味わい |
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香り |
ワイン名 | Cambridge Road Naturalist White |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/01/10
(2022)
このペティアンもいいなあと思ったらニュージーランドですって。侮れないなぁ(笑)
2020/06/18
(2016)
NZ北島マーティンボロで初めて有機農法を採り入れたというワイナリー「ケンブリッジ・ロード・ヴィンヤード」のナチュール作品。 その名も『ナチュラリスト』 半発砲で、軽快なテイスト。 Alc.11.5%。 ピノ・グリとソーヴィニヨン・ブランが半々ということのようですが、ピノ・グリの方の特徴がやや勝っている印象です。 途中からかなり濁って来まして、最終的にはシャンパーニュグラスの向こう側が全く見えないほどに。 でも、その濁りも含めて雑味はなく、あくまで軽快。 今年初の地物の枝豆と北海道産アスパラをお供に、美味しく戴きました。 夏向きのとても爽やかなナチュールでした。 ご馳走さまでした。
2018/07/29
(2016)
ソーヴィニヨン・ブラン50%、ピノ・グリ50% ブドウ品種の割合は半々だけれど、SBの存在感が強い。グラッシーなハーブ、パッションフルーツのアロマ。泡感は強すぎず弱すぎず、心地良い。味わいはフレッシュでドライ。
2018/02/19
(2016)
生産者:ケンブリッジロード ニュージーランドの北島マーティンボロー 1986年に設立された元ブドウ農園。 マーティンボローで始めて有機農法に チャレンジした農園として知られている。 ワインメーカーであるランスレッジウェルは 畑を含めた全てをマネージ バイオダイナミクスによるプラクティス、 人為的アプローチを極力排除した シンプルな醸造は未だニュージーランドでは 変人扱いされるが彼は我関せずといった感じ。 品名:ナチュラリスト・ホワイト 2016 今回はマーティンボローではなく ネルソンのブドウを使用。 オーガニックのソーヴィニョンブランと ピノグリを50:50でブレンド。 微発泡の濁りワインで非常に爽やか。
2017/07/25
(2016)
ケンブリッジロードの優しい泡に合わせたのは。。スパイシーでハーブの香りがいっぱいの青パパイヤのサラダ。。 goodマリアージュ 笑 スタートにぴったりの組み合わせでした。。 ナチューリスト!。。時を経て良い感じになって来ましたね、、 もう少し寝かせると、素晴らしい泡になる予感です 笑
2017/03/21
(2016)
このタイミングで泡⁇と思ったら、思いっきりにごり酒(笑) ザ・自然派(ナチュラリスト)(๑╹O╹๑)
2017/03/09
(2016)
@藤沢 茶馬燕 ニュージーランドのスパークリング 濁り系
2023/09/07
2018/11/18
2018/06/05
2017/04/25
(2016)
2017/03/08
(2016)
2017/02/20
(2016)
2017/02/09
2016/12/27
2016/12/03
(2016)
2016/11/06
2016/10/17
(2016)