味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cà Maiol (Provenza) Lugana Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Trebbiano di Lugana (トレッビアーノ・ディ・ルガーナ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/10
(2021)
ガルダ湖畔のロンバルディアとベネトにまたがるルガーナ地区の白ワイン。 私ごとの好みを申し上げて恐縮ですけど、ベネトのソアべだったら私はルガーナの方が好きです。 ブドウはトレッビアーノ・ディ・ルガーナ。 トレッビアーノの地元クローンですね。 今日のルガーナは2021と新しい年号もあってか、ほぼ透明なうすーーい黄色の色味どおりの酸っぱさ。 そしてふわーんと香る香りは、リンゴの皮をむいている時の香り。 お口の中では酸味とともにレモンとグレープフルーツの香り。 ごっくんと飲み込んだ後はかすかな甘い感じとともに若い洋梨の香り。 総じて酸味が強く柑橘香ですけど、清潔感がありすっきりとした飲み口の美味しさです。 2021だったらあと一年経ったほうが酸味が優しくなってもっと香るのかもー 柑橘香のある酸っぱめのすっきり白がお好みの方におすすめしたいです。
2022/01/27
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロンバルディア州、ルガーナ 明るく輝きのあるレモンイエローの外観 瑞瑞しい青リンゴやレモンのフレーバー。 白い花のアロマのニュアンス 爽やかなアタックの辛口 キラキラとしたフレッシュな果実味を支えるイキイキとした酸味はキュッとした締まりとキレがある。 ミディアムボディ グレープフルーツの白い綿の様な仄かな苦味と塩味を伴い余韻は中程度。 リースリンググラス、6℃~10℃
2021/05/22
(2019)
ソムリエさんがGW用にと選んでくれたワインシリーズ最後!のはず…(゚Д゚) いやあ 2本目っす 暑い日のすごくあっさりして 飲みやすい!
2021/04/21
Cà Maiol Lugana イタリア/ カ マイオル社 ルガーナ トレッビアーノ・ディ・ルガーナ100% イタリアワインなどで、たまに感じる、ちょっとトロッとするような口当たりの白。 レモン色で綺麗なワイン。それに合わせて、ロゴやキャップがレモン色でお洒落。 イータリーでフルーティーなワインが好きと言ったら、オススメしてくれた。 ちょっと辛口
2020/02/23
長崎のイタリアンワインショップで購入した白。果実味あるがクドくなく美味い。
2019/11/01
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カ・マイオールのルガーナ。 カ・マイオールはロンバルディア州のルガーナを代表する生産者で、長らく日本ではPさんが取り扱っていたので購入しづらかったのですが、この度フードライナーさんが並行かもしれませんが取扱を始めたみたいです。このワインは前者で購入すると4200円なのですが、後者ですと2500円以下で購入できました。マジで助かります!今後はラインナップも拡充してくれると嬉しいです。 緑がかった麦藁色。洋梨と青りんご、レモンピール。やや未熟でハーブのような香りも。 酸味が強く、余韻に苦味が残ります。華やかさや複雑味はなく、冷やして飲んだほうが美味しいです。単体で飲むのはちょっとつまらないですが料理には合わせやすく、価格は安いのでレストランなどでは活躍しそう。 最近は横浜市青葉区を散策してます。 区域のほとんどが計画開発された住宅地で名所もありませんが、ブラブラしてみます。 写真はオシャレで人気のあるたまプラーザ駅の様子。大都会です。
2018/12/05
(2016)
美味しすぎる。リンゴとアーモンドのアロマな香りで、さわやか。
2017/06/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
なんかよくわからない
2016/08/01
(2015)
ピーロート試飲会。 あれ?味濃い。 甘味すらある。アプリコットかな? 種と皮のクセもあり、旨い。
2016/07/11
(2014)
鶏とアサリとすっきりワイン。これからの季節にいいなー
2016/06/11
(2014)
やはり寝かせた方がよい、色は以前より濃くなり、香りも強い。 つーんと鼻の奧にアルコールの香りが漂うが、その後にはフルーティーさが残る。マスカット、グレープフルーツ、リンゴの香りでほどよく甘く酸味が少しある。 飲みやすいデイリーワイン
2016/04/22
(2014)
寝かせておいたので、よりまろやかに。そして、甘みが増した。 色は濃くなりイエローに近い。香りはりんご、グレープフルーツなど酸味の多いフルーツ系の香り。 酸味は薄くなり、苦味はすこし増したがコクもまし塩気が強いサラミとも相性が良くなった。 寝かせる楽しみを教えてくれたワイン。
2015/12/17
寝かせたことでコクがでた。 ペールイエローで香りは薄くまろやか、口当たりは柔らかく香りが際立つ。ぶどうの香りが強く、洋梨や桃の香りも。 瑞々しさと酸味が増し、質の高いワインになったと感じる
2015/11/22
色はペールイエロー。ゴム、仄かにレモンのかおり。 アタックは弱く、軽い飲み口。口に含むとやや辛口かつ花のような繊細な香りが広がる。 酸味は弱いが甘すぎず、スルスルと飲める。 軽すぎると感じる人もいるかもしれませんが、飲みやすくてどんどん飲める感覚。味は薄めなのでこの評価。
2014/10/20
(2011)
シルミオーネ半島南のガルダ湖畔のトレッビアーノ・ディ・ルガーナ。粘土と石灰質がまだらに混ざり合ったユニークな土壌。 柑橘系、パイナップル、洋梨などの香りとミネラル、ハニー、アーモンド感じられる。若々しくもまろやか。
2022/11/19
2021/07/16
2021/02/06
(2019)
2019/10/07
(2018)
2018/04/18
(2016)
2017/09/30
2016/12/21
(2015)
2016/08/22
(2014)
2016/06/08
(2014)
2015/03/18
2015/02/20
(2012)
2014/10/30
(2012)
2014/09/18
2014/07/03
2014/04/15