味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' del Baio Langhe Nebbiolo Bric del Baio |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2021)
川崎の家。 今日から1勤1休、ということで、今朝川崎から熱海に出勤し、仕事を終えて熱海から川崎に帰ってきました。熱海との往来は、新幹線と小田急を使い分けてますが、今日は新幹線は帰省戻りのラッシュで大混雑と思い、小田急で快適に帰ってきました。 ということで、今日は、ランゲネッビオーロ、ブリックデルバイオの21を開けました。ネッビオーロらしい強めのタンニン。厳格というよりは、優美な柔らかさがあり、女性的な印象のネッビオーロですね。 皆さん、年始の週末、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しんで、良い一年のスタートを切りましょう!皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/10/13
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は、お休みだったので、実家でのんびり過ごしました。 さて、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、ブリックデルバイオの、ランゲネッビオーロの20です。 ネッビオーロも様々ですが、こちらは、梅のような酸味がありますね。alc14.5ですが、高いレベルでバランスしているので、アルコール感は感じないですね。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさんのんで、明日、週末金曜日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい✨
2022/07/01
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ネッビオーロ!バローロでも、バルバレスコでもない。 その分お安い。 ネッビオーロらしい美しい透き通るルビー。 バラ、トリュフ?ダークチェリー。ゴム。 アルコールのアタックは中程度。高いアルコール。 ネッビオーロらしい高い酸、豊富なタンニン。タンニンはキツすぎず飲みやすいレベル。 ネッビオーロ。。。ほんとなんでこんな薄い色なのにここまでパワフルかつ綺麗なのか。 アルコール高めだから酔うけど、香りも味も素晴らしくてついつい時間が過ぎていく。。。!
2022/06/28
(2018)
ブルゴーニュが買えなかったらピエモンテよね〜。 って事で、どの国に行っても広いエリアが大好きなインコはACブルゴーニュの代わりにランゲネッビオーロを飲む。 だってさー、(←これいうと、大阪のツレにむちゃツッコまれる)どんな有名な作り手さんだって、全部の畑の全部の葡萄から銘醸ワインを作るわけちゃうやん。 選別から洩れた葡萄の木や実があるはず。 それは一流になれなくても、こうしてシモジモの喉を心を潤してくれる。 そんな役目を担ったいじらしい葡萄たちの気持ち。それを汲めるんやったら、 万年広域、とか 試飲逃げ、とか 銘醸ワインは30ml、とか ポイント目当て、とか そんな蔑みなんかどうでも良いのだ。(被害妄想。しかも、いじましく良いワイン飲もうとしてる) そんなわけで、最近知ってちょっと興味のあった、バルバレスコの作り手さんのランゲ広域を飲んでみる。 カ デル バイオ ランゲ ネッビオーロ ブリック デル バイオ 2018 カ・デル・バイオはバルバレスコでもあんまり日本に入っていない、トレイーゾ村の生産者。 …なんだそうだ。 昔ながらの大樽熟成で、今時の洗練された作りではない。 …らしい。 ヨウツベって素晴らしい。情報をいつもありがとうございますスンマセン。 色は極薄のブラウンが入ったガーネット色。色調は薄いけど色は暗い。 甘やかな樽香。目の詰まった特徴のあるミネラル香と埃、煙。あんまり果実の香りが感じられない、のは嗅覚障害? 置いておくに従って、少し乳酸の香りがするように。 口に入れるとまずキュウっと歯茎を締め付けるタンニンを感じる。香ばしく熱の入った黒果実の詰まった感じ、酸味はでしゃばらずにそっと全体のバランスを取ってる感じ。 タンニンからくるのか、渋みと炭のような苦味がだんだん強くなってくるけど、余韻がなんとも甘いべっこう飴の香りと消える手前で一瞬だけベリージャムの軽やかさが出現して、すぐ消える。 香ってから口に入り、最後の余韻まで、くるくる印象が変わる、でもすごく好きなタイプ。 バルバレスコもお値打ちだわよ、とヨウツベのチャンネル主は言うが今はこれで大満足。 アジリとかいつか飲みたいけどね(笑)。 大阪土産のお菓子。
2022/02/06
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ランゲ・ネッビオーロ連投。 ブリック・デル・バイオは、カデルバイオのランゲ・ネッビオーロでちょっと良い方です(樹齢が少し高い)。 透明度の高いルビー色。 バラの香りを主体とし、冷涼感のあるミントのニュアンスか特徴的です。 バルバレスコ地区でも標高の高いトレイゾ村だからてしょうか。 試飲のときに感じた香り高さとは逆に、どちらかと言うと香りは大人しい印象です。 バルバレスコ地区のためか、酸とタンニンは抜栓直後こそ鋭さを感じるもののあまり攻撃的でなく、数日も経てば(ネッビオーロにしては)かなり柔らかくなります。 それに伴って、中盤から終盤にかけて口内が滋味深さに包まれ、余韻は程よいミネラルでキレイにまとまります。 トレイゾ村を中心に収穫しているとのことなので、ミネラル感は溢れんばかりのものを想像していましたが、主張するよりも寧ろ全体と一体となってうまく馴染んでいました。 空き瓶:568g コルク:48mm(diam5) ワイナリーのテクニカルシートより Denomination: Langhe DOC Nebbiolo Grape-variety: 100% Nebbiolo Planting of vineyards: 2001 Type of soil: bluish clayey-limestone marl Position: facing west Harvest: early October モトックスのHPより 醗酵:ステンレスタンク/主醗酵後、オーク樽にてMLF(25HL) 熟成:オーク樽熟成 12カ月(スラヴォニア産、25HL) 瓶熟成3カ月以上 (ノン・フィルター)
2019/07/01
ふつうに美味しかった
2019/03/04
(2016)
ミオオルト、最後はネッビオーロ、今年はイノシシを仕入れるのもたいへんのようでず。
2018/07/07
アジリのような奥行はありません。 が、開けドキ考えずに いつ開けても美味しいのは魅力です(^^)
2018/07/04
決して涼しくはないけど、ここ数日より3℃ほどさがり、 だいぶカラダが赤ワインモード、、(^^; で、チョイスしたネッビオーロ(笑) 14.5%のハイボリューム。樽のきつさはないけれど、凝縮・濃縮したフルーツ感たっぷりで、ブラインドだと ステンレスのモンテプルチャーノ?ネレッロ・マスカレーゼ?とかよく分からず(;´∀`) 3時間ほどで紫系のドライフラワー、バラ、フルーツフレーバー紅茶。 実売2000円ちょっとのハイコスパ。もう少し熟成させたほうが良さそうだけど若くても充分です◎ あーバルサミコが欲しい(*´-`)
2018/06/19
(2016)
ピエモンテの赤、ネッビオーロ。重心低く、ボリュームもあるが、透明感、奥行きを感じる。ミネラル、余韻の旨み。涼しげでしなやかな質感。
2018/01/14
(2016)
ランゲ ネッビオーロ。時間とともに華やかな味わいに。ゆっくりゆっくり飲むのがいいな。奥底に感じる野性味が時間とともに開きます。
2017/01/22
(2014)
ちょっと濃い目でオレンジがかった輝きのあるルビー。明るい感じがいい感じ。上品でフレッシュなぶどうの香りで、すっきりしているけど、しっかりとしたタンニンにボディを感じる。上品なワインですね。
2015/09/22
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
行きつけのワインバーでの4杯目♪ ランゲ ネッビオーロ・・・飲みやすさが、なかなか!よかった❤(*^^*) 牛肉のラグーソースパスタと、美味しくいただきました!
2014/12/27
(2011)
華やかなネッビオーロ!(^_-)
2021/07/28
2021/04/24
(2018)
2021/01/23
(2018)
2020/04/29
(2016)
2019/09/16
(2016)
2019/06/02
2018/12/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/15
(2014)
2015/09/30
(2013)
2015/06/18
(2012)
2015/02/14
(2012)
2014/11/24
(2012)