味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantalupo Anno Primo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
ゲンメ 柔らかさと優しさ、余韻もそこそこ うーば
2022/09/24
近所のイタリアンで。
2022/06/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カンタルーポのゲンメ。 アンティキ・ヴィニエティ・ディ・カンタルーポはゲンメ地区を代表する生産者で、ほとんどネッビオーロのみでワインを作っている伝統的なワイナリーです。昔からなかなかネットで入手するが難しかったのですが、最近テラヴェールさんも仕入れるようになったようで、入手難度はだいぶ下がりました。 茶色がかった透明感のある深めのルビー色。湿気を帯びた木材の香り。畳や紫蘇など和風な印象。若干ブショネかもしれません。 特に開けたてはキツめの樽香と還元臭でイマイチでしたが、果実味を中心とした味わいは素晴らしいものがあります。女性的で上質なピノ・ノワールを思わせる凝縮感があります。ややふくよかでエレガントな一方、収斂性もあります。香りのチグハグ感がなければもっと良かったのですが。
2022/02/25
(2011)
色合いが美しすぎる! まだ甘さが十分。 あと最低10年は寝かせたい。 たっぷり買っておくか^_^
2021/01/15
(2011)
ヴィノ・パードレ塾 with toranosukeさん ゲンメ プラム、セミドライのラズベリー、イチジクの赤ワイン煮のアロマを軸にクローブ、紅茶などの香り。 しなやかだが強いアタックの辛口。 少しドライフルーツ寄りの豊かな果実味があり、角は丸いが酸味も豊富で持続性がある。 やや強目のミディアムボディで、タンニンもこなれて緻密で滑らか。 厳格なバローロとは違う穏やかで優しいフレーバーがある。 余韻も長目。 bacchanaleさんの投稿で気になっていた麻婆スープ缶。 味噌汁に豆板醤と挽肉を少し入れて感じのピリ辛風味。 不味くはないけどリピはなし!(^_^;)
2021/01/14
(2011)
LIVE投稿その❷ カンタルーポ ゲンメ2011 醤油・カラメル 味わいは、 紅茶と干し柿のような余韻❤️ あ! 里芋載せるの忘れたーーーーー( ;ᵕ; ) 【追記】 こちらのお店は2度目でしたが、 後半まで水も飲まずに飲んでいても、 何故か悪酔いしないんです。 私だけかと思ったら、他にも同じことを言う お客さまがいらっしゃるそうで、 何でしょう、 魔法使いのような、 仙人のようなマスターがチョイスされるワインや 拘りのお料理がそうさせるようです。 なーんて言ってみましたが、 後半マスターとマサさんのワイン討論を聴きながら、 3回は気絶していたと思います。 多分3回だったと思います。。。 今年こそは気絶しないと心に誓いましたが、 まだ1月なのに早速です(◞‸◟)(◞‸◟) 帰る頃には誰よりも元気に(爆)
2018/12/24
(2006)
Bon Natale! クリスマスイヴの夕方、私の投稿に何度も登場している不人気イタリアンワインバーのマスターの生存確認と来年の予約のため、久々に寄ってみた。 もちろん客はいない。 マスターは世の中不景気で皆外食しないし、いいワインなんか飲まないんだと言ってる。 女は黙ってイタリアワイン((≡ຶ⚲͜≡ຶ))❤︎ 他に客がいたら、予約だけして帰ろうと思ってたのに、誰もいないから、じゃあ一杯飲んで行こうかなと言ったものの、ずっと客がいないから開いてるボトルがない。 そしたら優しいマスター、残してあった最後のクリスマスワインを出してくれた。 これでもかってほど硬いコルクを、4種のソムリエナイフを駆使して、血管が切れないか心配なほどの力を込めて抜栓してくれた。 コルクを嗅いで、これはいいよー、と言った。 使い古した計量カップで測った量をグラスに入れた。 一口飲んだ後、スマホを家に忘れ、しかもいい匂いのする素揚げ鶏肉を持ってた私は、一旦家に帰ってから出直して、ゆっくりグラスを味わった。 あの美味しい里芋、今年はないの?と聞いてみたら、あるよ、と。伊◯丹だといくらだとか、テレビに出たから入手困難になったらしい福井の里芋だが、今年はテイクアウトの注文さえないらしい。 そこで、2人前注文した。 ぬめりのない立派な里芋を10個、手早くむいて、白ワインで洗い、塩と粉をまぶして、20分かけてオリーブオイルで揚げてくれる間、グラスワインも2杯飲んだ。 めちゃくちゃ美味しい❣️ ネッビオーロにありがちな気難しさやバローロの威厳はなく、奥ゆかしい深イイワイン。 2杯目を注ぎ足した頃からより香りは開く。 控えめな艶っぽさが色っぽい❤(◕‿◕✿) 一応新年に5人の予約を入れた。名前は聞かれてない(知られてもいない)。 マスターは予約キャンセルが日常茶飯事だから人間不信なのか、どうせ人が来ない予約なんか要らないと言ってたけど、念のためと念を押し、私が約束破ったことある⁈ そんな卑屈なこと言わないでよ!と無理矢理予約を入れたら、別れ際には、じゃあx x日ね、なんか作るか、とちょっと嬉しそうだった。 メリークリスマス!
2018/12/23
(2006)
ゲンメ スパンナ クリスマス仕様 バキバキタンニン、だけど柔らかさを感じる 蕪と蟹のムース人参ソース自家製いくらとトンブリ 引っかかりがなく、のみ進みます。最後のお肉までもたすため、白を2杯。 期待したほどの香りまではありませんでしたが、蟹海老牡蠣アンコウにもあいました。 焼きフォアグラトリュフスープが一番あったかも。
2016/12/25
(2012)
カンタリーポのアンノ プリモ クリスマスラベル 2012リリース 色んな料理と合いそう。一方でアルコールを若干強めに感じる。 グラスを撮り忘れましたが、既にレンガ色。
2016/12/24
(2008)
クリスマスはこれで!
2016/01/23
(2007)
ピエモンテ、ネビオーロ 。 ドライな飲み口の赤果実。 透明感ありエレガント。 ほどよいタンニンで引き締まった逞しさもある。 気に入った~!けど品薄みたい?
2015/02/22
(2006)
カジュアル試飲会。ネッビオーロ特集。
2015/02/21
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2006年のカンタルーポ。合わせたのは、チーズと桃のジャム。これだけで、飲めます。
2024/05/14
(2013)
2024/04/18
2021/11/22
2021/05/29
2015/02/21
(2006)
2014/06/18
(2006)