Cantalupo Anno Primo
カンタルーポ アンノ・プリモ

3.30

19件

Cantalupo Anno Primo(カンタルーポ アンノ・プリモ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • ラズベリー
  • バラ
  • 腐葉土
  • カンゾウ

基本情報

ワイン名Cantalupo Anno Primo
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ19

  • 3.5

    2024/10/13

    ゲンメ 柔らかさと優しさ、余韻もそこそこ うーば

    カンタルーポ アンノ・プリモ
  • 3.5

    2022/09/24

    近所のイタリアンで。

    カンタルーポ アンノ・プリモ
  • 3.5

    2022/06/02

    (2011)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    カンタルーポのゲンメ。 アンティキ・ヴィニエティ・ディ・カンタルーポはゲンメ地区を代表する生産者で、ほとんどネッビオーロのみでワインを作っている伝統的なワイナリーです。昔からなかなかネットで入手するが難しかったのですが、最近テラヴェールさんも仕入れるようになったようで、入手難度はだいぶ下がりました。 茶色がかった透明感のある深めのルビー色。湿気を帯びた木材の香り。畳や紫蘇など和風な印象。若干ブショネかもしれません。 特に開けたてはキツめの樽香と還元臭でイマイチでしたが、果実味を中心とした味わいは素晴らしいものがあります。女性的で上質なピノ・ノワールを思わせる凝縮感があります。ややふくよかでエレガントな一方、収斂性もあります。香りのチグハグ感がなければもっと良かったのですが。

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2011)
  • 3.5

    2022/02/25

    (2011)

    色合いが美しすぎる! まだ甘さが十分。 あと最低10年は寝かせたい。 たっぷり買っておくか^_^

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2011)
  • 3.5

    2021/01/15

    (2011)

    ヴィノ・パードレ塾 with toranosukeさん ゲンメ プラム、セミドライのラズベリー、イチジクの赤ワイン煮のアロマを軸にクローブ、紅茶などの香り。 しなやかだが強いアタックの辛口。 少しドライフルーツ寄りの豊かな果実味があり、角は丸いが酸味も豊富で持続性がある。 やや強目のミディアムボディで、タンニンもこなれて緻密で滑らか。 厳格なバローロとは違う穏やかで優しいフレーバーがある。 余韻も長目。 bacchanaleさんの投稿で気になっていた麻婆スープ缶。 味噌汁に豆板醤と挽肉を少し入れて感じのピリ辛風味。 不味くはないけどリピはなし!(^_^;)

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2011)
  • 4.5

    2021/01/14

    (2011)

    LIVE投稿その❷ カンタルーポ ゲンメ2011 醤油・カラメル 味わいは、 紅茶と干し柿のような余韻❤️ あ! 里芋載せるの忘れたーーーーー( ;ᵕ; ) 【追記】 こちらのお店は2度目でしたが、 後半まで水も飲まずに飲んでいても、 何故か悪酔いしないんです。 私だけかと思ったら、他にも同じことを言う お客さまがいらっしゃるそうで、 何でしょう、 魔法使いのような、 仙人のようなマスターがチョイスされるワインや 拘りのお料理がそうさせるようです。 なーんて言ってみましたが、 後半マスターとマサさんのワイン討論を聴きながら、 3回は気絶していたと思います。 多分3回だったと思います。。。 今年こそは気絶しないと心に誓いましたが、 まだ1月なのに早速です(◞‸◟)(◞‸◟) 帰る頃には誰よりも元気に(爆)

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2011)
  • 4.0

    2018/12/24

    (2006)

    Bon Natale! クリスマスイヴの夕方、私の投稿に何度も登場している不人気イタリアンワインバーのマスターの生存確認と来年の予約のため、久々に寄ってみた。 もちろん客はいない。 マスターは世の中不景気で皆外食しないし、いいワインなんか飲まないんだと言ってる。 女は黙ってイタリアワイン((≡ຶ⚲͜≡ຶ))❤︎ 他に客がいたら、予約だけして帰ろうと思ってたのに、誰もいないから、じゃあ一杯飲んで行こうかなと言ったものの、ずっと客がいないから開いてるボトルがない。 そしたら優しいマスター、残してあった最後のクリスマスワインを出してくれた。 これでもかってほど硬いコルクを、4種のソムリエナイフを駆使して、血管が切れないか心配なほどの力を込めて抜栓してくれた。 コルクを嗅いで、これはいいよー、と言った。 使い古した計量カップで測った量をグラスに入れた。 一口飲んだ後、スマホを家に忘れ、しかもいい匂いのする素揚げ鶏肉を持ってた私は、一旦家に帰ってから出直して、ゆっくりグラスを味わった。 あの美味しい里芋、今年はないの?と聞いてみたら、あるよ、と。伊◯丹だといくらだとか、テレビに出たから入手困難になったらしい福井の里芋だが、今年はテイクアウトの注文さえないらしい。 そこで、2人前注文した。 ぬめりのない立派な里芋を10個、手早くむいて、白ワインで洗い、塩と粉をまぶして、20分かけてオリーブオイルで揚げてくれる間、グラスワインも2杯飲んだ。 めちゃくちゃ美味しい❣️ ネッビオーロにありがちな気難しさやバローロの威厳はなく、奥ゆかしい深イイワイン。 2杯目を注ぎ足した頃からより香りは開く。 控えめな艶っぽさが色っぽい❤(◕‿◕✿) 一応新年に5人の予約を入れた。名前は聞かれてない(知られてもいない)。 マスターは予約キャンセルが日常茶飯事だから人間不信なのか、どうせ人が来ない予約なんか要らないと言ってたけど、念のためと念を押し、私が約束破ったことある⁈ そんな卑屈なこと言わないでよ!と無理矢理予約を入れたら、別れ際には、じゃあx x日ね、なんか作るか、とちょっと嬉しそうだった。 メリークリスマス!

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)
  • 3.5

    2018/12/23

    (2006)

    ゲンメ スパンナ クリスマス仕様 バキバキタンニン、だけど柔らかさを感じる 蕪と蟹のムース人参ソース自家製いくらとトンブリ 引っかかりがなく、のみ進みます。最後のお肉までもたすため、白を2杯。 期待したほどの香りまではありませんでしたが、蟹海老牡蠣アンコウにもあいました。 焼きフォアグラトリュフスープが一番あったかも。

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)
  • 3.0

    2016/12/25

    (2012)

    カンタリーポのアンノ プリモ クリスマスラベル 2012リリース 色んな料理と合いそう。一方でアルコールを若干強めに感じる。 グラスを撮り忘れましたが、既にレンガ色。

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2012)
  • 3.5

    2016/12/24

    (2008)

    クリスマスはこれで!

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2008)
  • 3.5

    2016/01/23

    (2007)

    ピエモンテ、ネビオーロ 。 ドライな飲み口の赤果実。 透明感ありエレガント。 ほどよいタンニンで引き締まった逞しさもある。 気に入った~!けど品薄みたい?

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2007)
  • 4.0

    2015/02/22

    (2006)

    カジュアル試飲会。ネッビオーロ特集。

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)
  • 3.5

    2015/02/21

    (2006)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)

    2006年のカンタルーポ。合わせたのは、チーズと桃のジャム。これだけで、飲めます。

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)
  • 3.5

    2024/05/14

    (2013)

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2013)
  • 2.5

    2024/04/18

    カンタルーポ アンノ・プリモ
  • 2.5

    2021/11/22

    カンタルーポ アンノ・プリモ
  • 3.0

    2021/05/29

    カンタルーポ アンノ・プリモ
  • 4.5

    2015/02/21

    (2006)

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)
  • 2.5

    2014/06/18

    (2006)

    カンタルーポ アンノ・プリモ(2006)