza Bardolino I Classici
カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ

2.86

7件

Cantina di Custoza Bardolino I Classici(カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • プルーン
  • アーモンド
  • 杉
  • シナモン

基本情報

ワイン名Cantina di Custoza Bardolino I Classici
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Corvina (コルヴィーナ), Molinara (モリナーラ), Rondinella (ロンディネッラ)
スタイルRed Wine

口コミ7

  • 2.5

    2023/08/08

    (2022)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    カンティーナ・ディ・クストーツァのバルドリーノ カンティーナ・ディ・クストーツァは名前の通りヴェローナ県クストーツァにある生産者協同組合。200件の栽培農家と契約しており、彼らの畑をクストーツァだけでなく、北部のガルダやバルドリーノ地域にも広がっています。童話をモチーフにしたラベルを採用しており、このバルドリーノは赤ずきんちゃんをモデルにしていた親しみやすMAXです。 光沢感のあるルビー色。ジャム、プルーン、ブルーベリー、苺。 ネットリした口当たり。マセラシオン・カルボニックのガメイを思わせるフルーティな味わいで、安っぽさは否めません。赤ながらライトボディで濃厚ながら飲みやすく、冷やして飲んでヨシ。

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2022)
  • 2.5

    2023/07/14

    (2020)

    我が家初登場。イタリアはヴェネト州の代表的な赤、コルヴィーナから造られる、バルドリーノ。 ヴェネト州と言えば、どちらかと言えばソアーヴェのガルガネガやお手軽なスパーリングワインのプロセッコのぶどう、グレーラなど、白の方が目立つ感じがしますが、赤はあまり飲んだことがなかったので、買ってみました。 見た目、非常に明るめ。ピノ・ノワールやガメイ、マスカットベーリーAチックなチャーミング感を漂わせてます。香りも全房発酵?セミマセラシオンの効果か、ややチャーミングですが、甘いキャンディ香という感じはあまりなく、ベリーの中に紅茶的な落ちついた感じ。味わいも酸味とタンニンが適度に感じられて、見た目ほどチャーミングでなく落ち着きがあります。ちょっと大人な、優等生な女の子、でしょうか。 我が家はソーセージを合わせました。ピノ・ノワールはじめ、明るめの赤は軽いお肉がいいですかね。

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2020)
  • 3.0

    2023/02/28

    (2021)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    バルドリーノ。 生産者は、カンティーナ ディ クストーツァ。 投稿者が居ないのか、見つからず。 イタリア。品種はコルヴィーナ、モリナーラ、ロンディネッラ。割合は不明。 品種だけを見たら、アマローネみたいって印象。 チェリー、スモモなどの赤い果実、アーモンド。 色素も味もやや薄めで、ちょっと酸味のあるシンプルな果実味。 料理に合わせる前提のテーブルワインらしく、ワイン自体に強い主張はなく大人しい。 グラタンとパイ、ビーフシチューと合わせたら美味しかった。トマトとチーズは当然として、これ1本あれば大抵のイタリアンには合いそうな万能さを感じる。 可愛いエチケットは「赤ずきんちゃん」がモチーフらしい。

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2021)
  • 3.0

    2024/06/20

    (2022)

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2022)
  • 2.5

    2024/03/05

    (2022)

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2022)
  • 3.0

    2023/10/21

    (2022)

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ(2022)
  • 4.0

    2023/06/20

    カンティーナ・ディ・クストーツァ バルドリーノ