Cantina Storica Il Montù Vigna Radiosa Bonarda
カンティーナ・ストリカ・イル・モントゥ ヴィーニャ・ラディオーサ ボナルダ

冷やしフリッツァンテ 心地良いタンニンの辛口フリッツァンテ ほんのり果実味で後味ドライ、少し複雑味もある 冷たく冷やして夏ワインとして オルトレポの地域では外すことのできない、微発泡のボナルダヴィヴァーチェ。南西向きの好条件の畑「Radiosa」の 樹齢35年の葡萄を用た上級タイプです。 若いながらも、しっかりとした味わいと余韻が楽しめる優れものです。 クロアティーナ100％ イル・モントゥがあるオルトレポ・パヴェーゼはロンバルディア州の南西部、ピエモンテ州とエミリア＝ロマーニャ州に挟まれたパヴィア県のワインの一大産地です。 ローマ時代から知られる伝統的ワイン産地モントゥ・ベッカリアに1902年に創業した歴史あるワイナリーは1998年に大掛かりな改修を行い、伝統的なワインだけでなく、オルトレポの重要な葡萄品種であるピノネロを使ったメトドクラシコ・スプマンテの生産も始めました。近年、世界的にもオルトレポ・パヴェーゼの高品質ワインは注目されており、2007年にはメトドクラシコ・スプマンテがDOCGに昇格しました。 クロアティーナから造られるボナルダ、世界第3位の生産量を誇るピノネロの多彩なラインナップなど、個性あふれるワインが、良心的な価格で入手できるのも魅力の一つです。

長崎のイタリアンワインショップで購入した赤のスパークリング。 普通の赤だと思い食後に抜栓したがアロマはブルゴーニュ、喉越しはスパーリング、そのあとカベルネ。 色のついたスパーリングは避けていたが間違いなくあり。

垂水「AeB」にて、「ALTOLIVELLO」コラボレーションワイン会

しっかりめの赤泡 Vigna Radiosa Bonarda 瓶内二次発酵でつくられたフリツァンテ ランブルスコとは違って重〜い赤の泡 お肉とメッチャ合う。オイシイ これからの季節、冷やしてバーベキューのお供に最高やと思う。 アタックは酸味が強くて舌がキュって痺れます。その後は、芳醇な液体が口内一杯に広がります。タンニンもシッカリしててスルスルいけます。そうこうしているうちに複雑みも増してきました。

ロンバルディアの赤泡フリッツァンテ ボナルダ種 赤泡って初体験。 意外としっかり赤でびっくり。 ガーリックステーキ、バルサミコソースがナイス

微発泡の赤。暑い季節に冷やして飲むといい感じです☻

赤ワインスパークリング。スパークリングの文言が無いので開封時注意。赤ワインのベリーの風味がありながら、スパークリングの軽さが特徴。