味わい |
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香り |
ワイン名 | Buena Vista Chardonnay Carneros |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/11/19
(2015)
ブエナビスタ シャルドネ カーネロス 2015。 陽気で美味しい。杯を重ねていくと、やや甘みの重さを感じてくるかも。
2019/07/16
(2015)
創作フレンチのお店(^^) ②/2 ボトルでカリシャルを… コースが始まる前に "お肉料理を牛・豚・鶏からお選びください。" と言われて、鶏をチョイスしたこともあり、 重めの白ワインで最後まで通したいなぁと(^^)♪ "アメリカで最初に作られたワインは ナパではなくソノマなんです。" なんてお話を聞きながら 温度低めから、抜栓していただきました(^^) 強めに樽が効いてます✨ バニラの香りを確かに感じますが、 それを覆うように、タイムのような ライムのような、強く青さのある爽やかな香り。 うーん、もう少し青さ抑えめがいいな(^^;)。。 温度を上げつつ、スワリングしつつ、、 ゆっくりといただくことにしました。 少し馴染んでくると、 樽の香りが立つようになり、好きな感じでした✨ 五皿目はお肉料理✨ "ナイフをこの中からお選びください。"と。 カボチャ大王さまのポストで見たばかりの こちらのナイフを、迷いなく選択しました(^^)♪ おまけは 二皿目のタルタル、 ソースをかけた後のお写真。。 ↑一杯目のポスト参照 三河鶏のコントラスト、 それぞれの部位をそれぞれの調理法で、とのこと。 ももはスパイスをまぶしてロール状に成型して 焼き上げ、胸はブランチングの手法を用いて しっとりジューシーに。 砂肝は低温でコンフィ、柔らかく歯ごたえも良い✨ ポルチーニ茸の香りを感じるクリームソースと 赤ワインのソースで、美味しかった(^^)! で、お料理を見たソムリエさんがもう一度、 "鶏肉選ばれたんですね! そりゃ、その白ワインが合いますね〜" と太鼓判(^^)♡ デザートにも趣向が凝らされて。。 ココナツを模った器はホワイトチョコレート製、 中にはココナッツミルクのババロアや 黒糖タピオカ(←流行りのw)、 生クリームに、メレンゲ菓子のトッピングも。 上にはマンゴーソースを凍らせて、 花びらの形に削ったものを散らして彩り豊かに✨ "夏"感じますね〜(^^)? 最後に、エスプレッソと運ばれてきたのは ひまわりの造花? いえいえ、周りに突き出した針金に 可愛らしいミニャルディーズがたくさん(^^)♡ マカロンに、パート・ド・フリュイ、 ビスコッティもミニサイズ… 小さなワッフルコーンには はちみつアイスの小さなポーション✨ 全部美味しくいただきました! 前にワイン会で訪れたお店の系列店… 楽しいお店でした✨
2019/04/10
お土産で頂いたワイン。
2018/11/14
樽感などカリシャルらしさ満載。 しかも主張しすぎずどんな料理にも合わせられそうなバランスと品の良さ。
2018/05/24
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると1857年、カリフォルニアワイン産業の父とも言われるハンガリー人のアゴストン・ハラスティ伯爵が、ソノマに葡萄畑を購入し「ブエナ・ヴィスタ」(スペイン語で「絶景」という意味です。)を設立、アメリカで最も古い歴史を持つエステート・ワインです。シトラスやトロピカルフルーツを思わせる香り、部分的なマロラクティック発酵および樽熟成によるバターやヴァニラ香が特徴的で、心地よい余韻が魅力的とのこと。料理のはじめにカラフルの卵を1つ選び、選んだカラーに合わせてその色の卵料理が出てくるこだわりようです
2018/02/28
(2014)
ブエナ ヴィスタ カーネロス シャルドネ✨カリフォルニアらしい味わい^^ 樽が効いていて、バニラのニュアンスがあり嫌いじゃないタイプ✨活けオマールを見せられたらオーダーするしかないですよね〜(^○^) 元気に動いていました✨苺ミルクのパフェも美味しかったです✨
2016/11/27
(2014)
田辺由美さんのカリフォルニアワインセミナーで飲んだワイン、実は既に4本アップしているので、その5からです。
2016/02/04
(2012)
ワインとチーズセミナーにて
2015/05/05
(2011)
自由が丘『Y's Diner』のカウンターでラングドックのブレンド赤を1本開けて、席を立とうとしたら、並びでお友達と白ワインを楽しんでいたオーナーYさんからそのお裾分けが。 カリフォルニアのシャルドネ。 昼間から散々ワインを飲んだのに、新鮮だった。 果実感があり、スッキリしていて、飲後感もイイ。 美味しい。 正直、もう少し飲みたかった程。 こういうシャルドネは好きだなぁ。 アサヒビールで扱っているようなので、デイリーワインとしてこれからの季節はイイ。 次回、『Y's Diner』に来たら、この1本と野菜主体で、チーズやアヒージョ(各種500円)でも。 女性陣に引き留められつつ、店を出る。 店内や階段の壁面には3枚目の写真のようなイラスト。 ついでだから、更にカジュアルにワインを楽しめる自由が丘の店を紹介します。 その名の通りの立ち飲みの店(4枚目&5枚目)。 ワインは安いし、工夫を凝らした豊富な小皿料理も魅力。 そのすぐ近くに、1999年のオープン以来、贔屓にしているBARがあるので、ちょっと小腹が空いている時にはこの立ち飲みの店を利用。 思えば、コノスル各種もこの店で種類を知っていった気がする。 『Y's Diner』の後に流れたのは数多ある自由が丘のBARでもお気に入りのオーセンティックなBAR。 地下へ行く階段の壁面には往年のハリウッド女優のポートレイトが飾られ、店のドアを開けるとハンフリー・ボガートが迎えてくれます。 ウイスキーの他、ジンに特化。 マティーニはやめて、ジン・リッキーにしました。 シメは、20代前半から愛飲のカクテル、ラスティ・ネイル。 私の為にと考慮したスペシャルな味わいのそれをいただきました。 素晴らしい一日のシメに相応しい夜となった。
2015/03/26
(2011)
たる。
2014/06/15
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リピ決定(^^)♪香りも味わいも…☆☆☆☆☆
2014/01/02
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
天ぷらに合わせて、香りが邪魔しないようにとのソムリエさんの計らい( ^ω^ )
2022/01/23
2018/01/12
(2014)
2017/08/22
(2014)
2017/08/15
(2011)
2017/06/03
(2014)
2017/04/15
(2014)
2017/01/28
(2014)
2016/10/19
(2014)
2015/11/19
(2011)
2015/03/23
(2011)
2014/02/28
(2011)