味わい |
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香り |
ワイン名 | Calabretta Nerello Mascalese |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/23
2014年 ロッシにて
2023/08/10
(2012)
かなり強い黒系果実の香り。後味すっきりで癖が少ない。
2023/02/16
これはおいしい 2023年現在で、2011が飲み頃らしい 干し葡萄、 おいしさをギュッと凝縮した感じ まじで美味しい
2023/02/16
(2011)
樹齢70年のワイン 香りも濃さも美味しい
2023/01/08
(2008)
渋みもあって、甘さや酸味はほぼない。
2021/11/01
92 2800 2008 飲み頃の蔵出しに感謝感謝なのであります(゚∀゚)ネ しかもお手頃! ピークにありながらグラス2杯で満足してしまうタンニンが気になります… 8時間前に抜栓しました 半分飲んでアルゴン入れて1週間後もあまりお変わりなく ぬー 家が決まらん お手頃タワマンもどうなんかと思ったが、20階角部屋は幻想よのぅ IHなのは無理ぽ 2口ガスも小さいし、うーん 何かいいものがーとなると、宝塚なら何とか通える?かなと思ったけど、嫁が無理ぽ!のダメ出し そうだよなー せっかく最上階角部屋3面テラスでお手頃な分譲賃貸!最近見た中で最高です(*≧∀≦*) 間取りだけならあるんだけど、全く高揚感がありません… 閑静で広いバルコニーでワイン飲みたいんすけどー そうなると不便なんす 駅からバスはないなぁ もう街の暮らしは限界なんで、より端っこに住みたいんだけど、、、
2021/10/30
(2006)
麹町ロッシのペアリングにて。 カラブレッタ ネレッロ・マスカレーゼ
2020/12/31
(2008)
目から鱗。 熟成したらこんなに滋味深くなるんですね。 有り難い。とっても勉強させていただきました。
2020/10/21
いわゆる最高級レストランで出てくるような、贅沢ワインです。
2020/09/11
(2008)
深いルビーレッド、色合いはかなり落ち着いています。香りは妖艶なバラに牡丹、熟したラズベリー、なめし革のニュアンス。なかなか艶かしい、セクシーな香りがします。味わいも期待に違わず、コクありワインですが、タニックさは無く、熟成された果実の旨味をダイレクトに感じます。
2020/05/06
7〰︎8年前に一回飲んだ事があったシチリアの自然派ネッレロマスカレーぜ❗️ やっぱり美味かった❗️結婚記念日にふさわしいワイン。とりあえず嫁さんありがとう❗️
2020/05/02
(2008)
程よい酸味と火山灰のニュアンスのスモーキーさがとても素晴らしい。エトナには有名な造り手が増えたが、カラブレッタのエトナは火山土壌をしっかり感じることができるエトナ最高の造り手だと思う。
2020/04/12
(2007)
開けたては、頑固に固い固い感じ。 2日目にようやく飲める様になってきました
2019/12/21
タイロッソに似た雰囲気おいしい。3,448円 高め 好みの味わい 飲み口だけど、やや特徴に欠ける。
2019/10/21
カラブレッタ ネレッロ マスカレーゼ ヴィーニュ ヴェッキェ 2007 アルキミスタワイン会⑦ 濃いルビー色~ ダークチェリー プラム 胡椒 バニラ~ 合わせてたのは 鱈とタラコと海苔…少し合っていたのか…どうでしょうか…(^^;
2019/10/20
(2007)
エノテカアルキメスタワイン会 エトナロッソ縛りだが生産者さんがエトナロッソの高騰からその名を捨ててヴィーニュヴェッキエとしてリリースしたワインとのこと。 ヨード感強し 飲み応えあるワイン。キノコ湿った下草や土の薫りも。 タラとたらこ、海苔のビアンコと 海苔が料理とワインをうまく取り持つ。
2019/09/20
(2007)
ヴィーニェ ヴェッキエ ラ カラブレッタ Vigne Vecchie La Calabretta 「「ヴィーニェヴェッキエ」としては2004年がファーストヴィンテージで10年以上の時を経て、ようやくリリースされた、とても貴重なネレッロマスカレーゼ種のワインです。平均樹齢70年以上のブドウから産まれたネレッロマスカレーゼが10年以上熟成されてリリースされる事は他にあまり聞いたことが有りまん。もしあったとしても、それはかなり高価なものになっているはずですが、カラブレッタの「ヴィーニェヴェッキエ」は本格的な味わいをリーズナブルに楽しめるとても魅力的なプライスです。 樹齢の古さと低収量に由来する高い凝縮性に、高い標高由来の酸の豊かさがあるので、豊かなボリュームを持ちながらも透明感は失わず、とても繊細な味わいです。熟成されることで、火山性土壌のエトナらしい滑らかな美しさと熟成による深みが相俟って奥深くもエレガントな味わいに仕上がっています。日本国内でもこのワインを一度飲んでファンになった方が多く、ソムリエを始めイタリアンレストラン等でもとても人気のあるワインです。」 澄んだ輝きのあるオレンジがかったラズベリーレッドで、色合いは比較的淡く、ネッビオーロのような印象。 エトナのワイン自体初めて飲んだ。香り、味わいともちょっと変わっていたけど、美味しかった記憶だけ残っている(笑)
2019/07/13
カラブレッタのネレッロマスカレーゼ '07だけあって、いい感じに熟成してるとみた これも料理によくあった ポークソテー またたまに来よっと
2019/06/16
ピザ屋のワイン会にて。 いいにおーい。 樽の香り。 いつも思うのですが紐付けするとき製造年って違ってもいいのかなぁ?めんどくから違うけど紐付けしてます。
2019/05/01
(2007)
平成最後のワイン会。 本日は様々な方からお声掛け頂き、どれも参加したいものばかりでございました。 身体一つのため、全てに参加出来ず残念さはございますが、手前のワイン会も精一杯楽しみます。 5本目はラ・カラブレッタのヴィーニェ・ヴェッキエ エトナ 2007 ここから赤に突入。 エトナの自然派の作り手。 ネレッロ・マスカレーゼは久しぶりに頂きます。 辛うじて向こうが透けて見えるガーネット。 還元的で、動物の汗や毛の野生的な香り。 プルーンやブラックベリーの果実香にモカやコーヒーの香りを感じる。 横に広がりのある酸と塩気、温暖な時のブルゴーニュ的な味わい。 柔らかいミネラルで黒糖やカラメルなど焼いた糖のニュアンス。 時間が経過するとオレンジやヨーグルトの柔らかさが顔をだしてくる。 これは面白いワインでございました。 ネレッロ・マスカレーゼ、少々追いかけてみましょうか。
2019/04/24
(2007)
ヶ谷のイタリアン「ロッソ」の3杯目の白。シチリアらしく?そこまでは香りはないが味は食事に邪魔せず美味い。
2019/02/13
(2007)
価格:1,280円(グラス / レストラン)
接着剤の香り(悪くないが)、いくつかの品種がミックスされ、いっそう濃くした果実味。悪くは無い。
2018/12/18
(2006)
カラブレッタのネレマスにはいつも惚れます♪ 熟成度も現れて華麗な質感 料理とワイン、ステキ仲間たち。 この3つが重なるとワインがおいしいと単発でなく、雰囲気に酔って、全てのものが調和していきます。 なめらかな口当たり、酸味は全体のボリュームを引き締めてスムース。 アルコール15度のボリューム感はどこにも感じず。 きのこっぽいこなれた印象と余韻の長さ。 火山性的なミネラルの要素かな。スパイシーな残り方。 この先 もっとこの品種飲み続けていこうかな。
2018/12/17
(2012)
おばあちゃんの畑(Nonna Concetta)のワイン、ネレッロマスカレーゼ✨ これはもう、素直に美味しかったです✨ 2杯いただいちゃいました〜!笑 水はけの良い土壌?とか樹齢の長い葡萄⁇とかの説明を聞いた気がしますー! ↑うろ覚え…(^^;)。 透明感のある深紅のお色。 香りにはカカオやコーヒー豆の、ちょっと焙煎香? 舞茸のようにふんわり香るくもった匂いに、カシスやスパイスっぽい香りも✨✨ これは好き♡ Alc.15%というこちら、、 アルコールのキツイ感じは無くて、代わりにふくよかさ、しっかりしたボリュームがある感じ✨ 旨みを伴う、凝縮された感じのしっとりな甘み。。 うっとりと、幸せ満ちる美味しさでした♡ 肉料理盛り合わせと♡♡ 真鴨! ジューシーな胸肉としっかり焼かれたもも肉、肝もバランスよくいただきました♡ 添えられたビーツのソースもきれい✨ ポルケッタ〜♪ 豚ばら肉に香草等を巻き込んだ焼豚、、 趣向を変えて王道の豚肉♪ 脂身が甘くて美味しい(>_<)✨ お肉食べ終わる頃に、一杯目の泡をもう一回いただきました〜(^^;)!
2018/11/15
12年たってるけどまだまだフレッシュな所も残ってて美味しい。 開けてすぐよりじっくり味わうワイン。イタリアワインはどうしても肉が食べたくなっちゃいますね。
2018/09/24
(2007)
白ダメな私は赤が続きます。赤2杯目はシチリアから、ネレッロマスカレーゼ。イタリアワインの専門家?と一緒だったので、色々説明してくれましたがよく理解できず、 岡山産の天然うなぎ、
2018/06/22
(2006)
久々のビオ!ウマスギ。
2018/03/21
(2006)
シチリアのネレッロマスカレーゼ。パワーがあります。タンニンはしっかりで、2006で複雑味も出てきて、もう少し置くとどうなるか興味がある。ボリュームはしっかりあって、わりときれいな造り。酸も豊富で、まだまだ熟成できる。もっと熟したネレマスが飲みたくて仕方なくなってきました(^^)
2018/02/02
(2006)
ヴィーニェヴェッキエ ラ・カラブレッタ・ネレッロ・マスカレーゼ(エトナロッソ)2006 シリチアの地葡萄ネレッロ・マスカレーゼは初めて飲みます。 軽めの口当たりからじんわりとオレンジやマッシュルーム、烏龍茶から濃い目のダージリンへの変化が楽しめます。 タンニンは強めですが、前述の茶葉系の印象があって飲み疲れしません。 時間がたつと花の香りも加わり、バルバレスコのようです♪ 平均樹齢70年以上のブドウから産まれたネレッロマスカレーゼを10年以上熟成されてリリースされるこのワイン これでネットで三千円はハイエンドのバルバレスコと比べて抜群のコスパですね♪ イタリアン『チェンチ』にて 九条葱、丸麦、せこ蟹 牛蒡、金時人参、百合根、やまふどう、鹿
2017/12/22
(2006)
厚みのある凝縮感と長い余韻。樹齢の古い樹の果実と熟成期間からなのか、実に強く深い味わい。