味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Camillo Donati Rosso della Bandita |
---|---|
生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Croatina (クロアティーナ), Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Sparkling Wine(Red) |
2023/05/16
(2019)
あ~やっぱりうめ~! ただし初日に限る(2日目は果実味が落ちて苦味が目立つ)
2023/04/21
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いつか飲んでみたかった、カミッロ・ドナーティのまぜこぜワイン、Rosso della Bandita 2019になります。 このヴィンテージは吹くという前情報をもとに、万全の警戒態勢で挑みました(笑)ゆっくり王冠を開けて隙間からガスを少しずつ抜き、ボトル内は泡が沸き立ってましたが、吹かせることなく抜栓に成功! 色合いは透明感ある小豆色。 プラムやチェリーの香りがします。そして良い方向性の豆香とでも言いましょうか、少しコーヒー的な香りもあって何だか個性的。あと、赤林檎の皮的なイメージも感じました。 味わいはドライでしゅわしゅわ感が気持ち良いです。口当たりも飲み口も軽さがあり、お食事との相性は良いと思います。何となくヤマモモの香りも感じるような印象で、この独特さがとっても好印象です☆ そんな感じのワイン。
2023/01/02
発泡そこそこで美味しい
2021/05/12
(2018)
屋外でぐいぐい飲みたいランブルスコ! 微発泡でブルーベリーの果実味と軽やかな飲み心地。 微かにスパイシーな刺激と滑らかなタンニン。 果実の甘味も程よくフルーティー。あっという間に無くなってしまいそうなほど、サクサク飲めます! 食事と合わせるより単体でひたすら飲むのもアリかと。 エミリアロマーニャ州 バルベーラ 他3種ブレンド
2021/03/24
(2018)
一関弾丸ツアー。今月2度目の訪問につき、日帰り。お一人様と思いきや、何故か部下が駅で待ち伏せというw 一杯目はリピのこちら。シュワっと爽やか。てか、前菜の盛り合わせが超ヤバ!美味すぎるーーー!
2021/01/22
(2018)
ペティアンナチュールの後、2週間置いたラディコンを味わってからのぉ〜! こちらのランブラスコ。泡が結構凄い、楽しい。三女やメルローなど色々らしいけど、そんなのカンケーねー。美味けりゃ〜飲む〜♪ このお値段だと、飲食店でも扱いやすいすな。
2020/08/11
ワインは辛口のランブルスコで食事に合う。が、東京で2年ぶりに37度を超える猛暑となった日に少し湿った投稿をご容赦願いたい。 献杯 神楽坂にある「ふしきの」店主 宮下祐輔さんが先月、交通事故で逝去されていたことを不覚にも今日になって知った。享年41歳。驚きと落胆と悔しさ。自分より数年若い。居たたまれない。 この春に入手した山崖松堂さんの会心の作を持参し、それを肴に飲もうとしていた矢先のコロナ禍で伺えず、機を計っていたところの訃報。悔やんでも悔やみ切れない。 山崖さんのあの器に込めた祈りを持ってすればひょっとして回避できたのかもと、全く身勝手な妄想をしたくなるほどの衝撃で、同じく旧知の妻に伝える際に言葉が詰まった。 不意に何度か聞かされた「されば、朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」の御文が頭に浮かんだ。 これか。こういうことか。あの教えはこういうこと、だったのか。しかし。。よりにもよって。。 今はただ合掌のみ…
2020/05/06
(2018)
バルベーラ小祭その76!(笑)連休最後の昼泡、カミッロ・ドナーティのデッラ・バンディータ2018。バルベーラ、ランブルスコ主体の赤泡で、サンジョベーゼも入ってる4種のブレンドらしいですが…で、もう1種は何ですか?(笑) え?当てるんですか?(笑)もう手の中にある本を読ませて下さい(笑) ボディもあり、ドライで果実味、タンニンもしっかりしていて、ただのランブルスコとも違う。面白いですね。こいつぁ、キャラの強い黒葡萄がいろいろ入ってるなあと感じます。 そして、無性に肉が食べたくなります(笑)今夜は夕刻からスパイスカレーを作るので、いい塩梅かも。 今日は心安らかに、林正樹さんのLULLを聴きながらの読書にて(^^)
2020/04/30
(2018)
甘くないプルスコ
2019/12/16
(2015)
カラオケで赤泡。
2019/07/05
モンレアーレ 浦和
2019/02/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初めてのカミッロ・ドナーティ。メルローとか色々入ってるみたい。ナチュラルらしい若干癖のある香り。人気あるだけにコスパ良いなーと感じた。全種類飲んでみたい。
2018/12/14
(2015)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
微発泡で辛口のランブルスコのような味わい。生ハムと
2018/07/03
ボトルラストの一杯 全体的に濁り 温度低くてもブドウの香りしっかり酢エチもすこし、軽めの酸、後味は渋さ残る
2018/06/16
(2015)
うまい。発泡と調和するちょうど良い重さ、渋み。
2018/06/03
(2015)
カミロのごちゃまぜワイン。 微発泡で面白かった! 普段のカジュアルなテーブルには最適。
2018/05/16
(2015)
赤泡のワインにしてはドライなのかもしれないけど、やっぱりビール(赤ワイン樽熟成の)に比べたら果実味は強い。原料違うからそりゃそうだよね。
2018/05/14
(2015)
アメリカンソレラのジンファンデル樽熟成のビールがコレに似ていると思ったから飲み比べ。このワイン、かなりドライで甘くない赤泡だと思っていたけど、改めて飲むとブドウの果実味もかなりある。アルコール度数は13.5%とわりとしっかりだけどソレラのビールより軽く感じる。
2018/05/09
(2015)
こういうビールあったから飲んで欲しくて持って行った赤泡。冷蔵庫から出して時間経ったせいか、ブドウの甘い香りが出てきた。冷やしてすぐだとかなりドライで甘みはなく、炭酸ももう少し感じたような。
2018/02/04
(2015)
微炭酸の赤ワイン。渋みもありながら、スッキリ飲めるグイグイ系。美味しいー(*☻-☻*)
2018/01/21
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア カミッロ ドナーティ ロッソデッラロマーニャ2014 弱発泡のメルロ 力強いし独特の香りがする 苦味がかなりあります 出しちゃダメだと分かっているけど ゲップ( ゚ロ゚)!!が出た~
2017/11/18
(2013)
泡泡!蓋は王冠。
2017/11/03
初めて飲む赤のスパークリング。 飲みやすい✳︎
2017/09/08
(2015)
無花果と生ハムのサラダ、ボロネーゼとピタリ! やっぱりカミッロは楽しくなっちゃいますね~。
2017/08/04
(2014)
夏の赤といえば、 やぱ、エミリアロマーニャ特産ワイン、 ランブルスコが飲みたくなります^ ^ 冷やしめで、ゴクゴクグビグビ〜〜(´∀`)
2017/05/08
(2015)
ヨーグルト、イチゴ、クリーミーなものと合う
2017/03/20
(2014)
コレも開けたての方が美味しいやつだ。
2017/03/20
(2014)
泡用のグラスで頂きましたが、大きめグラスの方がよい気がします。。
2017/03/18
フツーにカミッロ。甘くない赤泡、やっぱり好きだわ。コスパ最強すぎ。
2017/02/17
(2014)
ありあわせのぶどうでこのバランス笑 1500円なら買いです!