味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ca' del Bosco Curtefranca Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ) |
スタイル | White Wine |
2019/02/09
(2014)
淡い麦わら色 ヴァニラ、メロン、バター、イースト、白い花、ミネラル、ややスパイス、余韻長め ボリューム、コクあるけどキレイめエレガント オーク樽でアルコール発酵・熟成。黄金色がかった明るい麦藁色。力強く複雑な香りは果実からバター、蜂蜜の香りへと様々に変化する。コクがありエレガントな味わいはシルクのように滑らか。 カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタのメッカであるロンバルディア州エルブスコにあります。客人を迎えるべく入口にそびえ立つ金色の巨大な門はイタリアの有名彫刻家ポモドーロの手による作品です。 カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタに370エーカーものブドウ畑を所有しています。ブドウ樹齢は平均40年。土壌の特徴別に小さく分けられた区画ごとに収穫されたブドウは、ワイナリーまで丁寧に運ばれ最新の技術をもって醸造されます。カ・デル・ボスコ社はワイン醸造に最も理想的な醸造施設を備えていると言っても過言ではありません。一歩足を踏み入れるとその情熱と機能性に心動かされるでしょう。周辺の緑多い環境に溶け込むように設計された建物の中には最新の設備が整えられ、長年の経験により考案された「まったく酸素に触れることのない」「ポンプによるストレスを極限までで抑える」醸造法により、ワインとして生まれ変わります。 施設の真ん中にそびえ立つ2基の巨大なタンクが、空中を上下しマストやワインが自重で流れるように調整しています。また石造りの地下バリック庫では温度と湿度が常に管理され、画期的なコルクのスキャニングシステムによりコルク臭のトラブルを極限にまで抑えています。 そして醸造の最終段階に及んだ時、ゆったりとした時の流れと熟練したセラーマンの愛情が、ワインを最高の仕上がりへと導いてくれるのです。
2019/01/08
(2014)
お世話になっているワインバーの忘年会
2018/03/07
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クルテフランカ ビアンコ (ハーフボトル) シャルドネ80%、ピノビアンコ20% ステンレス発酵、熟成 ヴェリタス シャンパーニュ グラス適合 少し緑がかった輝きのある淡いイエロー、やや強めの粘性。 グレープフルーツ、レモン、青リンゴ、白い花、ハーブ、石灰的なミネラルにハニー 温度が上がると、黄桃や洋梨の香りも表れます。 冷涼なニュアンスを含む、ピュアでクリーン、若々しくも熟した果実の香り。 強く爽やかなアタック。 ピュアでキラキラとした果実味でミディアムの厚みがあります。 切れのある爽やかな酸味は、果実味と共にすぐに広がり、徐々にトーンを落としながら、グレープフルーツの白い部分を思わせる微かなほろ苦さを伴い、中程度の余韻へと続く。 熟しているが、冷涼さを感じさせるピュアで雑味の無い、綺麗でフレッシュな果実の味わい。 余程厳しく選果をしなければ到達出来ないクリーンさを想像させる。 流石はカ デル ボスコ グラスは、キャンティ/ リースリングよりも、ヴェリタス シャンパーニュの方が良い結果。(右のグラス) 苦味が抑えられ、ピュアで洗練された甘い果実の香りと味わいが、より引き出された。
2017/05/13
(2011)
Scarpelliで10ユーロ。
2016/04/27
果実味よりも酸味がやや強い 酸味はキレイな酸で木樽を使っていない ワインらしいクリアな印象のワイン
2015/09/09
(2011)
阪神で、美味しかった。
2015/03/14
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタのメッカであるロンバルディア州エルブスコにあります。 客人を迎えるべく入口にそびえ立つ金色の巨大な門はイタリアの有名彫刻家ポモドーロの手による作品です。 カ・デル・ボスコ社はフランチャコルタに370エーカーものブドウ畑を所有しています。 ブドウ樹齢は平均40年。 土壌の特徴別に小さく分けられた区画ごとに収穫されたブドウは、ワイナリーまで丁寧に運ばれ最新の技術をもって醸造されます。 カ・デル・ボスコ社はワイン醸造に最も理想的な醸造施設を備えていると言っても過言ではありません。 一歩足を踏み入れるとその情熱と機能性に心動かされるでしょう。 周辺の緑多い環境に溶け込むように設計された建物の中には最新の設備が整えられ、長年の経験により考案された「まったく酸素に触れることのない」「ポンプによるストレスを極限までで抑える」醸造法により、ワインとして生まれ変わります。 施設の真ん中にそびえ立つ2基の巨大なタンクが、空中を上下しマストやワインが自重で流れるように調整しています。 また石造りの地下バリック庫では温度と湿度が常に管理され、画期的なコルクのスキャニングシステムによりコルク臭のトラブルを極限にまで抑えています。 そして醸造の最終段階に及んだ時、ゆったりとした時の流れと熟練したセラーマンの愛情が、ワインを最高の仕上がりへと導いてくれるのです。 試飲会。 緑がかった麦わら色。 ライム、グレープフルーツ、洋梨、パイナップルなどの香り。 重めの味わい。
2014/05/22
イタリア、白。ドライ。
2014/02/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
湯沢高原スキー場の中にあるイタリアンレストラン『アルピナ』にて(その①) ぶどう品種はよくわからないのですが、後味にハチミツの香りを感じます。とても美味しい。 価格はハーフボトルです。 しかし、ワインもいいのですが、料理も美味しい!スキー場でこんな美味しいイタリアンをいただけるなんて。スキーよりもこっちがメインな感じでした^^;
2014/01/13
【品種】シャルドネ80%、ピノビアンコ20% ステンレスタンク内でアルコール発酵。熟成もタンク内で8ヶ月間、一部はオーク材でできた大樽で2ヶ月間熟成。光沢を帯びたクリアな色彩。フレッシュなフルーツの心地よい香りは次第にトロピカル・フルーツの濃厚な香りに変わる。味わいは程良い辛口、フルーツ香が醸し出すさわやかな酸味がこのワインのバックボーンとなっている。余韻も長く、後味に軽い苦みが残る。
2023/11/05
2022/07/16
(2017)
2021/09/13
(2018)
2018/04/10
(2015)
2017/12/23
(2016)
2017/12/15
(2014)
2017/05/27
(2014)
2017/05/23
(2012)
2017/02/26
2016/06/15
2016/02/09
(2014)
2016/01/03
(2013)
2015/12/30
(2014)
2015/12/27
2015/06/16
2015/06/10
2015/02/25
2015/02/22
2014/11/28